完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるインプラン

November 29 [Tue], 2016, 13:18
完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるインプラント。ですが、便利な反面、他の治療法と同様、注意すべき点があります。まず挙げられるのは、インプラント治療を受けるには条件があるという事実です。糠喜びにならないためにも知っておきましょう。インプラント手術では、まず顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋め込む必要があります。糖尿病や心臓病を抱えていて免疫力・抵抗力に難のある方や、アゴの骨が弱っている方、骨が減ってしまっている方なども、インプラントの利用が不可能と診断されるかもしれません。インプラント埋入手術の直後、埋め込んだ周りの歯が浮いた感じになることがあります。考えられるのは、人工歯根を埋め込んだり、周辺が腫れたりして周辺の歯の神経も刺激されたことが原因でインプラントが落ち着けば、その反応も静まることがほとんどなので、気にしないでください。しかし、原因が他にあることも考えられるので、インプラントがなじむまでの間は特に、すぐに歯科医に連絡することを忘れないでください。インプラント埋入は外科手術なので、術後は手術箇所が落ち着くように、安静に過ごさなければなりません。力のかからない日常生活ならば大丈夫ですが、日常生活以上の負荷がかかる運動は控えることが望ましいです。血行が良くなると、傷口から出血する可能性があります。日頃から運動をしている方は、再開する時期を、歯科医と話し合って話し合うと安心できます。ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントではしっかりと噛むことができ、どんなガムでも安定した噛み心地なのはインプラントにして良かった点の一つです。上からかぶせて人工歯を作ったのと異なり、歯根をあごの骨にしっかり埋め込んでいるのでガムと一緒に歯が取れるというトラブルはまずありません。インプラント全体も、ガムを噛むくらいでは何ともないくらい丈夫に作られていることはいうまでもありません。キシリトールガムも、問題なく楽しめます。治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は他の歯科治療と比べても高額です。この治療が保険適用になるのはごく少数例で、厳しい条件を満たさなければならず、検査など、治療の一部しか保険がきかないのが高額の負担を避けられない理由です。現状では最低線が十数万円、高価な材質を選ぶなどで費用はその数倍に及ぶことを承知しておく必要があります。新たな歯科医療の形として注目されているインプラント。その耐用年数は、原則的には一生持つとされていますが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、担当歯科医の治療テクニックにも掛かっています。口内のセルフケアを怠れば、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。口内ケアをおろそかにすると歯槽膿漏などのリスクもあり、こうなるとあごの骨が浸食されてしまう場合もあり、その分、人工歯の寿命が縮められ、場合によってはインプラント治療のやり直しも必要になります。インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は決して看過できるものではありません。インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。インプラントの周りがしっかり固まり、あごの骨と結びつくことが治療の一大関門となります。周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が確実にマイナスの作用があります。この治療ができるだけ早く終わって欲しいと思うなら、最低でも手術から治療終了までの間、禁煙を決意してください。混同されることの多いインプラントと差し歯。何が違うのでしょうか。読んで字の如く、歯の中に人工歯の土台を差し込むのが差し歯です。歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。ですから、抜歯してしまって歯がない場合は原理的に差し歯の施術は不可能なのです。さて、そこでインプラントですが、これはあごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、そうして出来た土台の上に義歯を接続して固定するという技術です。自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても施術が可能なのがインプラントの特長ということになります。言うまでもなく、インプラントにすれば虫歯になりませんが、治療後はほっておいていいと考えてはいけません。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当然、歯肉炎や歯周病は起こり得ます。残存している歯と同様に歯科医に指示されたブラシなどがあればそれも使い、完璧なセルフケアを目指してください。また、定期的な歯科医のメンテナンスが絶対欠かせません。インプラントは歯根部がチタン製であることが多く、骨になじんで比較的安定しやすいため、アレルギーの発症例も少なくなっています。もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など検査を一通り行い、治療方針を決めてから治療に取りかかるため患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます。また、治療そのものと同じくらい大事なメンテナンスを定期的に行っていくことで、安全性や快適性は長期にわたって確保されます。
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