脂肪をとりだす方法 

September 10 [Tue], 2013, 0:56
私はそれを契機に、皮膚を切らずに目の下のくま・たるみを治す意欲に駆り立てられました。

よく考えてみると、皮膚切開法でも皮膚を切り取る量は微々たるもので、もしかすると切り取らなくても、あまり差が出ないのではないかとひらめきました。

その後、目の裏から脂肪のみ取り出す場合と余った皮膚を切って脂肪を取り出す方法を比べてみると、症例は少なかったものの、確かに東洋人の場合でもそれほど差がないことが判明しました。

皮膚はすぐにもとにもどる! 

July 15 [Mon], 2013, 16:14
もうひとつの問題点である、脂肪を取ったあとの皮膚のたるみについて、その先生に次のように尋ねてみました。

「先生、脂肪を取ったあとの余った皮膚はどうするんですか?」

すると先生は

「それは大丈夫ですよ。皮膚は脂肪が減った分ぐらいなら、すぐに縮んできれいになりますよ」

と答えました。

私はその先生の過去の症例を見せてもらったのですが、確かに皮膚のたるみはそれほど目立たずきれいになっていました。

白人と東洋人 

June 27 [Thu], 2013, 13:31
あるとき私は、脂肪吸引の研修のためにポルトガルのリスボンを訪れました。

そこの先生の専門は体幹部の脂肪吸引でしたが、ときとして顔の治療を希望する患者さんが訪れていました。

この先生は目の下のくまやたるみ治療に、なんと皮膚の上から3ミリくらいの小さな穴を開けて脂肪を抜き取る治療を行っていました。

それを見た私は、「白人の場合、傷跡が目立たないという体質があるので、皮膚の上に3ミリの穴を開けるのは悪くないかもしれないですが、白人に比べ皮膚が厚く、傷が目立ちやすい東洋人には向いていないのでは…」と正直思ったものです。

日焼け止め用化粧品の選び方 

March 06 [Wed], 2013, 11:21
日焼け止め用の化粧品には、必ず「SPF」と「PA」の値が表記されています。

どちらも紫外線カット効果の強さを示したもので、日焼け止めを選ぶ際のポイントになります。

SPFは紫外線のB波をカットする強さの目安で、2から50までの数値で表されます(50を超えるものは50+と表記)。

肌に何も塗らないときにくらべてサンバーン(肌が赤くなる日焼け)が起こるまでの時間を何倍にのばせるかを示すものです。

PAは紫外線のA波をカットする強さの目安で、「+」から「+++」までの3段階で表されます。

+の数が多いほど紫外線カット効果が山局くなります、ふだんつかいなら、SPF20、PA++程度で十分です。

外で過どす時間が長い入や、日に当たると肌が赤くなりやすい人は、もう少し強めのものを。

乳液またはクリームタイフで、「ノンケミカル」の表示があるものが肌にやさしいようです、、紫外線のB波{UVB)を防ぐ効果の高さを数値で表します。

紫外線吸収剤が入った化粧品で日焼け止めをしよう 

December 01 [Sat], 2012, 16:20
焼け止め化粧品にはさまざまなタイプのものがありますが、比較的肌にやさしいのは、乳液またはクリームタイプ。

ふだんつかいなら、ウォータープルーフである必要はありません。

日焼け止め効果のある成分のうち、紫外線吸収剤は肌への刺激が強いことがあります。

「ノンケミカル」または「紫外線吸収剤不使用」の表示があるものを選ぶとよいです。

日焼け止め効果のある成分は、大きく分けて2種類。

紫外線を肌の上で反射してはね返す「紫外線反射剤」と、紫外線を吸収する「紫外線吸収剤」があります。

紫外線吸収剤は肌の上で化学変化を起こすため、肌に刺激を与えることも。

日焼け止め用の化粧品には、紫外線をカットする効果の高さが表示されています。

必ず数値をチェックして、適切なものを選びましょう。

あざ以外の皮膚のトラブル 

September 04 [Tue], 2012, 14:55
大きな色素性母斑をレーザーで治療すると、どうしてもやけどの跡が残ります。

一方、皮膚移植をすると、移植した皮膚と周囲の皮膚との違いがわかりますし、皮膚を採取した場所に跡が残ることもあります。

どちらがいいかは、何度も述べたようにあくまで患者さんとご家族の選択しだいです。

レーザーによってあざ以外の皮膚のトラブルも治療することができます。

そこで、どのようなトラブルにレーザーが有効で、治療効果はどのくらいあるのか、またどのような場合にはレーザー治療ができないのか、などを取り上げておきましょう。

色素性母斑 

August 08 [Wed], 2012, 20:14
移植した皮膚は少し色つやが違います。

また、他の部分の皮膚なので鼻の皮膚よりも脂腺が少ないため、皮脂の分泌も劣っています。

結果的に見て、「以前の黒あざよりはいいだろう」とはいえるでしょう。

目のまわりにある色素性母斑で、本人の胸(鎖骨の下)の皮膚を切りとって移植し、胸にできた傷は縫い寄せました。

ただ、目の縁ぎりぎりの部分は手術できないので、母斑の一部が残って、そこから点々と色素斑が再発してきます(手術後9年)。

現在これをレーザーで治療しています。

皮膚の再生 

July 13 [Fri], 2012, 13:33
移植用の皮膚は、専用の機器を用いて採取します。

表面から0.25〜0.3mmの厚みで皮膚をそぎとりますが、この程度の厚みであれば皮膚は無理なく再生し、跡になることもあまりありません。

皮膚をすりむいても、下から皮膚が再生するのと同じです。

それ以上の厚み、たとえば0.4〜0.5mmの深さまで皮膚をとってしまうと、深い傷が残り、いわゆるケロイドになってしまいます。

ある男児の鼻の色素性母斑のケースは、はじめレーザー治療を試みましたが、何回やっても再発して同じ状態になるので、ご家族と相談して皮膚移植に切りかえました。

人形効果 

May 25 [Fri], 2012, 9:57
まず人間は、年齢によってオデコの広さの割合がどんどん変わっていく。

赤ちゃんの頃はオデコの分量が多く、大人になるにつれオデコの割合が減り、知恵をつけた大人顔になる。

つまり大人になってもオデコが広い顔はもちろん知恵がないとは言わないが、どちらかといえば可愛がられる対象であり続けるのだ。

人形は可愛がられる目的で作られているからオデコは必ず広いもの。

広いオデコは"人形効果"が高いのである。

一方、欧米人の方がもともとオデコは広く丸い。

オデコが広い 

April 27 [Fri], 2012, 17:53
オデコは広い方が、服はどういうわけかオシャレに見えるのである。

安室奈美恵も、神田うのも、オデコが広く丸い。

あの浜崎あゆみもE.L.T.の持田香織も、そのファッションも含めて時代のカリスマになってきた女の子は、みんなみんなオデコが広く丸い。

そういう顔が"タレント顔"なのだと言ってしまえばそれまでだが、そもそもなぜオデコが広いとタレントになりやすいのか?

逆を言えば、"NHKの女子アナ顔"はなぜオデコが狭いのか?

久保純子アナはNHKっぼくないなと思ったら、やっぱりオデコが丸かった、というようなことがなぜ起こるか?
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