遺体で見つかった女児「不審者怖い」と同級生に話す

March 28 [Tue], 2017, 11:28
26日、千葉県我孫子市で小学生の女の子が遺体で見つかった事件で、女の子は、事件の前、同級生に対し「通学路で不審者にあった。怖かった」という趣旨の話をしていたことが、同級生への取材でわかりました。警察は、不審者に関する情報の1つと見て捜査することにしています。
26日朝早く、千葉県我孫子市北新田の排水路脇の草むらで、松戸市に住む小学3年生でベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が遺体で見つかり、警察は、首に絞められたようなあとがあったことなどから、殺人と死体遺棄の疑いで捜査しています。

これまでの調べで、リンさんは、今月24日の朝、登校するために自宅を出てまもなく何者かに連れ去られた可能性があると見られていますが、リンさんは、事件の前、同級生に対し「通学路で不審者にあった。怖かった」という趣旨の話をしていたことが同級生への取材でわかりました。

同級生が、この話を聞いたのは、先月のことで、リンさんは、その1か月ほど前の1月ごろに不審者にあったと話したということです。その後、リンさんは不審者にあった場所を走って通り抜けるようにしていると同級生に話していたということです。

警察は、不審者に関する情報の1つと見て捜査することにしています。