(・・・長くなったので、2分割 笑)
そのSECRET BASEがリリースされる前、彼女達は、札幌の
ペニーレーン24という小さなライブホールで、初めてのファンイベント
を行ったのですが、そのときに、初めてSECRET BASE を披露
してくれたのです。 あの時、ZONEとしての”SECRET BASE”
を初めて聞いたときの感動は今でも忘れません。
ステージが輝き、会場全体が感動で震えているような強烈な印象が
ありましたよ、本当に。
結局、なによりも、SONYが型にはめようとしたスタイルではなく、
北海道の彼女達がそれまでにやってきた、地元スタイルで、
ミュージックシーンに大きなインパクトを与えられたということが
私は嬉しくて、してやったりという気分で見ていました。
”SECRET BASE”は、3枚目のシングルにして、初めて、
ZONEのオリジナルというべき曲であったからです。
それからのZONEは、作曲者の町田氏と二人三脚で、より自然体で
活動を展開していくように見えました。
影ながら、そのように存続し、多くのファンに受け入れられたZONE
を見ることを、勝手に誇らしく思ったもんです。^_^;
ただ、ラストライブまで見るにつけ、どうしても、最期のZONEに、
一つ足りないものがある。
TAKAYOさんの存在ですね、やはり。
どういう経緯で何があったのか、そんなことはもう既に過去のことですが
このラストライブを演じた4人の才能を見るにつけ、どうして日本の
音楽業界は、こんな形でアーティストとしての才能をつんじゃうんだろう
って思わずにはいられませんでした。
アイドルとしてのZONEなら、これで完結してもいいのかもしれないけど。
ずっと言い続けてきたことだけど、ZONEは、単なるアイドルで納まる
ような器じゃないって今でも思いますし、このラストライブを見ても、
ますますそう思うようになりましたよ。
バンド?エンターテイナー?どんな呼び方でもいいけど、音楽を職業に
出来る子達だと信じていました。
だから、やっぱり寂しいですなぁ・・・。