つないだ手 

May 18 [Sun], 2008, 2:57
彼のことが好きなのかわからない。

でも色々知っていくうちに
尊敬するようになったし、
優しいし、
出会えてよかったと思うようになった。

私は本当は別の人が好きだったはず。
でも、図々しいけど、今はたぶんふたりとも好き。

ふたりとも守りたいと思う。

優しさのうらの繊細さも
不安もすべてを
受け止めてあげられたら、と思う。

飲み会の帰りに
この3人になって、
酔っ払ってた私たちは
手をつないで夜の街を歩いた。

そのときの体温は
恋愛の高揚ではなかったし
ただ温かだった。
それだけで嬉しかった。

誰かが隣にいてくれている、それだけで嬉しかった。
ふたりとも大好きだ!って叫びたくなった。

私は優しさにどこまでも甘えてしまう。
そんな自分が好きじゃない。

だから、ときどき彼の優しさも
素直に受け入れられずに、
つい突っぱねてしまう。

優しさの意味や価値や重さを考えてしまう。

そんなもの、それこそ意味もないことかもしれないのに。

優しさをそれ以上にもそれ以下にも受け取らないようにしたい。

でもそれができたところで
彼とのカンケイがどうなるというのだろう。
向こうが心を開いていてくれているのは、わかる。
でももともとオープンな人だから、それは彼のともだちに対して
当たり前なんだろう。

彼が私を特別だと思っていてくれているか、
それが知りたい。
深い恋愛感情ではないのか、
ふつうの女友達より親しい親友なのか。
それとも仲間なのか。

そうじゃないと、彼の優しさを邪険にしてしまう。
そんな自分が嫌だ。

どうしたらいいのかな。
わからない。

でも昨日のつないだ手の優しさは、
そのまま心に入ってきた。
ありがとう。
P R
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