仄暗い水の・・・
August 11 [Wed], 2004, 10:58
夏はやっぱりホラーでしょ。『仄暗い水の底から』はテレビのロードショーで見てすごく怖くて、でもちょっと悲しくて。
原作とはちょっと違うときいて、原作のほうが気になっていました。
ネットでの評判も良かったし、夏だし、読んでみました。
水に関するホラーが7つ。
映画になったのは『浮遊する水』という一番最初のお話です。
映画よりも希望があり、未来がある終わり方で、私は好きです。
最後の『海に沈む森』も、ただのホラーではなく、ちょっと感動しました。
著者の鈴木光司さんは『リング』や『らせん』で有名ですが、
ただのホラー作家ではないなあと思いました。
夏にぞくぞくどきどきしたいけど、ホラーはちょっと・・・という人におすすめです。
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