派遣契約書の内容と業務を行う際の注意点

January 13 [Mon], 2014, 23:15
派遣契約書の内容と業務を行う際の注意点 "派遣労働者の受け入れをする場合、「派遣可能期間の制限を受けない業務」(旧政令26業務)以外の業務(自由化業務)については、受け入れ期間が原則1年という制限があります。受入可能機関を超えて受け入れを行っていた場合は、労働者と受入企業との間に労働契約の申込があったとみなされ、雇用義務が発生する可能性があります。
「制限を受けない業務」で派遣労働者を受け入れる場合は、契約書にその内容を明記する必要があり、それ以外の業務を行わせた場合、自由化業務とみなされる場合があります。
これには例外があり、「それ以外」の業務の中でも、契約の業務と密接不可分または一体的に行われる業務は「付随業務」とされ、契約の業務として扱われます。
例えば、業務を行うために必要なミーティングや、契約の業務と一体的に行われる片付けなどはこれにあたります。
また、契約の業務と密接な業務とは言えないまでも、付随的に行う業務は「付随的業務」とされ、1日または1週間の業務の1割以下であれば良いのですが、それを超えてしまうと自由化業務とみなされます。
例えば、片付けでも契約の業務とは無関係で、直接雇用労働者との適切な割合での分担がされずに行われる場合は付随的業務となります。
さらに、これらの業務とは全く無関係なお茶汲みなどは、少しでもこれを行った場合、自由化業務とみなされてしまいます。
派遣労働者を受け入れる際には、契約書の内容をよく吟味し、業務の中でもそれを常に意識して業務を依頼することが肝要です。
私も仙台派遣<ワークフル仙台>などで求人を探していますが、過去に上記の内容をよく知らずに仕事をしていたことがあったので、今後はきちんと仕事内容を確認してから契約したいと思っています。
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