減塩と加熱塩 

August 15 [Fri], 2008, 13:36
減塩が必要な塩、不要な塩

製法による塩の分類(減塩が必要な塩、不要な塩)


@精製塩:海水から電気分解によりNaClを取り出したもの

A岩塩:石炭のように山から採掘された塩

B再加工塩:岩塩等をいったん水で溶かして塩水を作り、加熱して
      煮詰めて再結晶させた塩                     
     
C加熱塩:海水をある程度濃縮して最後に火で煮詰めて結晶させた塩

D天日塩:海水を天日のみで結晶させた塩


 現在、日本で使用されている90%以上が旧専売公社の「食卓塩」

でこれは汚染された海水から電気分解によって塩化ナトリウムを取り

出した@精製塩でミネラルはほとんど含まれていません。

元々は工業用の塩として開発されたものでこのような塩は

人体用としては「減塩」する必要があると思われます。

お医者さんは日本人が使う塩の90%以上のシェアを占める「精製塩」

を使う前提で減塩指導しなければならないのでけっして嘘をついてる

わけでも間違った指導をしているわけでもありません。

A岩塩はミネラルが豊富なイメージがありますがミネラルはイオン化

しないと人体で役に立たないので結晶化した硬い結合を切り離して

やらねばなりません。

とても人体に負荷がかかり疲れてしまいます。

また、岩塩には亜硝酸ナトリウムというハムやソーセージの

発色剤に使う成分が含まれていてこの成分は胃の中で体内の物質

(メチルグアニン等)と反応してニトロソアミン類となってガンに

なる可能性が高くなります。 これも減塩の必要ありです。

B再加工塩は@A程ではありませんが再結晶させているためミネラルの

バランスが崩れており、あまりお勧めできません。

これも減塩の必要ありです。


C加熱塩はB再加工塩よりも人体への負担は軽いですが百度近くの熱を

加えているので海水中の酵素(60度で破壊)が破壊されています。

これも減塩の必要ありです。


最も人体への負担が軽く、良い影響を与えてくれるのがD天日塩です。

天日干しですので温度も40度ぐらいしか加えられておらず、海水中の

酵素も生きていますし、ミネラルバランスも海水とほとんど同じです。

ただし、D天日塩は理想的なようですが一つだけ条件があります。

それはBCDすべてにいえることですが、原料の海水が汚染されて

いないということです。

ということは・・・? 日本の天日塩は・・・?





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