bl**d 

September 18 [Sun], 2011, 21:30
僕の大切なもの
1、2、3
胸のケージにしまい込んで
誰にも見せることは出来ないよ

僕の大切なもの
1、2、3
でもねもう腐ってしまった
誰にも見せることは出来ないよ

救い上げて光が欲しいと
心の声は叫んだんだよ
鍵はついに見当たらなくて
どうやら見当外れな様だ


僕の大切なもの
1、2、3
君にあげかったその中身は
なんだったのかさえ思い出せない


3、2、1、*


恋も愛も腐り落ちたら
なんだか貧相な僕だ
好くことも好かれることも
面倒くさくて目をつむる
これが結果なら仕方がないと
あがくこともやめるよ

一人歩く町に慣れて
温もりの存在を忘却した
僕の胸のケージにはどす黒い何かが

(無題) 

June 03 [Fri], 2011, 21:27
露の怠さに頭痛が走る
日暮れ後の町で
生温い風が髪をなでてゆく
振り返れば空虚闇

さ迷う様に廻る世界で君の背中を追い掛けたけど
見失ったまま
その声さえ聞こえない



あぁ、

強く前を向いても見えぬ光を
いつか眼を剥いて眺める日はくるだろうか
優しさのかけらを捨てたなら
あの陽はこの目に映るだろうか
あの日はこの目に映るだろうか


闇の中で黒い水がざわめく
ふと神話を思い出した
死んだいつかの君が為、僕は星になろう



渇く喉が欲しがるものはいつだって
甘い声と吐息と涙
忘れないよその頬を伝う
温かい体温は
暖かい太陽は


今僕を貫く激痛は
いつだって
心の臓を歪めて
今想いも念いも祈りに変えて
届いたら、いいのに
留めたら、いいのに

桜咲夜ノ純恋歌 

February 24 [Thu], 2011, 2:27
産み落とされた浮世に
僕は踊り舞う それは誰が手の平の上か
人生という名の舞台で
滑稽なまでに くるりくるりと

廻る現世輪廻紡いで後ろの正面だぁれ?

演じる世界に立つ
僕は僕といふ伽羅であるから
運命という名の舞台の上で
妖しい香で惑わされては

詐欺疑心に暗い鬼 鶴と亀は滑って死んだ



人が造る 人がつくる
違いはこころ



僕は人形になれないならば
髪を切って川に流そうか
僕は人形になれない だから
人として生きる 柔らかな微笑

貴女にいつの日か届きますか?
泣き腫らした顔も
笑い皺の顔も
僕の心をそっと伝えたくて
独り歌う河辺の純恋歌。

with 

February 03 [Thu], 2011, 4:01
ねぇそんな場所で
君はいつまで泥まみれでいるんだい?
自分に重なる度
殺したくなる
救いたくなる


打ちのめされて歩けない
恐怖で立ち止まる僕ら
自暴自棄になって諦めて
走り出してはうずくまる


先に行くよ きっと見ていて
僕に出来たら 君だって出来る
痛みに慣れた分だけ
がんばれるって、信じたい


(無題) 

February 03 [Thu], 2011, 3:53
恐怖と憐れみが同居する
あなたの世界は透けて見えてる
弱いだけでは蹴飛ばされても
強いだけでは冷たい


くだらないと一蹴
簡単ですよ


その背中追い掛けながら想う
だから価値観なんだろう?
僕は君がわからない


この手で何が出来るだろうか
現実に立ち向かう強さが愛しい

Best Friend 

February 03 [Thu], 2011, 3:45
長い歴史のほんの一瞬
瞬きみたいな僕らの人生
たくさんの偶然が重なって
君と出会った


…それが何?


瞬きみたいな僕らの人生
あなたと過ごすほんの一瞬なんて
薄っぺらい愛しさだろう?
僕の何を知っていて君は笑えるんだい

分かってる 理解出来るよ
僕がマイノリティ 可笑しいね
強がりが本音になって
本音はまだ強がったまま


本当は臆病なだけで…
打ち明けられないだけなのかもね……


守りたい
守られたくない
愛したい
愛されたくない
理解したい
…理解されたい



叶わないそんな関係では
鍵は渡せない
だけど時折君の言葉が
鍵を熔かしてしまう
優しさなんて、ずるい


長い歴史のほんの一瞬
瞬きみたいな僕らの人生
たくさんの偶然が重なって
君と出会った
それは日常という奇跡で
ごくありふれた普通の事だ


素直になんかならないよ
信じるだけ傷付くストーリー
本当の友達は友達を越える
最期の切り札は1枚でいい

392・2 

February 03 [Thu], 2011, 3:31
価値観は人それぞれ
線引きなんて出来ないよ
『だけど絶対必要不可欠。』
そう言って君は白い線を描く


白い線から血が滲んだら
君を愛せなくなった


つまらない世界を面白くしたくて
僕は魔法を掛けてきた
…つもりだった つもりでいた
愛されるから愛せるのは
君が君のルールだからかい?


生きるだけで傷付く世界だ
少しは脱いでみればいい
痛い代わりに感じる想いを
君は知らない


価値観は人それぞれで
厳し過ぎる君も好きだよ
その檻の鍵を僕が
手に入れることはないけれど


美徳の差に気が付いたら
僕も愛せなくなった
…なんて、僕は僕がきらいだけれど。


羨ましいくらい憎い生き方が
君の横顔を白く照らした
届かないその心
触りたくないその心
あぁ歪んでる 凛とした瞳

…僕は君が好き、なのか?。


君が君を生きるように
僕は僕を生きるね
皹の入った心でも
ねぇ、手を取ってくれますか

back to U 

February 03 [Thu], 2011, 2:53
ちがうんだ 言い訳なんかじゃなかった
取って付けて並べた意地悪
気付かなかった君が痛い

盲目な程すれ違って
忘れられた僕が痛々しい

そうなんだ 誰だって同じだね
愛はいつから求めるものになったんだろう
伸ばす腕に行き場がないね

感情の起伏を撃たれたら
簡単に壊れると信じていたのに


嫌だと叫ぶ
紛らわせる術がない
ここは地獄ですか
もっと弱かったら
もっと許せたのに いつまでも
、苦しいままだね
















君のいない世界なんか意味がない
重いより深い愛に潰れて
あいつもあいつも
本当の愛なんて自己愛じゃないか
こんな世界
信じられるものなんか何一つありはしない
なくなって
消えて
死んでしまえばいい
僕になんて
価値なんてない
愛することも愛されることも
出来ない…哀れだね




見上げた夜空は
抱いた深い想いに似てた
この海の向こう飛び降りたなら



…消えられる……!

(無題) 

January 30 [Sun], 2011, 4:39
碧い空映した碧い海に浸す傷口

波が掠う想いに血が滲んだよ

かなしくて涙は、海と同じ味がした



虚勢の向こうに隠した本音は
最期までナイフを投げ続けたね


僕が流した涙の海がきっと、
痛む傷跡をえぐったんだろう
君が僕を遠ざける程
僕が泣いたように



痛くて辛くて
もう うごけなくて
指先に回る毒 悲しい…

傷を治したかったのに
深くなる 触れ合う程
叶わないままで
僕はもう 泡になる


とけて 消えて

僕がなくなれば、いいのに……

Right Now 

January 20 [Thu], 2011, 23:28
回っているの
僕も貴方も世界さえ
手の平の上
誰も逆らえない法則に


痛々しい喧騒と
毎日に付き纏う過去の傷痕
膿を引っ掻いて
爛れた胸は破裂を待つの

諦めよう
目を閉じた
変わらない
夢さえない
服従して
奴隷になった



僕の胸の奥まだ眠ってるあなた



回っているの
僕も貴方も世界さえ
手の平の上
誰も逆らえない法則に

回っているの
僕も貴方も世界さえ
手の平の上
誰も逆らえない法則に

回っているの
僕も貴方も世界さえ
手の平の上
誰も逆らえない法則に

回っているの
僕も貴方も世界さえ
手の平の上
誰も逆らえない法則に

廻っているの
僕も貴方も世界さえ
夜が明ければ
光はそこに



僕の胸の奥 今目覚めたあなた



屈することは許されない
回る世界に 私は生きる
涸れた心に涙を添えて
青い花 咲かせよう



空と海の色、呟いた。


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