前倒しネタ1 

2006年02月26日(日) 14時02分
   一部エロなので苦手な方は避けてくださいまし



サイトウの事務所兼自宅に着くと、耶太郎はコンビニの袋を近くのテーブルの上に置き、コートを脱いだ。点けっ放しにしていたテレビのモニターは砂嵐で青白い光が部屋の中に浮かぶ。
「なぁ、サル」
「何ですか?・・・・あぁ、コレですか?続きの」
コンビニで話していた件のDVDを見つけ、視線はそのままでサイトウに返事をする。だから、今サイトウがどんな状態になっているのか気付くのが遅れた。
ぬるり、と湿った感触が首筋に当る。背筋が一瞬硬直し、産毛まで逆立つ。
「ちょっ・・・・何ですか!」
「それは後で貸してやるから・・・・な?   耶太郎」
艶を含んだ声で、二人の時でも情事の時にしか呼ばない名前で囁くのは反則だと思う。そう告げようとした耶太郎の身体がサイトウの腕に包まれる。耳の後ろから首筋へとくすぐったい位やさしく舐められる。前に回された腕は慣れた手付きで服の上から胸を弄っている。やがてゆったりとしたセーターの裾から肌へと侵入し、柔らかくも無い胸を楽しそうに撫でる。膨らんだ突起を指の腹で抑え付け、回すように嬲られると弱い耶太郎の陥落に掛かった。

前倒しネタ1,5 

2006年02月26日(日) 13時53分
「何で・・・・も・・・脱いでるんですか」
背を向けていた耶太郎を向かい合う様にくるり、と回すと呆れたような、諦めたような抗議がされる。耶太郎の着衣はサイトウの手で未だ乱されている途中だが、サイトウ自身は既に上半身裸になっていた。
「煽ったのは、お前。諦めろよ」
理不尽な理屈で言い切り、耶太郎のジーンズのファスナーをゆっくりと下ろす。
下着の上から形を確認するようになぞれば、声を抑えようと耶太郎が息を呑む。それでは面白くないと口腔に指を入れ舐めるようにさせると、上がった息の中で途切れ途切れに声が発せられる。
苦しそうに、だが何処か婀娜っぽい反応をする耶太郎にサイトウも更に発情する。
じわりと精液が滲んだ下着を剥ぎ取り、下半身を露わにすると恥かしそうに腿を捩る。それもすぐにサイトウの手によって開かれ、中心から溢れる蜜を舐め採られた。
「痛っ・・・・やだ」
「っ・・・こら、そんなに締めたら出来ねーだろ」
「やっ・・・ヒゲ痛いー!」
「お前。色気無ぇな・・・・・・・おい、絞めんじゃネェよ!」
サイトウにフェラチオされるとヒゲがちくちくと当るらしく、耶太郎は無意識に膝を閉じようとする。そうするとサイトウの顔をその場に固定してしまい、堂堂巡りになってしまうのだが本人は其処まで頭が回らない。と言うか余裕が無い。
「ヒゲ好きなくせに・・・・」
「でも痛いの!」
「痛くなくしてやるから、ヘッドロック外せ。じゃ無きゃこのままだぞ」
意地悪く笑うサイトウに苦々しく思いながらも腿を緩める。途端、耶太郎を舐め上げ先端を舌で弄られた。

前倒しネタ2 

2006年02月26日(日) 13時49分
散々鳴かされ、サイトウの事しか考えられなくなる頃に焦がれていた衝撃が耶太郎を襲った。
「ひっ・・・ぐ・・・ぁッ」
熱で中から焼かれるような錯覚に陥る。侵入してきた熱が、狂おしいほどに掻き乱す。
ゆったりとした動きから徐々に攻める動きへ変わり、只、快楽を与えるサイトウにしがみ付く事しか出来ないでいる。洩れる声を抑えたくてもそれを許してくれない。サイトウの名を壊れたレコードの様に繰り返し呼び、重なる熱に己から身を寄せる。それは足りない何かを補おうとしているようで、離れて仕舞わないように必死に見えた。
サイトウは、名を呼び抱きついてくる耶太郎の奥や入口を巧みに嬲り悦へと駆け上がらせる。
やがて目の前が白くなる。
大きく口を開け、音にならない嬌声でイッった耶太郎に口づけして舌を絡め取る。ざらついた感触を濡らし彼から洩れる全てのものを吸い取るようにして果てる。
「・・・・・っ・・っはっはっはっ・・っ・・・・・は」
「んっ」
まだ息も荒い二人は繋がったまま、今度はやさしい接吻を幾度となく繰り返す。暫くして熱が治まりかけた頃。
「あー・・・・・・・背中痛い」
耶太郎は眉を顰めて呟く。
「・・・・・・・・本当に色気無いな。このタイミングでその台詞かよ」
「本当に痛いんだって。無 茶 す る 人 が い る か ら !」
くすり、と笑った耶太郎はサイトウの唇に己の指を這わせて囁く。
「だから、次はベッドでして?」
サイトウに否なんて無い、最高の誘い文句が飛び出した。



    ・・・・・・中途半端に終わってみる

作品アップです 

2006年02月26日(日) 13時44分
立原さん宅にて作品アップでございまする。
頑張ったデスよ(笑)

ホワイトデー前倒しネタは反転でお楽しみください

サイサル バレンタイン1 

2006年02月26日(日) 13時42分
コレも・・・・ダメ?」
 コンビニで新商品の菓子を手にし、耶太郎は隣で興味無さそうにしているサイトウに問う。二人でゆっくりとサイトウの自宅でDVDを観る為に買出しに来ているのだ。
「・・・・好きな物選べよ」
 甘いものも結構好きなのか、スナック菓子にチョコにと随分多めにカゴへと放り込んでいる。支払いはサイトウなので一応、購入してよいかを尋ねるのだが、『ダメ?』と小首を傾げて問う耶太郎を突っ撥ねられるサイトウではない。カゴの中の菓子は増える一方だ。
「あ。オレはサイダーが良い♪」
 サイダーにサイトウ用のビールにと、宴会の買出し部隊並の量となった荷物の、重い方をサイトウは手にしてコンビニを出る。 
「さっき観たやつの続き、出てましたっけ?」
「この前出たばかりだ。買ってあるから帰ったらすぐに観れるぞ」
白い息を吐きながら、静かな夜を並んで歩く。渋谷でも繁華街から少し離れたこの辺りは、夜になれば驚く程寂しい。
散歩がてらに丁度良い距離の中程に差し掛かると、耶太郎は先程買ってきた菓子が気になるのか、それとも腹が減ったのかビニル袋からひとつ取り出す。
包装紙を剥し、一口サイズの菓子を口にし満足そうな耶太郎に自然とサイトウは目を惹かれた。
「食べます?」
「いや、いらね」
甘いものは苦手なサイトウは菓子が欲しくて見ていた訳ではない。余りにも幸せそうに
菓子を食う、耶太郎の表情に視線を奪われたのだ。

サイサル バレンタイン2 

2006年02月26日(日) 13時28分


もう一つ菓子を取り出した耶太郎はサイトウを見て子供のように笑う。
「サイトウさん。サイトウさん」
「何だよ」
他の場所に比べて暗い路地の近くで、耶太郎はサイトウの身体にぴたり、とその身体を寄せた。
「ハッピーバレンタイン、です!」
 軽く背伸びをして、サイトウの肩を掴み寄せて口付けをした。滅多に己からキスを贈る事は無いので、歩観としたサイトウの隙に耶太郎は行動を起こした。
 虚を突かれだ彼の口内に、先程の菓子を一つ放り込んだのだ。
「甘いの苦手なのは知ってますけど、コレくらいは受け取ってくださいね?」
 口の中に広がる甘さに、無意識に眉間に皺が寄る。キスを仕掛けてきたと思えばチョコ菓子を問答無用で食わされた。怒ってやろうかとも思ったが、今日と言う日の意味と、滅多に無い耶太郎からのキスで許してやろう。

 漸く口の中の甘いものを胃におさめたサイトウは、恥かしくなったのか早足で先を歩く耶太郎の背を見ながら苦笑する。
「・・・・・お子様め」
自宅まであと半分の距離。さて、着いたらどうしてやろうかと思いを巡らせた。



サイトウ宅に着いたらホワイトデーの前倒しを強制的にされる運命です。

猿鍵になるとは・・・ 

2006年02月19日(日) 0時06分
えぇと。こちらでは『タカヒサハツキ』でオフ活動のお知らせとかをしたいと思います。
駄文とかもアップしたい・・・・
ややこしくて申し訳無いのですが、猿ロックの同盟の登録名は『たかの』になっております。察しの良い方はお気づきですね。たかのは

         本名ッス!    

 自分でオフ活動する前に同盟に名乗りをあげたので、おかしな形になってます
・・・・生暖かい目で見守ってやってください。

    取り敢えず、作品は3月近くにUP予定です

一年! 

2005年09月04日(日) 23時00分
気付けば約一年間放置プレイ・・・
取り敢えずこれからはボチボチ行こうかと思います・・・

気付けば・・・・ 

2004年10月26日(火) 9時07分
 歳を取ったもので、筋肉痛が翌日にくるように・・・・ 

 日曜に焼肉を存分に食ったのですが・・・・確実に胃もたれてます
 地方出身なので地元には無いんですよ。刑事戦隊とコラボしてる焼肉屋・・・ 
 此処ぞとばかりに食べましたそんでもってカードとか貰いました
         凄く満足しましたよ!   

勢いに乗って・・・・ 

2004年10月25日(月) 10時05分
 
     テストも兼ねて。

 先日、ライブ後の電車内でT原さんに相談をし、
 翌日に早速始めてみました。
 サイト初心者が勢いで此処まできました(怖)
 
 うん。少しずつ頑張ります。
 ある程度出来たら、またT原さんとかに教えてもらおう。


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