where i wanna return 

November 14 [Tue], 2006, 11:14
戻りたい場所
なんてないって気がついた
でも なんでカコに涙するんだろうー


陽だまりの中で 泣いていた。
ぽかんと浮かんだこと ひとつ
i cry for the place where i'm gonna go
いつまで経っても、描く未来が来なかった。


それからもひとつ考えて見た。
じゃあわたし、いつが一体イチバンしあわせだったんだろ?
それをしあわせ と呼ぶのかはよくわからないけど
あの日の あの距離がイチバン愉しかったなあ
と 思いました。
きみが予想もしない日なんじゃないかとは思うけど。


Nobody reads this paze 

October 26 [Thu], 2006, 20:33
だから、ここに書こっとーーー

――――――

ことばは嫌いだ
すべて嘘になるから

だからこそ
ワタシはこうして、書き記す。
いつまでもワタシはワタシでいるように、と


あなたに似てるって言われるなんて
死んだ方がマシだね きっと

一瞬一秒を争って
ココロは形を変えるから
だからこそ 覚えていたいんだけど


ねえ だからさ
あたしのために、嘘ついてよ
って それじゃきっと
結局だめなんだろうね

もういいよ



そうでもしないと いつまで経っても終わらないんだ。
なぜならふたり
同じ軌道のうえをぐるぐるまわる
ふたつの惑星だから。
その軌道は、楕円の形をしています。
ぼくらふたつの惑星は、その軌道上を
常に直径という直線で見えない点線を結べますが
それは単に2点間の距離であります。
軌道が楕円の形をしているため、
その2点間の距離は
離れたり 近づいたり、でも決してぶつかることはなく
つねに同じスピードで
ぐるぐるぐるぐる まわっているのです


ね って気づいたから
もう オワリにするべきなんだ

ふあんゴッコ 

October 23 [Mon], 2006, 0:42
いつまでたっても先が見えない
ゴールだと思える線が
いつも数歩手前で霧にまみれる。

ねえ はやく
はやく たしかめたいよ
ぼくのふあんゴッコと
きみのふあんゴッコ
どっちがほんとのゴッコなのかをね。

(続きというか、前半もあります) 

July 26 [Wed], 2006, 21:29

夕暮れどきは君の声
いくつも浮かべてしまうけど
オレンジ色の夕焼けと
一緒に沈んでゆくのだろう

さようなら、が似合わない
また来る太陽 「じゃぁまたね」
明日になったら太陽は
朝陽になってやってくる

お題「クロイキモチ」 

June 21 [Wed], 2006, 0:34
 み取るは

 く月に咲く

 じらしき想い

 みが夢見た

 も色の花

 りゆく定めと知ることか。

お題「幻惑」 

June 21 [Wed], 2006, 0:31
 っこう浴び

 と 君は立つ

 か枝の先に

 ちづける。

 

June 15 [Thu], 2006, 9:46
あたしが煙を吐いたから、
月がもくもく隠れてしまった。

だいだい色のお月様、
もいちど顔を 見せて頂戴

風か背中を押してきて
あたしはフラッとよろけてしまって
一瞬出てきたその顔を
見逃してしまったことに
気づかなかった

らしい。

オトモダチ 

June 02 [Fri], 2006, 19:24

ぼくは随分身勝手だから
都合のよいことだけを選択し、
記憶の中にとどめている。
だから都合の悪いことは、
きっと忘れてしまっているよ。

きみがそれと同じように
ダイジなことを覚えてくれてて
それ以外のことなんて
大して気にしちゃいなければ
ぼくは大いに喜ばしい。

だから結局、何が言いたいのかと言えば
きみとぼくは思い出を共有していて
あのとき感じたあれこれを
ぼくら未だに忘れずに
遠く離れて暮らしているなら
ぼくは心の底から満たされた気分になるんだよ。

忘れないで、ぼくのこと。
忘れないで、あのときのこと。
忘れないで、いまのこと。
ぼくら思い出つくっていって
明日につなげて歩いてく。
ひとりじゃないって、思えるために。

みんなのなかに、ぼくがいる。

焦燥感 

May 30 [Tue], 2006, 19:54

気づいたよ
アルコホルの後味が
煙たい味を欲すのです

雨のにおい
夏の味
アルコホルと煙の甘さ
狂気と恐怖と興奮、稲妻
それともひとつ、きみの名残


焦燥感に駆られたのはね
きみを離れて みたからで
さぁてこれから何をしよう
ここでこうしちゃいられない
夏が来る夏が来る夏が来る
ここでこうしちゃいられない


雷火 

May 30 [Tue], 2006, 19:50

いろんなことがありまして
すべての点がつながって
そうしてぼくらは今ここで
こうして息しているのです

いろんなことがありました
ピカッと光ったイナズマは
ゴロゴロ残して消えてった
ゴロゴロさえも消えてって
そうしてぼくらは雨のなか
こうして歩いているのです

煙たい町を歩くぼくらです
一緒に笑って進みませう