1日目:学習の計画を立てる

February 10 [Sun], 2013, 9:18
まず手始めに、社労士試験の概要をつかむため、古本屋へ。

うまい具合に、

・昨年の入門的基本書、1論点見開き1ページと情報量少なめ、音声配信つき
・昨年の基本書、U-CAN
・年数が経って100円になっていたTACの薄い入門ガイダンス書

をみつけて、購入しました。自分なりに理解した特徴は、以下のとおり。

・法律の勉強というよりは、規則規程の学習である

 →複雑怪奇なルールに精通した人材を作りましょう、というのがこの資格の趣旨なのね。 スポーツの審判資格みたいなものかな。類似規程、類似用語で混乱しそうなので、全体と部分の関係、並列・対照・比較・区別をつけながら横断的に進めないと行き詰まるはず。…ということは整理の時間も考えると、インプットは超特急でやる必要がありそう。

・毎年、大幅で頻繁な改正がある 

 →通信講座を利用することに即決。時間がないので任せられることは人任せ。U-CANにしました。

・意義、目的、経過措置など細かい学習が必要

 →命令、通達など、施行にかかる細則が煩雑なので、範囲を出来るだけ高速で何度も回すことを重視。


U-CANが届くまでに時間があるので、購入したテキストでざっと自習して、概観をつかんでおくことにします。概観とか概要とか、さっきから何度も書いていますが、大まかな見取り図をアタマのなかに作ってしまいたいですね。つぎに読み物としてさらっと通読してしまって、それからやっと試験を意識して、いわゆる勉強的に読んでゆくというふうに、知識をすくい取るザルの目をだんだんときめ細かなものにしながら深めてゆくのが、私には向いていそうかな、と思っています。私は大まかにでも全体の見通しを持って学ぶと、いろんなことが頭の中に入ってきやすくなります。自分の認知の傾向にあわせて勉強をするのが大切ですね。

学生時代、同級生に勉強を教えていて、こんな話をしたことがあります。

「世間一般に重要なことだから検定教科書に載っているのよ。それなのに重要なところに線を引くなんてナンセンスでしょ。とりあえずストーリーを頭に入れるの。シンデレラのお話を知らないのに、いきなりシンデレラとは灰かぶり姫という意味でそれは何語に由来するのか、なんて情報は頭に残らないでしょ。」

最初から細かい知識や具体的な数値に当たると、嫌になるのは目に見えているので、まずTACのうんと薄いテキストでどんなことを勉強するのかを知って、情報少なめ・1事項1見開きで見やすい「ipod社労士」を使って、この連休でさらっと範囲内を通読してしまおう。また、山川社労士予備校のWEB講義も、適宜利用させていただくつもりです。

それから、書店で配っている予備校のパンフレットをもらってきました。通学講義の予定表が載っているでしょう?これが欲しくて。このペースに追いつけばいいんですものね。みると、入校の時期によらず5月からは直前期ということで演習とまとめ学習に入っています。(もっとも遅い入校月のコースだけ6月。)ということは4月中にインプットを終えたいのですね。ちょっと見積もってみます。

テキストを読む→演習→テキストを読み直す→2日後に復習+補充問題というサイクルでインプットを進めてゆくと仮定します。10分野にバッファを加えて12分野として、また4月末までの残り日数について72日とすると1分野あたり6日間となりました。ざっくり、勉強のペースとして、週に1分野+その前までの範囲を復習する、という進め方でよいことになります。

まったくの初学者ですので、こんなにコンスタントに進めてゆけるとは思えません。そのために、ざるの目を細かくしながら何度も試験範囲をカバーすることが必要になってきます。この概観をもつための時間が、さっき4月末までの残り時間を72日としたその差分、今日から2/16までの6日間ということになりますね。

さあ、やらなくてはいけないことが明らかになってきました。勉強だけしていればよい身分ではありませんし、新しい仕事を覚えながらですから、それなりに大変でしょうが、全くやれないということもなさそうです。

そうと分かれば、勉強開始です!
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