形の在る物と形の無いモノ 130202 

February 02 [Sat], 2013, 14:27
形の在る物と形の無いモノ 130202

権力・権利・権威・法律などの計量できる力を
余分に欲しければ他人の分を奪うしかないので
心とか意識とか倫理観と言う計量できないモノとの交換で
手に入れることになるようですね

使わなければエントロピーによって時間で腐り目減りする「物」と
質量もなく目減りもしない「モノ」の両方を
波打たせているのがこの相対性時空間という場なのだと思いますが
欲望の度が過ぎて片方に寄り過ぎると
相手も自分も見えなくなって距離感を見失うことになるようです
関係性を失い立ち位置を感じれなくなると
戻ることも進むことも出来ずに立ち往生しているしかなくなります

そんな不安な状態になると存在していることに執着を覚えます
自分を維持するには過ぎ去っているはずの過去の実績にすがり
手っ取り早く力を他人の未来から奪い
クスネル以外に術がないようにみえてきます
つまり借金です
金融という世界を仮想して
相手の未来に依存するしかないというわけです

冒険を忘れた大人になってしまうと辺り一面真っ暗の四面楚歌の中です
そんな落とし穴から抜け出す方法もその気になれば見つかるはずです
困難を楽しく冒険するのが本来のこの世というステージなのですからね

失うと言う恐怖をもたらす「重たいだけの物」をすべて捨て去り

裸一貫冒険を思い出せばいいのです
ここで大事なのは
自分の「心」なのか?奪って溜め込んで腐りかけている「物」なのか?
自分で検証した上で選ばなければならないということです
過去や未来に置いた不安定な軸足を
今現在に取り戻すということです

そこでは形の在る物と無いモノが
対等に相対する自在な関係を舞台としているはずです
後ろを振り返り欲ボケせずにこのステージの流れにさえ調和していれば
必要な時に必要なだけの環境が保証されているでしょう
過不足のない身軽な冒険で出合いと発見を楽しむことが可能になるのです
この舞台で暮らす限り相手との距離感も無限に広がるでしょう
キヅ付けてしまう心配もなく遠慮などしなくても
相手に負担を掛けてしまうことなど無いのです

それが過不足のない意識状態です
それは無限の視野の広さを身に着けることでもあります
いつでも動いていて柔軟でシナヤカなのです

お互いがそんな関係を創造できれば何の束縛もなくなるでしょう
この時空間という世界では何でもありです
相手との摩擦が邪魔していると思いたければ「苦」を体験できます
何でも選べると感じればそれを可能にするのもこの「摩擦世界」なのです
誰でも人生の一瞬一瞬を自分の責任で選んでいるのです
例えそれが誰かの命令によるものだとしても甘んじているのは自分であって
最終的にその環境を選んでいるのは自分でしかないのです
甘えるのも責任転嫁するのも自分の心が選んだ結果だということです

形の在る物と形の無いモノ
肉体と心・法律と倫理観が
お互いにカガミとなり合って相対の関係にあるのが生命の構造です
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