大きな風に耐えるのぼり

February 28 [Thu], 2013, 12:59

ロードサイドやお店の入り口にあるのぼりなんて特別気にしませんよね。



まあ、羅列してある文字を読むことはあってもこれ使っている生地が何だとか印刷なのか手書きなのか写真って大変なんじゃないかとか通常「へー」って特売とかお買い得って文字には興味を持っても作り方とか生地が耐久性があるなしなんて徳に興味を惹かれないと思います。



そんなお店ののぼりでも、少しでもそんな仕事に携わったことのある者なら布の取り都合から始まり作業工程やプリンターの種類、手書きなら職人のセンスや癖、配色やチチの付け方マチの始末など多くの事柄が頭をよぎります。



では、今多くの、のぼりの作成にはパソコンでデザインし大型のプリンターで出力しています。



立てる棒や立て棒の一番上に付く横棒も既製品があり作られるそのように作成されるのぼりの生地は大抵ポリエステルです。



ポリエステルは発色がよく布自体に光沢があり化学繊維の多くがそうであるように端の始末がしやすいので重宝に使われます。



また、のぼりと棒を結ぶものがチチと呼ばれています。



既製品のチチは縫い付けることも無く接着剤の付いている部分を印字・印刷済みの布にくっ付けるという手軽さです。



それでも大きな風にも耐えるのはすごいことです



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