めぐみが春原

October 17 [Mon], 2016, 21:41
妊娠初期の女性に欠かせない葉酸は、細胞の分裂を促進し、新しい血を造り出すのに有効な栄養素です。それは不妊治療にも効果を表し、子宮に受精卵が着床するのをサポートするので妊娠しやすい状態を作り出すというわけです。また、葉酸で血液が増えれば新しい血液が体内サイクルを整え、ホルモンバランスが良くなり、不妊対策に良い結果をもたらすのです。胎児の先天性障害発症リスクを抑えるために、妊娠前から妊娠初期にかけて、サプリメントによる葉酸摂取が良いでしょう。では、葉酸サプリはいつ飲むのが効率的なのかというと、ごはんを食べてから30分以内に、サプリを飲むようにしてください。食事で摂れる栄養素が、サプリによって補給された葉酸に作用することで、葉酸が最も効率的に働きますから、十分な効果が期待できます。逆に、胃に何も入っていない状態で摂取すると、葉酸が効率的に働かないだけでなく、胃腸の不快感、食欲不振や吐き気の等の症状を発症することもあります。ですから避けた方が無難です。お腹の中で、胎児は目覚ましいスピードで細胞分裂を繰り返しながら成長します。葉酸は、この時に重要な働きをします。葉酸は食品に含まれているほか、葉酸のみを抽出したサプリ等も販売されています。ですが、この葉酸は単体では吸収率が低下するという特徴があるために、葉酸単体では無く、総合のサプリメントの摂取が効率的でしょう。とはいえ、妊婦にとって不足しがちな栄養素は様々ですから、葉酸以外にどのような成分が入ったものを選べばよいのか分からず、不安だという妊婦さんのお話もよく耳にします。簡単な判別方法としては、信頼できる粉ミルクの成分分析表と照らし合わせながら、サプリの成分を調べてみるのが良いですね。葉酸が多く含まれている野菜についてですが、小松菜や菜の花、近年高い栄養価で有名になったモロヘイヤなど、青菜の野菜です。病院の検査で妊娠が分かってから、早めにこれらの食材を摂取することによって、赤ちゃんの先天的な脳異常の発生リスクを低減するそうです。十分な葉酸摂取のために、毎日たくさんの野菜を食べるのが辛いという方も居ると思います。そんな時には納豆とかホタテにも、多くの葉酸が含まれていますので、野菜の代わりにそれらを食べることをおススメします。一人目から6年経っても二人目ができず、不妊治療に通いました。本当は夫婦一緒に不妊検査と治療をと願っていたのですが、くどく言うと怒られそうな気がしたので、とりあえず自分だけで、タイミング療法に取り組みました。月イチで3000円弱なので家計に影響ないところは良いのですが、なかなか妊娠には至らないものですね。それで、時間が経つよりマシと思い、高価な葉酸サプリも買って飲みました。私の場合はそれが良かったのでしょう。全部飲み切らないうちに、二人目の妊娠が判明。やったぁ!と思いました。嬉しかったです。妊婦に様々な効果をもたらしてくれる葉酸ですが、過剰摂取は禁物です。副作用として体にあらわれる症状としては、吐き気であるとか食欲不振などの症状を訴える方もいますし、体がむくんだり、不眠症のような症状が出る方も居るようです。妊娠初期の神経質な時期には「葉酸を多く摂った方が身体に良い」と、一日の摂取量をオーバーしてしまう傾向があります。葉酸の過剰な摂取は副作用に繋がりますので、適切な摂取を心がけるようにしましょう。葉酸の摂取は、バランスの良い食事で摂ることが理想です。ですが、どれだけの葉酸を摂取したのか分かりにくい事もあると思います。そうした場合、葉酸サプリを活用すれば、摂取量もすぐに分かりますから、きちんと葉酸をとろう、と考えている方には大変便利だと思います。亜鉛と言えばアルコール分解やコラーゲンの精製など、人間の体にとって必要不可欠の栄養素ですよね。妊活中にも、亜鉛をしっかりと摂取するようにしましょう。なぜなら亜鉛は、卵巣に作用する事で、卵子が健康的に成熟するために、必要不可欠な栄養素であるからです。妊活中の女性以外にも、男性側も、亜鉛を摂取することで、妊娠に高い効果があることが分かっています。精子が活性化することをサポートする効果があるのです。妊活中のご夫婦ふたりで、十分な亜鉛摂取に取り組む事をすすめてみてください。基本的に、葉酸は妊娠前から妊娠3ヶ月の期間の摂取が最も重要な期間であることは、疑いようがありません。それでは、この期間を過ぎた後、具体的には妊娠中期から後期の妊婦にとって、葉酸は無くても良いのでしょうか。妊娠後期は初期に比べて、葉酸が不足する傾向が落ち着くのですが、だからといって全く気にする必要が無いのかと言うと、そうではないのです。葉酸の持つ効果の中で最も重要な、胎児の先天性異常に対する発症リスクを低減してくれるという効果のみに注目した場合、皆さんがご存知の「妊娠前から妊娠3ヶ月まで」が重要な期間だという事です。ですから、この期間での摂取を、特に心掛ける必要があるという訳です。近年、妊婦にとって不可欠な栄養素として注目されている葉酸や、卵巣に影響を与える鉄分は、得てして不足しやすいという特徴があります。普通の食生活で推定される摂取量では、なかなか理想的な摂取量を満たすことは難しいようですので、栄養補助食品(サプリメントなど)を利用するのが良いでしょう。サプリによっては、一粒で葉酸と鉄分どちらも補給できるという便利なものも見かけますから、このようなサプリを飲めば不足しがちな栄養素を簡単に摂取できますから、安心です。妊娠に不可欠な栄養素として有名な「葉酸」は、色々な食品に含有していますが、水溶性ビタミンであるために、熱に弱いという側面を持っています。ですから、食べ物から摂取する場合、調理にはポイントがあります。出来るだけ葉酸の流出を防ぐために、火を通さずそのまま食べられるのが一番良いのですが、食材によってどうしても加熱の必要がある時には長時間の加熱は避けて、わずかな時間で済ませた方が、葉酸の流出が少なくて済みます。もし面倒だな、と感じる方は葉酸のサプリメントを活用するのが手間がかからず良いと思います。
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