念願のサブって奴ね 

2006年11月26日(日) 10時13分
あーあーサブ飼っちゃった。
いや本当のサブなんで正直あっぱれですよ。
てかサブ飼っちゃいけないんですけどね^^;
でこれがそのサブ

それよりこれから東京に行ってきます《話違
えーお買い物に食事に…なわけないない!!
お骨を取りに行ってくるんです。
母親と兄弟の分。散骨するのでね。
さてそろそろブラックも130になってきましたよw
うれしゅうことですなw
2日3日でレベルアップしちゃうのでこの頃は頑張っていますよ。

まだ130か…400には程遠いね。
つうかさ、このヤプログ、画質悪い画像しか載せられないんですけど!
PNGにも対応して欲しいのさ!!

最近さ… 

2006年11月21日(火) 20時40分
学校休んで書いています(蹴
いやなんていうかさ、クラスが嫌いとかそういうんじゃないんだけど。

3年だよ。3年生嫌いなんですよ

1、挨拶ろくにしない
2、なんとなーくウザイ
3、てかてめぇら見本になる気あるのか?
4、もう要らないから消…(蹴
もう駄目ですね。あれは。
卒業式とか絶対泣くだろうけど(一人ぐらい)

俺は絶対泣きませんね

えぇ、宣言として受け取ってもらっても良いですよw
俺はあの3年、3年生じゃないと思います(一部除く
俺がもっと”優しさ”つうもんが無ければ、今頃喧嘩起こしているでしょうね。
本当に何様?っていいたいですよ!
生徒総会のときに「挨拶について」やったんですけどね、挨拶しない奴が

「目を見て話さない」

って言うんですよね。

「は?馬鹿か。お前が見ないんだろ」

って突っ込みたくなりましたよ!奥さん!(誰
てか俺目をじろじろ見て話したくないんですよね。まるで狼だ…
※狼は目を合わせないそうですよ
嫌じゃないですか?目を見て話すの。
って考える俺は変人かw
まぁとりあえず認めませんよ。3年生を受験生だとかね。
ケッ俺の本性が今の心食い荒らしていたらてめぇらに殴りしてた!
てか殴りたい(正直そんなことやりたくありませんが

あとは…マラソンが1%ぐらい(意味不
15分間も走っていられますかっていうんですよ!しかも運動部所属じゃない奴に(一部除く
だったら教室で頭抱えながら勉強していた方が良いですよ。まじで。
あと宣言。
学調結構上行くと思います。ランキングね。(いや順位か
まぁ多分ですけど。
さてとまだ正直馬鹿野郎とか書きたいですが変なコメントかかれると嫌なんでやめときますね。
てか今日以上に文字大きいですよね(汗

ゲームキャラに言って見て欲しいセリフ等 

2006年11月05日(日) 11時18分
とりあえず.hack//G.U.のキャラで(好きだなお前…

台本みたいにやっていきマフ
エンデュランス「ハセヲの馬鹿ー!」
ハセヲ「いきなり馬鹿ってなんなんだよ」
エンデュランス「僕は君のために剣を振るうって約束したのに!!」
ハセヲ「いや…だからなんなんだって…」
エンデュランス「全部君が倒しちゃったじゃないか!!」
ハセヲ「…そっちかい!!」

エンデュランスがおちゃめになってきてるよ…。

ハセヲ「嫌だ…嫌だ…消えるな」
揺光「泣くんじゃないよ、男の子だろ」(ここまではゲームセリフです)
ハセヲ「違う!違うんだ!!」
揺光「は?」
ハセヲ「主力メンバーが居なくなっちゃうじゃないか!」
揺光「主力って…」
ハセヲ「お前以外の代わりが誰だって言うんだよ!!」
揺光「だからエンデュランスを使えって」
ハセヲ「あいつ使えない!!」
揺光「…あんたどうしてもあたしを行かせてくれないのね(厭きれ)」

なんか微妙…

エンデュランス「そろそろフィナーレの時間だ」
ハセヲ「いや…まだおわらねぇって」
エンデュランス「いや!僕の夜叉車で一撃なんだ!!」
ハセヲ「だったら俺の隼落としのほうがいい!!」
朔「なんやと!エン様の攻撃の方が絶対ええねん!!」
ハセヲ(策を睨みつけて)「てめぇは黙っていやがれ…」
朔(逃走)

朔がハセヲに向って「お兄ちゃん」といったら笑える。
パイがヤタに「様つけない」ようにしたらいいかもね。

ハセヲって3になると服装が変わるんだよね。
「黒衣」→「白衣」になるし、「俺は死の恐怖には戻らない!」なんていってるし…。
完全変装じゃないか!!
「死の恐怖」のスケィスの存在がかわいそうになってきた。
スケィス「俺の存在はどうなるんだ!!ハセヲ!!」
ハセヲ「は、しらねーし。そんなのCC社に言えよ」
スケィス「…何故CC社…ていうかお前がやめるからいけないんだYO!」
ハセヲ「だからPKKにはもどらねぇっつってるんだろうが!」
スケィス「俺はもう駄目だ、死の恐怖なんて碑文作らなきゃ良かった…」
ハセヲ(…落ち込んでるよ!!!)
見たな感じで。
でも鎌を使うんだから「白衣の死神」なんていいかもね。

白閃の王者(たぶん三冠王になるからね)
白雪の恐怖(1月に発売→冬 関係無い^^;)
白銀烈火(意味不明)
白銀の刺青(紅の刺青野郎…?)

なんか良く分からない文章になってきた。

ペインターは楽だ 

2006年11月05日(日) 10時59分
ブラシツールがどこかいってしまったためあわててアンインストールしてからやり直したら出てきたw
よかった…。おかげでコイツを仕上げることができた。
・ブラック後姿(上半身)




何を見ているんでしょうね(苦笑
見るものが無いんですよね(汗

最近 

2006年11月03日(金) 11時07分
ペインターソフト買ってもらっちゃいましたよ。
手始めにこんなものまで…




これは使いやすい(・∀・)
鉛筆ツールを見つけたのでこんなものまで書いてみた




大幅に変わったよな…コイツ…。又どこか改造でもしようかね(ケラケラ

第五話 お付者?  

2006年10月29日(日) 21時20分
ざっと数えて五百人はいるだろう。
俺は噴水の縁に座って人々をボーっと眺めていた。
「あの…」
「あ?」
「まだ誰も仲間はいないんですか?」
「居たらこんなところに居ねぇよ」
「そうですか。良かったら…いいですか?」
「単刀直入に聞くが名前は?それと職業は?」
「ハセヲで職業は…ないですけど…大剣なら使えます…」
「あのさ、そんなおどおどしてもらうと困る。なるんだったらなる。ならねぇんだったらあっち行ってな」
「分かりました」
ハセヲは俺の隣に座り人々を眺めていた。まだ幼い。10歳かそれ以下だ。
俺は空を見上げていた。
「運命か」
俺は何気なくボソッと言ってみた。
「え?何が?」
「この空にも運命があるように俺たちにも運命があるのかってことさ。今までの俺の時間はなんだったんだ…」
「僕は親に捨てられた。それからずっと独りで暮らしてきた。あの山でね」
奴が指差したのは俺が住んでいた山…。
「名も無き村に住んでいたのか?」
「うん…」
「消えちまったよ。俺もあそこの出身だが資格とって行ってみたら何も残っていなかった…」
ハセヲはびっくりした顔をした。
「えぇ?!壊滅したのか?なんで…」
俺は真実を話すかどうか迷っていた。まさかあの村の生き残りが居たなんて…。しかも町に!
「あんたさ、あの村どう思っていた?」
「確かに気に入らなかったよ。村人は皆いじめてくるしさ。だから僕は5歳のときに逃げ出したんだ」
5歳…俺なんか15歳で逃げ出した。やはり話すべきなのかも知れない。
「今から本当の事を話す。あんたがあの村を気に入ってなかったと言ったから、話す気になったんだけどな。あの村は俺が殺った」
ハセヲはびっくりしていなかった。むしろそのほうがいいよ、といいそうな顔をしている。
「やっぱりあの村は滅ぶべきだったんだね」
俺はくすくす笑った。同士がこんなところに居るとはね。
「あぁ、葬った方がよかったんだな」

第四話 嫌な奴 

2006年10月29日(日) 21時14分
うさ晴らしはできた。もう何も思い残すことはねぇぞ!と言いたいが、せっかく手に入れた“力”だ。何かに使いたいものだ…。
俺は町をぶらぶらしながらあの宿に又泊まることにした。
亭主は嬉しそうに出迎えてくれた。(返り血はぬぐってあるから見えない)
他の人達もご機嫌だ。
「又あえて嬉しいよ。史上最年少資格合格者、ブラックよ!」
「あぁ俺もあんたに会えて嬉しいよ。もしかしたら長居するかも知れないが…」
「あぁそんなこと気にしないでいい!いくらでも使ってくれ!職業についたから金はとらねぇよ」
ここが俺の家か…とでもいいたくなった。俺はカウンターに座り、亭主と話した。
すると気配も無くすっと隣に現れた奴に、俺はびっくりした。
「こいつも新入りか?」
どうやら女のようだ。髪はロング結びにしてある。さらさらした水色の髪だ。逆さ十字の服が印象付ける。どうやら宗教反対のようだ。
「あぁ、マルチウェポンのブラックだ」
奴は俺をチラッと見た。
「そういえば王様が言ってたね。凄腕のマルチウェポンが生まれたってね」
「あの敵は俺にとって雑魚過ぎた」
俺はコーヒー牛乳を飲みながら言った。
「やっぱり。僕もそう思ったよ」
俺はここで訂正した。男なのか…と。
「あの兵士は弱すぎる。熟練したものが挑めば骨折られるよ」
その言葉に周りは爆笑していた。俺も笑いに釣られて苦笑いした。
「なんだ、君はマルチウェポンの癖してコーヒー牛乳か。哀れだね」
その言葉に俺はカップをガシャンとおいた。亭主は壊すなよ…という顔でもしているようだった。
「俺に無駄口たたいてみろ。ぶっ倒す」
俺は冷酷な眼で奴をにらみつけた。
「それはお気の毒に。普通ならビール飲むと思うけどねぇ」
「いや、奴は15歳なんだ」
すると奴はビール瓶を持ったまま唖然としていた。
「は?確かに史上最年少と聞いたが15歳だと?」
俺はなおもコーヒー牛乳をすすっている。
「嘘だろ?俺より年下であんな奴に勝てるのか」
「それは年齢じゃなく腕の違いだ」
俺は飲み欲してから言った。
「へ、腕の違いね。まぁ君と僕が戦おうなんて100年早いだろうけどね。なんでかって?僕のほうが…」
「俺に向って無駄口たたくんじゃねぇとさっき忠告したはずだ」
「おっとそうだったね。無駄口たたいたらぶっ倒すとか言ってたけど本当かい?」
「嘘なら言うわけねぇだろ」
すると奴は立ち上がった。
「今にでもぶっ倒したいって気持ちあるんでしょ。ついてこいよ」
「けっ、お前となんかやる気ねぇよ」
「あらら、矛盾しているよ。君」
としばらくこんな具合が続き喧嘩なのか言い合いなのか分からなくなっていた。
周りの者は聞き入っていた…。
「それじゃあ僕はお先に部屋に戻るよ」
「勝手にしろボケロング」
聞く耳持たずに奴は行った。多分相当切れているだろうな。
「親父、アイツの名前って何だ?」
「ランスだ。一流のガンナーなんだ」
「へぇ、一流ねぇ」
そうさ、俺も近く一流になってやる…。
「そいじゃあ部屋に戻るわ。どうせやることねぇし」
「あぁ、なんかあったら連絡するよ」
俺は階段を音もなく昇っていった。
(なんなんだよ、ランスとかいった奴。すげぇむかつく…)
だか殺すわけには行かない。いや殺してもなんの得は無い。
俺はしばらくベッドに座って考えていたが、仲間探しも悪くないなと思い始め、町の中央に出かけていった。
様々な職業たちが集まる集いの場だ。ほとんどが初心者のはずだ。一人が多い。
これで人が見つかると思うと面白くなってきた。
俺みたいなベルト巻き巻き野郎は居ない。
大半がアシスタントだ。攻撃面もガンナーやナイトが多い。マルチウェポンはなかなかいないもんなんだな。
そう思うと一人笑っていた。

第三話 壊滅の村 

2006年10月29日(日) 21時10分
俺はせっせと荷物をまとめると、亭主にあとでなと伝えてから町を出た。
目指すは名も無き村。
皆俺がこんなカッコウでかえってくるなんて思っても見ないんだろうな。
俺は駆け足で山を登った。
下りは半日近かったのに、のぼりはそれの半分にも満たさなかった。
村に着く前に俺は荷物を見つかりにくい場所に隠した。
それからナイトソードを取り出した。
「見せてやるぜ…」
そしてそのまま村へと突っ込んだ。
俺が入り口に立つと、昔知り合いだった同い年の女の子が近づいてきた。
「…ブラック…なの?」
俺はにんまりと笑顔を見せた。その笑みはゆがんだ笑みでしかなかった。
「あぁそうさ。お前らをぶっ殺すためにここにきた」
するとその女は悲鳴をわめき散らして逃げていった。中から続々と男たちが出てくる。
しかし俺の姿を見ると唖然としているようだった。
今俺は入り口に立っている。村で唯一の逃げ道だ。そこに俺が立っているものだから皆びっくりしたんだろう。さらに俺の服装から武器までありえないほど、まるで目がおかしくなったかのように感じたのだろう。
「ブ…ブ、ブラックだ、だよな?」
「だから何さ?散々俺をけなして痛めつけてきた野郎が、いまさらそんな口利くとは思えないけどね」
「なんだよ、その武器」
「まぁ少し話の余裕はしてやるか。この武器か?ナイトソードだ」
「その衣装どこで手に入れたんだ?」
「町からさ」
「何しにきたんだ…」
長老が顔を出した。
「愛と憎しみをこめて、この村を壊滅させるためにきたんだよ。そのために俺は数日前からいなくなっていたんだけどね」
群衆はびっくりした顔でいた。
「だってここはお前の故郷だぞ?」
「は?故郷?ブハハハハ!おもしれぇことを言うな!故郷だってさ!こんな薄汚く古ぼけた地図に無い名も無き村が故郷だって?ギャハハハハハハ!!」
「一体どうしちゃったのさ」
「そうだね、どうしたんだろうね。この村が嫌いで仕方なかったんだよな。皆は俺を混血種とか言っていじめるしさぁ。居場所がなくなったんだよ。だから俺の手で封印すると決めたんだ。そのためにマルチウェポンの資格まで取ってきてやったんだよ」
長老は眼を見開いた。
「マルチウェポンだと?!何故そんな高位なものに…」
「お前らはまるで町の事が分かっちゃいない。王様は親切にしてくれたぜ?なにかとよ」
俺はナイトソードをしまい、大鎌を取り出した。こんなにいるんだったら一気に狩ろうじゃないか。
「そろそろお話は終わりか?」
群集はつばを飲み込んだ。
ブラックは不吉な笑みを見せて人を殺し始めた。次々と人が倒れていく。
「やめてよ!!」(続きを読むを押してください)

第二話 騎士の誕生(その二) 

2006年10月29日(日) 21時09分
あと少しで約束の時間になると分かり、剣を腰に差して宿を出た。すぐ近くにエナトが居た。
「剣…使えるのね」
「当たり前だ。俺をなんだと思ってやがる?そこいらの農民と同じように扱いしてもらったら困る」
「ブラック…どこ住みだったわけ?」
俺は答えずにエナトの後についていった。町の中はざわめいていた。町はこんなに活気があるのか。
そういえば昔、村の中から数人この町に行ったが帰ってこなかったって話を聞いたな。それどころか殺されたと…。けっ、殺されてたまるかよ!
城はそう遠くは無かった。いつも群集の目に付くようにしてあるのだ。だがこれじゃあ敵が着たら一巻の終わりだ。もっとも俺はそんなことに関与していないが…。
城の兵士に体を調べられたが異常が無いと分かると丁寧に案内してくれた。
「王様の前に立ったら無礼な真似だけはするなよ」
「礼儀だけは心得ていますんでw」
エナトが注意をしてきたため、俺は皮肉っぽく言ってやった。
兵士に案内されるがままに大広間へと到着した。
「良くぞこられた。さて試験を受けるのはどちら様かな?」
「俺です」
王様はニッコリ笑っていた。俺も何とか笑みを作ろうと思ったが、今の状態では無理だ。まずは会話から好意を示さないと…。
「年齢は」
「15歳です」
大臣の群衆の中から驚きの声があがった。
「15だと?最年少ではないか!!」
「まぁ落ち着け、大臣殿。それでおぬしの名前は?」
「ブラックです」
王様は自分の名前を名乗った。どうやらロイツ2世というらしい。だが王様と呼ばなければ刑務所送りだろう。
「では試験の手順を言おう。まずあそこに居るナイトと戦ってもらう。それで合か不か決める」
俺は小さくうなずいた。俺から見て、あのナイトは熟練者ではない。多分初級ぐらいだろう。
王様は兵士に指示を送った。俺は兵士に指示されるがままに動いた。
「武器は?」
「このロングソードが一本だ。駄目っていうなら弓矢でやってもいいが…」
「刃が鈍っているな。こいつを貸そう。それと遠距離武器は禁止だな。まぁともかく頑張れ」
「センキュウ。恩にきるよ」
俺は闘技場に足を踏み入れた。凄い圧迫感だ。相手が遠くで手招きをしている。俺は自分の位置についた。
「よーい始め!」
審判の声とともに辺りはシーンと静かになった。俺はじっとしてを観察することにした。防具はやわらかそうだ。と言っても俺は防具なんか着ていない。あっちが有利なのは確かだろう。勝負を決めるのは腕と勘だ。
と、急に相手が向ってきた。俺は本能的にかわすと相手の背中に刀を入れた。案の定かすったが、わずかに防具か切れている。俺はにやっと笑いながら相手の不意をついて攻撃を仕掛けていった。ちなみに今のところ俺は無傷だ。どうやら俺のほうが一枚上手のようだ。相手が頭をめがけて剣を突き出してきた。俺はさっとよけると相手の足に蹴りを入れた。相手はよろめいて倒れた。俺はのど元に剣を突き出すとにんまり笑った。
奴は顔を赤くしている。
勝負は俺が期待していた以上に外れた。これなら熊とやりあえっていったほうが楽しい。王様のほうも満足そうだった。よくやった!すごい!などとほめたてている。そして王様が認識書に判子を押した。その瞬間に俺はマルチウェポンになったのだ。何だ、難しいってこんなもんなのか。
俺はエナトをチラッと見た。エナトもこちらの視線に気がついて口パクですげぇなと動かした。俺は口パクの変わりにウィンクをしてやった。
王様から兵士にあれこれ準備しろと命令が下されていた。俺は兵士が持ってきた衣装に身を包んだ。真っ黒な黒衣。ほとんどがベルトだ。鎖もついている。そして渡された双剣。俺は腰に差すようにして納めようとしたとき、刀が光とともに消えたのだ。
王様は大丈夫だと言い、こうすれば出てくるなどと説明してくれた。
城を出たのはお昼過ぎだった。
城を出た瞬間、エナトが俺の肩を掴んできた。
「すげぇなお前!どこ出身なんだよ!!」
俺はボソッと答えた。
「地図上に無い名も無き村さ」
エナトは手の力を緩めた。
「…あの山にある?」
「あぁ」
エナトの顔が嬉しさから憎しみへと変わった。
「なんだって?!あそこの村の連中はあたしのお父さんを殺したのよ!よりによってその村の奴があたしより下なのにマルチウェポンの資格を取るなんて…。ふざけるな!!」
俺は顔色一つも変えなかった。
「それはそれは不運でしたね」
エナトは今にも泣き崩れそうな顔で何か言おうとしたが言葉が出なく、そのまま走っていってしまった。
そうさ、勝手にしろ。お前の人生に俺は何も関係ないんだからな。
俺は自分の力を試そうと外に出ていろいろと試していた。
まず武器は双剣とナイトソード一本。さらに大鎌が一本…。村を襲撃するには十分すぎるものだった。
「今に見てろよ…俺の力見せ付けてやる

第二話 騎士の誕生(その一) 

2006年10月29日(日) 20時58分
第二章 騎士の誕生
翌朝眼が覚めた。背中がごつごつしないのに違和感を感じてあわてて起き上がった。が、そうだ、ここは宿だった。俺はほっとして起き上がった。もうせかされることもねぇんだな。今頃村はどうなってるんだろうな。まぁ誰かの手に落ちる前に、俺が一瞬でしとめてやるが…。
しばらくボーっと突っ立っていたが、朝飯を食べに下へ降りていった。カウンターは端っこに一席開いていた。俺は群集を見るまもなくそのいすに腰を下ろした。隣の野郎は女だった。
「機能の夕飯と同じのをくれ」
亭主は「お前か!」といってすぐに調理人に指示を出した。
隣の女は俺を睨みつけていた。
「なんだ…」
「なんでもないわよ!」
いきなり怒鳴られたために俺はびっくりした。俺が何をしたって言うんだ。だが奴の眼は俺の顔ではなく耳だった。
「…何をじろじろ見る必要がある…」
「…別にいいじゃない…そ、それよりアンタ誰?」
「俺は俺だ…」
「違うわよ!!名前!」
俺はしぶしぶ調理台を見た。見事に盛り付けられている食べ物を見ると、なんか自分は違う世界にでも入ってきた感覚がした。
「ブラックだ。あんたは?」
あんたって呼び方は使いたくなかったが、相手も使ってきたのだから同等だ。
「エナトよ。宜しく、ブラック」
エナトは持ってこられた料理を見ると即座に箸を掴んだ。
俺はその様子をしげしげと眺めた。あの二本の棒はああやって使うのか…と思いながら。
「へいお待ち!」の合図とともに、目の前に立派なオムライスが現れた。
俺はフォークを取り出すと丁寧に切りながら食べていった。一昨日の俺とは別人だ…。一昨日の俺なら骨を手で掴み、肉を引きちぎって食べていただろう。だがそんな真似はもうしない。
30分ぐらい経過した頃、食べ終わった。エナトのほうはすでに片付いていて、黄金色の泡がある水を飲んでいた。なんなのだろうか…。
俺は興味をそそられたが、ここでへんな真似はしないほうがいいと思い、普通にコーヒー牛乳を頼んだ。コーヒとはなんなのだろうか。牛乳は良く知っている。
しばらくするとカップに入れられたコーヒー牛乳が到着した。まずは砂糖を入れずに味見…。苦く、俺は顔をしかめた。
それから怪しまれないようにさっと砂糖を入れてから飲んだ。砂糖は高級なのに、ここの町では普通に売買されているようだ。俺でも金を多く持っているときにしか買えなかった…。
砂糖を入れたコーヒー牛乳は最高だった。俺は一発で気に入ったのだ。
「それ…美味い?」
エナトは怪しそうに俺のほうを見てた。
「あんたと俺の感覚は違う」
エナトは舌が違うのねと言い、席を立った。
「ブラックはこの後どうするの?」
「マルチウェポンの資格を取るために王様に会いに行く」
エナトはびっくりした表情だった。
「えぇ?!あのマジ難しいマルチウェポンを?!あたしだって取れなかったんだよ…?」
「俺が武器使えないとでも?」
「あ、いやそういう意味じゃなくて…ただあんた混血種だから…王様に気に入ってもらえるかなって。どうせならあたしもついていってやるよ?この町は広いからね」
「勝手にしろ…」
エナトはニッコリ微笑みを見せた。
「じゃあ決定!後30分したら扉の外で待ってるよ」
そしてすたすたと戻っていってしまった。
俺はぐいっとコーヒー牛乳を飲み干すと一言お礼を言って席を立った。
混血種だろうが、力の差を見せてやる…。
俺の顔は群集にとって恐ろしい顔になっていただろう。誰もが唖然としていたからだ。
そうさ、時期に俺がどんなに恐ろしい奴か知らせてやる。あのエナトって女にもな…。あいつは使えそうだ…。
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絵もときたまブログに載せるので…。
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