羅生門 芥川龍之介

July 13 [Mon], 2009, 16:38
今日は芥川龍之介の羅生門をご紹介したいとおもいます
あらすじ
ある男が仕事をなくし、雨に降られる中、羅生門の下で途方にくれていた。盗賊になろうかと思案しつつ羅生門の上の樓へ入ると、盗みを働く老婆に出会う。あまりにも強烈な罪を目の当たりにし、男はとうとう決意する…。

4ページほどの短編小説なのですが、よくここまで人間の欲という欲を描いたな〜と 思うほど文才に溢れた作品ですよく長編を書くには才能や力が要ると言われますが、芥川龍之介は違います一文字も見落とせないという思いになり、読み終わった後もゾッとする感覚が残るほどです。この作品が何故教科書に載るのか彼が何故文豪と呼ばれるのか知りたい方は是非この作品を読んでみて下さい。また主人公が物語のラストにする決意は人間に潜む強烈な闇の部分を我々に知らしめています。

ただアインシュタインは「人間性について絶望してはならない。なぜなら、私たちは人間なのだから。」と言っておりますが…(^^;)

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