生命保険の選び方、見直し方
2009.08.03 [Mon] 01:01

■生命保険の必要額を知る

保険っていろいろ複雑で、必要なのは分かる
けど、考えるのは面倒くさい・・・って感じです
よね。

でも、保険の考え方はいたってシンプルです。

自分に万が一の事があった場合、経済的に
ピンチになる部分を救うと考えればいいのです。

まず、今の自分の状態を明らかにしましょう。

そして、自分に何かあったときのことを想定します。

今の状態から何かあったときの状態で何が違う
でしょうか。

簡単に思い浮かぶのは収入がなくなるということ
です。

収入がなくなることによって、今払っているものが
払えなくなるのは明らかですよね。

その分を現在から必要になる時まで保障すると
考えればいいでしょう。

ただ、それを細かく考えていくのは結構大変かも
しれないので、ざっと必要であろう金額を以下に
示します。

・独身の場合

死んだときの雑務に備えて、大体500万円くらい
あれば十分です。

・夫婦の場合

残された方が、整理をするための費用として約
1000万くらいあれば十分だと思います。

・子供が1人いる場合

約3000万円が必要です。
子供が2人以上いる場合は、さらにこれに1人に
つき、1000万円追加すると考えてください。

以上の金額は、貯蓄や死亡退職金、遺族年金など
の平均額を除いたものです。

ですから、貯蓄がかなりあるなどの場合は、必要
な金額はもう少し少なくていいでしょう。

■生命保険の見直し時期

生命保険を見直すのは、家族が増えたり持ち家を
持ったりといった人生のステージが変わったときです。

自分の収入から負担するものが増えるたびに、必要
な保障額が変わります。

そして、保険金額は若ければ若いほど有利。

家族構成が変わったら、早いうちに見直しをした方が
いいでしょう。

生命保険は日々の家計の大きな割合を占める支出で
すが、余程の貯蓄や資産がない限り、必ず必要なもの
です。

できるだけ早く自分の必要額を知り、生命保険会社と
契約することが大切です。

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