東武10000系作成記録 その7 

January 16 [Sun], 2011, 21:21


↑完成しました!!

左:東上線11006編成10両編成(未更新車)。
右:伊勢崎線11609編成6両編成(更新車)。




↑伊勢崎線11203編成2両編成(未更新車)は、単独で営業運転に入りませんので、作例では30000系4両編成の後ろに連結させました。

10000系には4両編成が無いので、6両運転が主体の伊勢崎線において10000系2両編成は、10030系や30000系の4両編成に併結されるケースが多いです。

以上で7回に分けて紹介した、東武10000系の作成のようすを終わります。

また新しく作品を作ったら、紹介したいと思います。

東武10000系作成記録 その6 

January 15 [Sat], 2011, 21:53
いよいよ組み立ても佳境に入り、床下機器の取付をしました。




↑上写真・・・クハ11606。伊勢崎線・春日部駅にて。
下写真・・・モハ16006。東上線・森林公園駅にて。

組立を行った昨年の6月頃は、床下機器の再現を極力実物に近づける為、本線や東上線の駅に撮影に出かけて、色々と細かいところを撮影してきました。
これ以外でも、ディテール面でパンタグラフや台車周りなど、たくさん撮り、模型に再現しました・・・




↑床下機器の取付のようす。
特にコンプレッサー(HB2000形)は目立つ機器でもあるので、別途阪急用の床下機器を調達し、下写真のように取り付けました。




↑上写真・・・パンタグラフの取り付け。
下写真・・・側面方向幕ステッカーの貼り付け。



↑前述した、貫通路の違い。
左から11609編成(更新車)11006編成(未更新車)11203編成(未更新車・扉なし)




↑ほぼ完成した車両たち。

東武10000系作成記録 その5 

January 14 [Fri], 2011, 22:50
車体の加工も終わりましたので、いよいよ組み立てに入ります。



↑屋根上機器の取り付け。
写真は「未更新車」を示しますが、「更新車」の場合は、クーラー脇のベンチレーターが更新に伴い撤去されてるので、模型でもそれを表現しました。



↑妻側窓の取り付け。
前述で「なるべくなら貫通引き戸があるタイプを・・・」と書きましたが、妻窓と貫通扉とパーツが一体となってるので、接着及び加工の手間を考えて、11203編成2両以外は、全て貫通扉付きの車両を表現しました。



↑運転室・客室の仕切壁の取り付け。
実車は運転席背後の仕切窓が無いので、その表現もやりたかったのですが、GM製JRキハ23形に含まれるパーツが、良い雰囲気で表現してるので、GMストアで当該パーツを購入の上、取り付けました。
実車の客室側の化粧板は、未更新はクリームのキャンパス模様、更新はグレーの無地ですが、GMの最近のキットは、室内灯の導電パーツ埋め込みの為に、車内があまり表現されてませんので、敢えて塗装しませんでしたが、運転室側は、車両の正面から見えるところですので、未更新:薄緑、更新:グレー(パーツ色地のまま)としました。




↑正面の方向幕ステッカーを貼りました。
本線の11609と11203ほ編成は、「区間急行・浅草」を、東上線の11006編成は、「急行・池袋」という具合に、本線と東上線それぞれ一番メジャーな表示としました。

次回は組立の後半を紹介します。

東武10000系作成記録 その4 

January 13 [Thu], 2011, 23:49


ナンバーのレタリングが終わりましたので、その保護の為に、車体全体にクリアー塗装を掛けて、レタリングが剥がれ辛くなるようにしました。

インレタ(インスタント・レタリングの略)は、材質がクレヨンに似ているのですが、纏まった数字の転写は上手く行けるものの、単体の数字の転写は、案外難しいものです・・・

せっかく転写したナンバーが、1文字でも欠落する事ほど、みっともないものはありませんので、可能な限りはクリヤーを吹いて、表面の保護をしております。

ちなみに自分が使ってる材料は、GMカラー44番の「半つやクリヤー」です。
鉄道車両は、阪急電鉄の車両については、実車が大変につやのある「テカテカ」した塗装ですので、阪急の車両を組み立てる際は、GMカラー40番「つやありクリヤー」を3回ほど吹きますが、それ以外の車両は、それほど光沢がある訳でもありませんので、半つや程度に抑えております。

この車両はステンレス製の電車なのですが、基本的にヘアライン仕上げ(10030系や30000系などは、更に光沢を抑えたダル仕上げ)であり、鏡面になってる部分もありませんので、半つやのほうが、実物に近い仕上がりとなると思います。




↑18両分のクリヤーを吹き終わりましたので、門柱の上で十分乾燥させました。

東武10000系作成記録 その3 

January 12 [Wed], 2011, 23:56
前回は屋根や床下機器類の塗装作業を紹介しましたが、今回はいよいよ目に付きやすい、車体の組み立てを紹介する事とします。




↑車体にナンバーのインレタを貼り付ける作業をしました。

後述するのですが、この系列の登場時は、車両端部に貫通扉が2〜3両ごとに1ヶ所設けておりましたが、1986年製の車両からは全ての車両に設ける事となりました。

このキットは、予め貫通扉が印刷で表現されておりますので、「なるべく」それを生かす事とし、本線の更新車6両は11609編成(但し更新車なので、全車に貫通扉付き)、本線の未更新2両は11203編成(貫通扉なし)、東上線の未更新10両は、11006編成(製造時より全車に貫通扉付き)として、それぞれ組み立てる事としました。

添付画像は東上線森林公園車庫所属の11006編成の作例です。

ナンバー部分は、特に目に付きやすい場所なので、慎重に作業する事を心掛けました(笑)

東武10000系作成記録 その2 

January 11 [Tue], 2011, 23:44
さて東武10000系の作成を紹介します。



↑合計18両分のパーツの全てです。






↑塗装は細かい部分の筆差しを除き、基本的にスプレーで塗装しました。
上から屋根板・床下機器(GMカラーの9番)、
クーラー及びベンチレーター・屋根上の避雷器など(GMカラー14番)を
3層程度吹きました。

スプレー塗装は、時間が経つほど乾燥して綺麗な姿となりますので、
自分の場合は、まず最初に塗装作業を纏めて行うようにしております。

次回は車体関係の作業を紹介します。

東武10000系作成記録 その1 

January 10 [Mon], 2011, 17:40
みなさん、ご無沙汰しました。

またまた久しぶりの更新となります。

今回の題材は、グリーンマックスから発売の「東武鉄道10000系」のキット作成です。

実は昨年の6月に購入して組み立てて以来、ブログで紹介するの忘れておりました(汗)


↑東武10000系「未更新車」11005編成(東上線 川越市・霞ヶ関間にて)


↑東武10000系「更新車」11605編成(伊勢崎線 東武動物公園駅にて)


↑東武10000系「未更新車」6両基本セット、4両増結セット、2両先頭車セット、
東武10000系「更新車」6両セット(黄色の箱「クロスポイントブランド」)

これらで、「未更新車6両+4両」で東上線の10両固定編成を、「未更新車2両セット」は伊勢崎線の2両編成を、そして「更新車6両セット」は、伊勢崎線の6両編成を、それぞれ再現する事としました。

次回からは、途中経過をあまり撮ってませんが、10000系合計18両の作成記録を紹介したいと思います。

久しぶりの更新 

July 15 [Thu], 2010, 5:24
みなさん、おはようございます。

もの凄く久しぶりの更新となります。

ログインアドレスが消えた可能性がありましたが、何とか更新のきっかけを掴む事が出来ましたので、今日は「ひとこと」だけ更新しておきます(大汗)

いくつか模型の新作もありますので、また追って紹介します。

なお友達のブログをリンク貼っておきますので、是非そちらにも遊びに行ってみて下さいね。

東武30000系 その4 

February 28 [Sat], 2009, 23:44
・・・と言う事で、4回に分けて紹介した、今回の東武30000系ですが、



↑「31615編成」(6両編成)



↑「31415編成」(4両編成)



↑左から、クハ31615・クハ36615・クハ31415・クハ34415の先頭車4両。
このうち、クハ31615は北千住・中央林間向きの先頭車、クハ34415は南栗橋・久喜向きの先頭車となり、クハ36615とクハ31415は、通常編成の中間で向き合って連結する事となります。
なので、この中間に入る2両については、ライトユニットのスイッチをOFFにセットしました。



↑田園都市線の混雑の原因となっている、運転台同士の連結部。
左:クハ36615、右:クハ31415。
でも趣味的には、こうして運転台同士が連結するところがカッコイイですよね。



↑後進の「50050系」と並べました。

次回は、残りの4両基本セットについていじりたいと思います。

では失礼します。

東武30000系 その3 

February 28 [Sat], 2009, 23:12
<東武30000系 その2>の続きです。


●工程そのB ライトユニットを元に戻し、中央部に行き先を貼り付けた後、正面の車号表記を貼り付けます。
なお設定した編成は、プロトタイプで現在も直通運用に活躍する、31615編成+31415編成の10両編成としました。
30000系の中で最終増備車となります。





↑上写真:春日部駅にて。


●工程そのC 車体幕板中央部にある、側面方向幕のステッカーを貼り付けました。



「準急・中央林間行き」は、東武線内運行中は「準急・中央林間 半蔵門線直通」と表示されますので、そのステッカーを選んで貼り付けます。


●工程そのD 車体側面の車号表記インレタを貼り付けました。




インレタの貼り付けに失敗する可能性があるため、予め予備のインレタをGMストアで購入し、予備のインレタを使用して貼り付けました。

ちなみに当該編成を含む、最後期車のナンバーは、やや下側に付いていますので、インレタを転写する際も、やや下側を狙って貼り付けました。


●工程そのD 先頭車4両の屋根に列車無線アンテナを取り付けました。




ピンセットで慎重に取り付けましたが、たまに入り辛い事もあり、その際は0.8ミリのピンバイスで穴を広げた上で、ごく微量のゴム系接着剤を併用して取り付けました。




↑完成しました!


<東武30000系 その4>に続く。
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