垂れ幕などの用語

October 29 [Tue], 2013, 10:41
垂れ幕や横断幕といった全ての根源は旗からきていて、旗は国だけでなく、武勲や合図などのさまざまな意味を持っています。
そして、幕も電車の車掌席にある遮光幕や部屋の明りを漏らさない、または部屋を暗くするための暗幕などあります。
幕はカーテンや敷居などの意味もあるので、家庭で使っているカーテンも幕になり、舞台袖を隠している袖幕も幕の一つになります。
横断幕と垂れ幕ではだいたい一緒の使われ方をされ、縦か横の違いになりますが、元々横断幕は横に断つ物として、垂れ幕は「のぼり」が最初となるので、若干違いはあります。
のぼりと垂れ幕の違いの差もそこまでありませんが、一般的にのぼりは薄手の生地で作られていて、垂れ幕はそれよか厚手の物をさし、固定の方法に違いがみられます。
縦に垂れ下がる幕はにているもので、暖簾(のれん)があります。
上部に竹の棒を通して、吊す幕です。
「うなぎ」屋さんなどで、一文字で切れ目が入ってるものも暖簾になります。
それを力で押してもまったく手応えのないことから「暖簾に腕押し」といった諺でも有名かと思います。
それから家の玄関で紐が幾つもぶら下がっている幕も暖簾になったりします。
横の長さや縦の長さに定義はありませんが、一般的には切れ目が入っていなければ暖簾とは呼ばないと思います。
そして、素材が違ったりすると呼び名が変わったりする場合もあります。
家に飾られた色鮮やかな麻生地はタペストリーと呼ばれるので、色が付いて遠目に見るとはっきりしなくなります。
また、垂れ幕のほとんどは屋外で、屋内であっても何かしらの会場で使われるのがほとんどです。
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