5/27 倍賞千恵子

May 27 [Thu], 2010, 13:03

17年ぶり。
5月29日公開の映画「座頭市 THE LAST」のポスター持参。
高岡 蒼甫さんからのメッセージ。「座頭市での別れのシーンは最高に感動しました。またご一緒できるよう自分も頑張ります。最後の市、盛り上げましょう。」

 どういう役なんですか?とタモリさん。座頭市の香取くんのお友達が反町さんで、そのお母さん役。孫が子供店長の加藤清史郎くん。足洗って百姓になりたいって、私は座頭市に田植えとか百姓の仕事を教える。田植えとか、魚のさばき方とかも教えてあげたり。実際に田んぼに入ってやりました。村を1つ作っちゃって、1年間寝かして雪を手作業で掘り起こして村を作ったのね。スタッフが稲を刈って植えたりできるように田んぼを作ってくださって、そこの中で田植えしたんです。私は監督に田植えって一度やってみたかったって言って、いざ入ってみたらね、足の間からニュルニュルニュルって土が入ってきた時思わず、「監督すいません気持ち悪かった」って言っちゃって。田植えの格好やってみますか?と倍賞さん。私やったことがないとタモリさん。田植えの格好をする倍賞さんとタモリさん。市は見えないから曲がっていっちゃうっていう設定でやってて、見えていてもまっすぐに植えて下がっていくのは難しかったですと倍賞さん。
 結局、市が出て行って、しょうがないなと思って市に襟巻きをかけてあげるのが別れのシーン。夜中になって撮影やっていた時に、「みなさん、これから5分間静かにしてください」と言って、スタッフから地元のお手伝いに来てる方から山全体がシーンとなった。本番に行く時に、監督が手を取って市と手を重ねて「よし行こうね」って言ってくださった。私はそこのシーンに集中してそこに入れた。スタッフも運んでる途中にそのままフリーズ、荷物を静かに降ろした。あたしも感動しました。時間を頂いたことによって、自分がそこの中にスーっと集中して入れたと倍賞さん。
 慎吾くんには夜初めて出会ったんですよ。あたしはもう支度してて待ってるお部屋で、ふっと影が見えたんです。ものすごい大きな人がワーって行った。なんだろあれは?と思ったら慎吾くんだった。すごい寒いところだから毛布とかみんなかけてる、それも着てたってのもあったんだけど、表に出てみたら、なんだか物凄い大きな人が歩いてる、なんかとっても大きな人が大仏さんみたいな人が歩いてるというイメージだったの私、それがとても感動的でしたね。いつも集中してて言葉少なで、とっても素敵でしたね、忍耐強い人なんですね〜と思ってと倍賞さん。寒かったんですかロケは?とタモリさん。私は結構寒い所に行く時が多いんですよ、北極とか。 植村直己物語という。それに匹敵するぐらい、山形県の月山の山の麓に村を作ってましたから、夜になると物凄い冷えるんですよ。でも、スタッフの人がリハーサルが終わると色々温かいものを用意してくれたり、足を囲いしてくれたりして、そういう支えがあったから気にならなかったですねと倍賞さん。

1/100人アンケートの質問は、「香取慎吾くんと握手したことがある人?」。結果は2人でした。残念。



倍賞 千恵子(ばいしょう ちえこ、1941年6月29日 - )は、日本の女優、歌手。愛称は「チコちゃん」。倍賞美津子は実妹。弟は猪木事務所社長の倍賞鉄夫と日大三高甲子園準優勝時のメンバーで日産自動車野球部元監督の倍賞明。夫は作曲家の小六禮次郎。1957年、松竹音楽舞踊学校に入学。1960年、同校を首席で卒業し、松竹歌劇団(SKD)13期生として入団する。1961年、松竹映画にスカウトされ『斑女』(中村登監督)で映画デビュー。1963年、山田洋次監督の映画『下町の太陽』に主演し、以降、山田映画に欠かせない庶民派女優となる。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しました。

明日のゲストは「反町隆史」さんです。
  • URL:http://yaplog.jp/harasan85/archive/634
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