
昨日は私の兄の結婚式がありました。
兄弟ははじめて。
なんだか朝から落ち着かなかったです!
午前中に大多福一座と里にてリハーサル。
本番を意識して通しました。
そして私は一足お先に式場へ。
緊張して落ち着こうとしている兄に真っ先に会うことができました。
自分が1番忙しいのに
「今日はありがとう。大多福一座のみんなにもきてもらって嬉しいよ。」
と言ってくれて、
変わらず優しくて気配りを忘れない兄に早くも胸がいっぱいになりました。
親戚があつまり、久しぶりに父方の祖母と母方の祖母が会う姿が見れて嬉しかったです。
式が静かにはじまり、お義姉さんが純白のウエディングドレスで入ってきたときはとっても綺麗で、清々しいその表情にまわりの空気もぱあっと明るくなりました。
私もウエディングの式場で歌う仕事をしていて、そこでも全く知らないお嫁さんに感激し、幸せを感じるのですが、今日はさらに全く違う感動をおぼえました。
誓いの言葉がありましたが、
兄の力強い
「はい、誓います」
の言葉に
母の目は涙にあふれていました。
無事に式をおえたあとに披露宴へ。
私は出番が近づくのをかんじながら、
ドキドキし。
そしていざ大多福一座と合流し出番へ。
お義姉さんからのリクエストの
AMAZING GRACE
をハーモニーを入れて歌いました。
そして2曲目は
全国民が知る
理想の家庭
サザエさんの歌を兄達バージョンで
替え歌でお送りしました!
それもカチューシャを細工してサザエさんの頭にして!
歌いだしからいらした皆様から手拍子を頂きまして、
途中でインタビューをまじえたりしながら
盛り上がり嬉しかったです。
最後は私たちの母が作曲した「野の花よ」をアカペラで。
結婚したことで新しい世界を感じ、知らない自分に出会い、大変なときにこそ物事の本質に触れた母の話をおりまぜました。
母はベビーカーを押しているときに小さな白い花を見つけたそうです。
そしてその場にしゃがみこみ、その花の美しさにひきこまれたそうです。
今まで一人で歩いていたときは気付きもしなかった道ばたの花。
でも子供の目線にはいつもその花がとびこんでいて、母も母になったからこそその花の美しさに気付くことができた、ということです。
無事にパフォーマンスができ、兄もお義姉さんも嬉しそうな顔で
「ありがとう」
と言ってくれました。
大多福一座のみんながいたからできたこのパフォーマンスに私も大多福一座のみんなに感謝の気持ちでいっぱいでした。
さて、そのあとは緊張もほぐれ、美味しいお酒とお食事にすっかり饒舌になりました(笑)
最後には兄やお姉さんからの感謝の言葉がありましたが、
聞いているうちに私も涙がこみあげてきました。
父も母も弟もそれは同じで
新しい家族ができた喜びと
兄と過ごした時間が次から次へと蘇り、
兄の本当の巣立ちのようなものにちょっぴり寂しさも感じたのだと思います。
私としては
兄は小さい頃からいつも目標で
負けず嫌いの私はよく兄に負けまいとしてました。
だから兄弟ゲンカはしょっちゅうで。
でも大人になるにつれ、兄の優しさにはいつも触れていました。
母が疲れていれば肩を揉んであげていたし、
私が夜遅くなるときは車で迎えにきてくてれ。
口にだしてあれこれ言うのでもないけどいつも心配してくれていました。
優しい兄にはこれからお義姉さんと一生仲良く、笑いもあって、
なんでも話しあえる家庭を築いていってほしいです。
いつまでもお幸せに!
そうですね、改めて「野の花よ」の歌の解釈ができた一日にもなりました。
結婚式というのは本当よいものですね。
AKIRAさん
コメントありがとうございます。
そうですね、
いい結婚式になりました。
目にしっかりやきついています♪