宮里愛快挙!アメリカツアー初の優勝。
2009.07.27 [Mon] 21:41

■宮里藍さんの快挙

首位と1打差でスタートしたエビアンマスターズで
宮里藍さんが自身初めての米ツアー初優勝を
飾りましたね。

兄二人とともに高校生の頃から天才の呼び名が
高かった宮里藍さんが、ついに本物になった瞬間
のような気がします。

出てきた当初は人気先行の雰囲気もありましたが、
日本では順調に結果を残し、横峰さくらさんとともに
ゴルフ人気を高めることに貢献しました。

2006年度から本格的にアメリカにプレーの場を
移しましたが、その後ははっきりいってぱっとしま
せんでしたね。

自身も語るように、しばらくスランプに陥ってたよう
です。

その間に、日本では上田桃子さんの賞金女王達成
などで宮里藍さんの人気の陰が若干薄れたような
感じがありました。

そこにきてこの快挙。

日本人において、史上最年少でのツアー初優勝。

これは賞賛されるべき結果ですね。

特に最後のバーディショットは、それを決めれば優勝
という、普通なら緊張して手が震えるほどの場面。

それをきちんと決めるあたり、宮里藍さんのこれまでの
経験が活かされているように思います。

高校生にしてプロゴルファーになった宮里藍さん。

プロスポーツ選手は結果が全ての過酷な職業ですが、
だからこそ、そこに至るまでの練習に一生懸命取り組める
し、結果が出たときの感激は大きいものでしょう。

スランプを脱したきっかけは、考え方を変えたことなの
だとか。

ゴルフに一生懸命になりすぎ、その行き着いた先が
ゴルフをやめてもいいという考えでした。

でも、ゴルフだけが人生じゃないと開き直ったとき、米
ツアー初優勝につながる道ができあがったのでしょう。

一打一打を大切に自分らしく打つことを心がけたと、
宮里藍さんはインタビュアーに答えていました。

これは何だかイチローにつながるものがあると感じた
のは私だけでしょうか。

プロセスを大事にすることで結果がついてきた好例だと
言えます。

これからの宮里藍さんの活躍に、さらに注目したいですね。

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