きっかけ

July 06 [Fri], 2012, 7:55


3年間あたしが働いたお店


はじめてがんばることができた

どんなに嫌でも
どんなに辛くても

今となってはあんなに辛い仕事をどうしてあそこまで必死にがんばれたのか

不思議に思うくらいがんばれた

あの頃は認められることに必死だったのかなぁ

最初はお金の為に始めた仕事

仕事内容は大嫌いだった

それでも高いお金もらってる分、お客さんを満足させてあげなきゃって必死だった

そうするうちに、ナンバーワンにまでなった

常連のお客さん達は、あたしの身体じゃなくて、人柄、性格を気に入ってくれた

そのことがすごくうれしかった

そおいうお店だから
身体だけのお客さんもたくさんいたし
それはあたりまえのことだけど

でもあたしは仕事内容を好きになることはできなかったから、それは最低限だけがんばって、それができないから、それ以外のことをがむしゃらにがんばった。

おきゃくさんの気持ちを考えてあげて、おきゃくさんの居やすい雰囲気をつくることを一生懸命がんばった。

そしたらたくさんお客さんの笑顔が見れた。

うれしかった。その笑顔のお陰でがんばれた。


お店のスタッフとの喧嘩で辞めたくなったときもたくさんあった。

それでもお客さんの笑顔に支えられて頑張ることができた。

そしてなによりもオーナーがすごくいい人だったから、3年間も続けてこれたんだとおもう。

オーナーがまだ代表のとき

あたしが入院してそのころのオーナー
はあたしをクビだって言ったらしくて
あたしにはしばらく休んでってゆって
くれてて
あたしが働けるよおに代表がお願い
してくれてた事

あたしが仕事以外のことで
悩んでても、親身になって聞いてくれて
たくさん力になってもらった事

あたしの友達の事まで
相談したら友達と話しまでして
くれた事

たまに怒られることもあったけど
あたしの為に怒ってくれた事

あたしが辞める話をしたときも
目標貯金額に達成するために
表紙にまで載せてもらった

誕生日には盛大なお祝いを
用意してもらったこと

体調のこと相談したら
その時々で一番いい方法を
一生懸命調べておしえてくれた事


すごく大切にしてもらってた

あたしだけじゃなく、
他の女の子一人一人に対しても。


あたしはずっとこの世に存在したら
いけないような気がしてて

いつも何かしないと誰にも受け入れられないと思いこんでて

それが、あたしのなかでこの20年間当たり前のことだった。

だから、がまんなんて当たり前で、毎日辛いけど自分にとってはそれが当たり前になってた。

いつも何かが悲しくて泣いてるのがあたりまえ

毎日笑って生きる日がくることないとおもってた。


20歳の誕生日のまえに、大切な人の死があって

受け入れる暇もないまま仕事でお客さんには満面の笑みを見せなきゃいけない

身体の調子は良くならない

友達に嘘をつかれてたことを知って
好きなひとはあたしじゃなく家族を選んだ

身体はどんどん痛くなるばかりで
痛み止めの量はふえていき

どんなにかなしくても
仕事では必死に笑顔をみせること


ただ、10月からはやくためて
早くやめたいが為に
自分にはとてもできないと
思ってたことすら
することに決めてしまった


感情をおさえすぎて本当に
壊れてたのかもしれない


早くやめたいから頑張るしか
ないんだって。

痛み止めもまたふえる。

やすんだらもっと延びてしまう。


だからもお身体のことは
辞めてからかんがえようって

身体が痛いのか心が痛いのか
わからなくもなってた


仕事だけじゃない。
やっとできた夢のために、学校
のレポートも必死だった

寝る間もおしんでレポートした。

そして寝坊

それで最低手取り


それはペナルティでお店のルール
だったのに

あたしはそれが受け入れきれなかった


ぜんぶ自分で選んだ事
寝坊も自分の失敗なのに


あたしにはもお現実をちゃんと
理解する力さえも残ってなかった


店があたしがやめるから
こんなことしてるんだって

オーナーに今までしてもらったことさえも頭になかったのかな、



いや、それでもいままでたくさん支えてもらったからそれでもいいと思った。


でもやっぱり耐えれなかった。


自分のいままで守ってきたものまで捨てて、さいていの手取りしかもらえないことに。

そしてオーナーとはなして、
来月いっぱいまでだったけど、
来月は、
卒業イベントの数日間だけの
出勤にしてもらえた。

訳を言えばこおしてもらえたのにね。

それだけでもものすごく
無理いって合わせてもらえたのに
そのときのあたしは
たった一日さえも苦痛でたまらなかった

そして次の日の仕事の日
一日4錠飲んでた痛みどめが
残り1錠

仕事まえに飲んだけど
効くはずもなく、

痛みに耐えれずに
オーナーに痛み止めくださいと
言った


オーナーはそのために使うなら
渡せないと言った


そのときのあたしにはその言葉が
信じられなかった


この痛みに耐えながら接客しろって
こと!?

うそでしょ!?


飲まずに接客は無理か
聞かれて

あたしは無理と答えた。

そしたらもお治るまででてくんな

ってゆわれた。


こんなにがまんしてがんばったのに

お客さんの予約はお店の信用に繋がるっておこられたから痛み止め飲んででも
がまんしてしてたのに

理解できなくなった。

あたしの頭は破裂した



それがあたしの最後の日になった。


そのあと電話で卒業イベントだけは
出させて下さいと言った


それはちがうだろう、といわれた。

なら辞めますって言った。



病院に行くと、炎症はものすごく
ひどくなってて
治すのにも時間がかかると言われた。



あたしは自分を大切にしたことがないから、わからなかった。


オーナーがいつも自分を大切にしなってゆってた本当のいみ。


本当は大切にしたい。
でもわからなかった。

ほんとにほんとにわからなかった。


あたしはオーナーにもう
あたしが使えないから見捨てられた
んだと思ってた。


もおなにも見えなくなってたんだね、あたし。

あたしの最大のわるい癖
自分の事となると
誰からも都合良く扱われるのが
あたしのなかでの当たり前

根拠なんてわからないけど
いつもそおおもってた。

わざと思ってたわけでもなく、
自然にそう思ってしまうから


いままでなにがあっても
そのときは悲しくて悔しくても
自然にしょうがなかったんだ。

に変わってしまう。

オーナーにたいしては
いつもみたいにしょうがないと
すんなり思えなかったのかな。


それから半年間
ずっと頭からはなれることはなかった。


オーナーのいままでをみてるから
どうしても受け入れきれなくて

でももう、傷ついたらしんでしまうんじゃないかと思うくらい辛い時だったから

オーナーの気持ちを聞く勇気もなかった





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