登録販売者試験の合格率 

June 12 [Tue], 2012, 17:38
登録販売者になるための試験は、決して簡単ではありません。そして、前回もお話したように、各章ともに70%以上の正解率でなければ不合格となります。
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なかなか厳しいですが、それだけの難関をパスしてはじめて登録販売者を名乗ることができます。
また、この仕事は、人間にとってもっとも大切な健康を左右するものですから、あやふやな知識であってはいけないのですね。
もちろんご自身のほうも、あやふやな知識のまま試験に合格してしまったら、後々困ることになるでしょう。
お客様に、どんな薬がいいかと尋ねられても、うまく返答できなかったり、間違ったものを勧めたりしていたのでは、謝罪の言葉だけではすまないことにもなりかねません。
それほど責任のある仕事だと言うことを肝に銘じておいてください。
ですから、この試験の合格率もそれほど高いものではありません。
しかし、決して低いものでもないと思います。
社会に必要な資格ですから、しっかり知識を身につけることで誰もが合格出来ます。
第一回目の試験の合格率を例にとってみますと、もっとも合格率が高かったのは神奈川県で、84.5%のかたがたが合格いたしました。
反対にもっとも合格率が低かったのは愛媛県で36.9%の合格率でした。
これまでの記事をご覧になっていらしたかたにはお分かりと思いますが、この結果は決して、神奈川県のかたがたが勉強熱心で、愛媛県のかたがたが怠けものであったということではありませんよ。
都道府県によって問題が違うわけですから、神奈川県の問題は比較的簡単で、愛媛県の問題は難しかったということが考えられるのです。