4/7 大泉 洋
April 07 [Wed], 2010, 12:24

3年ぶり。
4月9、10、11日夜9時からのドラマ「わが家の歴史」のポスター持参。
三谷幸喜さんからのメッセージ。「わが家の歴史の大泉さんとってもよかったです。それだけに出番がほとんどカットされたのが残念です。」
この人おかしいですよ。カットされてないです。三谷さん、とにかくずっと僕に何かイタズラをしかけてきて、ちょっと面倒くさいんですよねほんとと大泉さん。何役なの?とタモリさん。つるちゃんという役で、苗字とかがさっぱりわからなくて、最初の制作発表の時に、三谷さんに名前を聞いたら、岡田まことですって言う。どこにも鶴がないじゃないですか。後で監督に聞いたら、鶴 鶴太郎だって言う。とにかくいい加減なキャラクターで、要所要所で出てきて昭和の大事件に必ずつるちゃんは遭遇する。制作発表で、すさまじいメンツじゃないですか?いわゆるフォトセッションって写真を撮るわけですよ。僕が一番はじっこにいたわけですよ。カメラさんが入りきらないので、なるだけ寄ってくださいと言うんですよ。そしたら三谷さんが、「大泉君、僕達はよけよう」と言うんですよ。まだ百歩譲って脚本家としてよけるのはわかるけど、僕達の意味がわからない。僕よけるのおかしいですよ三谷さんって言ったら、三谷さんが小さい声で上を見て「空気読めよ、空気読めよ大泉くん。いいから離れろよ」って言って、1回よけたんです僕。もっかい入ったら今度は三谷さんが、「大泉くん、真ん中行っちゃえよ」。真ん中って、柴咲さんとか浩市さんとかいる所で真ん中おかしいし、勘弁してくださいと大泉さん。
この重鎮の皆さんが、いいお芝居をしてるんですよ。私は出番が終わったんでもう帰ろうとしてたら、三谷さんがセットに来て、「もちろん大泉くん、見てくだろ?」。皆さんのお芝居してるところを、僕と三谷さんが見てたんです。ちょっと泣けるシーンなんですよ。僕が見てて、三谷さん、ここ台本読んで泣きました。そうか、ありがとうって。ドライ※が終わった瞬間、パッと僕の顔を見るんです。「泣いてないじゃないか?」。ドライで泣いてるやつもうっとうしいじゃないですか。「いいお芝居でしたって言ってこいよ」って言うんですよ。僕が言ったら失礼じゃないですか。とにかくそういう嫌がらせばっかりしてくると大泉さん。イタズラ好きだねぇとタモリさん。
お金のあるドラマでしたよ。上海ロケとかしてるんですよ。日本の俳優の皆さんは上海でも人気で、マツジュンなんてとんでもない人気なんですよ。上海の撮影所に一般の方がガンガン入ってこれるんですね。お金払えば見学できる。物凄いギャラリーはいるし、しかも結婚式もやってて、僕ら撮影してるのに花火が上がる。花火が上がったら10分くらい待ちですね。川の向こうにブワーっとマツジュンのファンが並んでると大泉さん。
映画「半分の月がのぼる空」では、心臓外科医の役だったと大泉さん。
※ドライ ドライリハーサルの略。「カメラなしで行われる、これから撮るシーン全体のおおまかなリハーサル」のことで、スタジオでもロケでもよく使われる言葉。
1/100人アンケートの質問は、「親戚に天然パーマの外科医がいる人?」。結果は2人でした。残念。
大泉 洋(おおいずみ よう、1973年4月3日 - )は、日本の俳優、タレント(ローカルタレント)。CREATIVE OFFICE CUE(業務提携先はアミューズ)、劇団TEAM NACS、及び劇団イナダ組所属。北海道在住。劇団イナダ組の舞台が評判となり、大学在学中に当時鈴井貴之が主宰する劇団の劇団員に認められ、現在の事務所に所属することになった。1995年7月、HTB北海道テレビの深夜番組『モザイクな夜V3』に出演し、芸能活動を開始。翌1996年10月、同じく北海道テレビの深夜番組『水曜どうでしょう』に出演開始し北海道内でのタレント活動が活発化した。水曜どうでしょうは深夜枠での放送にも関わらず、最高視聴率18.6%を記録するなど北海道の枠を超えて全国的人気を得る。2009年5月2日、フジテレビドラマプロデューサーの中島久美子と結婚を発表した。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しました。
明日のゲストは「榮倉奈々」さんです。
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