ぼうず。

June 27 [Sat], 2009, 16:53
息子、12歳。

四則演算は苦手だが、妹の世話と風呂掃除はプロ級。

喜んでいいんだかどうだか・・・

つま先で 転がす石が 今の友

涼もとめ ロフトの床で 寝る息子

「ただいま」と 冷蔵庫内に 言う息子

ケンカ負け 男が泣くなと 叱られて

父の日に 焦げたオムレツ ほの甘し


生まれた時は2300。小さい赤ん坊だったから

大きくなるのが嬉しくて写真もビデオもバカほど撮ったもんさ。

背の重さ 日々にずしりと 嬉しくて

あのねママ パパから伝言 アイシテル

殴った後 ぎゅーってしてくれる パパが好き

「パパが好き」携帯動画を 繰り返し

寝たふりで 母の唄待つ ねんころり


それが今じゃ、身長155cm・体重52kg

クラスどころか学年屈指のデカさだ。

最近じゃ、PCまで使う。

そろそろ、いろんな意味で抜かれるかも・・・

「どうするの?」 ハートのうちかた 聞くオカン

あなたのため 必ず無敵の 母になる


最後にダンナの唄。

さすがに結婚10年超えると、歌うこともあんまりない

我が家には 「かえる」「かえる」の嘘ガエル

「幸せにする」嘘付け してるの私だぞ!

June 27 [Sat], 2009, 16:41
我が家のちび娘・2歳。

かわいさと怪獣の入り混じる時期だったりする。

とんとこん お腹の幸せ ノックする

命強き 赤子のくちびる 乳ほふる

小さき手 幸せな地獄 持ってくる

幼子の 泣き顔愛しく 頬つつく


生まれた時から3000を超えていたちびすけは、
現在、3月生まれだと言うのに
同じクラスの同級生よりでかい。

たーだーし。

まだおしゃべりがほとんど成り立たないんだな。


うちゅうじん そろそろヒト語を 話してよ

おっぱいとアンパンマンだけ言えるちび

保育園意思の疎通ができるプロ

「ちゃーちゃん」は パパかママかで 大喧嘩


ただ、毎日いろいろ事件を起こしてくれるのも娘。

楽しかったり、大変だったり。


一番の薬は おなかを撫でる指

8mmに 変わることない笑み残る

みっしりと 重い命の愛らしさ

「ママあのね パパのおよめさん あたしだよ」

小さき手 からめて握る 母の指

おぼつかぬ 足でしゃきんと 大地踏み

お題:植物

June 03 [Wed], 2009, 0:16
ありそうで出ないのが、植物のうた。

花なら「花」と漠然としてるんだよね。

ひまわりと桜とバラなんか、イメージ全然違うのに

もったいない

森の奥 来じゃれ、来じゃれと 木々誘う

固くとじ 強がる蕾の 花愛し

花桜 今また来る春の 夢の中

散り初めし 紫陽花変わる なみだ色

森の朝 葉の露集める 見えない手

るるらるる 風が枝弾く バイオリン


次のは、連作。

4本でひとつのうたで、物語っぽい

やってみて、思い出したのが

「ジャックと豆の木」だったわ・・・

迷ひ子が 蔓に登りて 朝の庭

あと少し 届かぬ太陽 蔓枯れて

子の命 奪いし太陽 憎しみて

蔓まとい 母は日を見ぬ 朝顔に


んで、次も連作。

凹み気分でつくったうたには、

ロクなもんがない、の見本。

紫陽花や 誰の夢食み 色変える

嘆けとて 白に戻れぬ 花の身ぞ


最後のは、HNから。

いや、ハルがその川柳の場所にいない間に、

同じ「はる」の名前の人と何かあったらしく

「同じ名前でも全然違う」「悔しかったらあれだけの歌うたえ!」と

タンカ切ってる時に丁度出くわしたのね。

なんか、嬉しかったんで即興で詠んだよ

その彼女のHNが「すずらん」だったんだ


りんりんと 鈴の音夢見る 花いちりん


また会えるかな

かぐやひめ

June 02 [Tue], 2009, 8:48
お題にかぐや姫を置いたけど、

実は歌じゃなくて、5・7の物語。

初出は今から20年近く前だったりする

竹の中 春に生まれし かぐや姫

匂い立つ 夏に乙女となりとても

恋運ぶ 秋の風さえ もの悲し

月の人 冬に散り行く 命なら

  「桜 咲いたが 見たいのう」

   爺や 婆やが恋しくて

  「ここに このまま 居たいのう」

   優しい 公達捨てられぬ

やがて 命を選びしか

月に帰りし かぐや姫

残る爺婆 命はいらぬと

薬燃やすは 不死の山


そして、書き上げた後で気づく事実。

・・・・かぐや姫ってさ

3年地球にいたんだよね。

桜ぐらい見れるじゃねーか

お題:日本

June 01 [Mon], 2009, 2:22
広場には政治に関心のある人も多い。

そういう人がたまに政治的な歌を歌う時もある。

もちろん、おつきあい  するさ!

秀吉の 功績残す 日本人

本土での戦争知らぬ アメリカ人

国思い 民思う術では 負けている

日本には 他国への謙遜 足りません

変わらない 日本日本の神輿では

人を知り 人を愛して 国満ちる



「日本の某党みたいだ」と指摘されたけど

その人の政治的感覚がどうであれ

ハルと同じ意見がある、というだけだから

別になんとも思わないさ。

ただ、クサナギくんLOVEのハルとしては

例の地デジ推進のオッサンの暴言は許し難い

だから

ぽうぽうと 言い訳苦しい 議事の鳩


いじめてやる

お題:人生観

June 01 [Mon], 2009, 2:08
ハルの感性でつづった歌。

結構、前向きだと思ってるけど

すぐにかっとなる短気なとこもある。

だから、後ろ向きにぐずぐず、「どうせ私なんか」が

許せないのがはっきり出てるね。


人恐れ 泣きて牙向く スズメバチ

人と生まれ 人と遊びて ひとり死ぬ

花満ちて 首落つ椿の潔さ

残飯の そこにある命の 重たさよ

我が道を 輝き描くや かたつむり

ほとほどに あるのがいいね 愛と金




「先に行った」は「先に逝った」

ずっと以前に死んだ人が、

実はすぐ側にいるほど

人間の人生なんて短いもんだと詠ったけど

読めないといけないので「行った」にしたら

単に待ち合わせ場所でのすれ違いの歌になっちゃった

振り向けば 先に行った友 そこにいた


もともと自由人なハルだから

しばられるのはきらい。

だから、突っ張った歌が多いのはお恥ずかしい限りだ。


我が道は 蟹が前進する如し

我が道に 敷かれしレールは 我が造り

四十路見え まだ時折は 夢を見る

お題:エロ

June 01 [Mon], 2009, 1:57
これを恋のカテゴリに入れていいものかどうか・・・

お題は直接話法だけど

ハルのうたは、「ぼちぼちH」てな感じ。

シーツの上 シュプール指で 辿る肌

小指切り 上目使いで 含む口

くちびるで 蘭のはなびら かすめてく

くちびるに 知らぬ地域の 香が過ぎる

ゆらゆらと 舟漕ぐあなたの 肩を寄せ

指先で 色んな思いの 味遊び

箸使い すべる指先 豆の上

溶けそうな アイスキャンデー すくう舌

びしょぬれの 瞳が潤む 終電過ぎ

カーテンに 2つ重なる 映る影

舟を漕ぐ 君の体を抱き寄せる

独り寝に 沿う人恋し 雨の夜

夜闇に いぐさほのかに 君の髪


広場にはエロ歌を好んで詠う男性陣もいる。

ハル・・・黒いからね

そういう人をざっくり やるのが好き

食ったぞ!と 喜ぶ男の噛まれ傷

勘違い「いやん♥」と「いや!」は 天地ほど

宝だ!と 自慢するのか そのしめじ

「はやいね」は 褒め言葉なのか ちがうのか

めんどうだ「やさしくしてね」で 寝るマグロ

イイトコロ アンタの腕じゃ 見つからぬ



もちろん既婚者も深夜枠には多くて

中には3歳の娘もちのパパも。

ちょっと、釘を刺した

浮気心 「パパ大ちゅき」と 止める声

止まってくれるかな・・・
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:ハルのうた
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1907年3月11日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:大阪府
  • アイコン画像 職業:フリーター
  • アイコン画像 趣味:
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