高額医療費払い戻し1 

December 14 [Thu], 2006, 13:34
一定額以上の自己負担額を支払った場合受けられる、高額医療費の払い戻し
手続きをするため、健康保険証(病院で出すアレね)に書いてある社会保険事務所に電話してみた。
(日向子は民間企業の社員で、政府管掌の健康保険に加入してます)

電話に出た担当の男性はとても丁寧にわかりやすく教えてくれました
流れとしては

 @申請の用紙を自宅に送ってもらう
  (近くに社会保険事務所があれば取りに行ってもOK)
    
 A申請書に必要事項を記入
  医療機関名、病名、診療月、払戻し金の振込先など
    
 B病院の領収証のコピーを添付
    
 C社会保険事務所に返送
    
 D内容を確認し、2ヵ月後くらいで払戻し

払戻しまでの期間は、病院からの通知が社会保険事務所に届くまで時間がかかるらしいので、実際に病院に医療費を払ってから半年ぐらいみたいです。

あと入院と通院は別々にカウントするとのこと。
通院で自己負担が月額21,000円以上なら、入院と併せて給付の対象になるそうです。
私は通院の自己負担は16,000円くらいだからダメだなー

とりあえず用紙が届くのを待ってようっと。

Yahoo!の保険お役立ちレポートの説明がわかりやすくてよかったです。

定期検診結果 

November 24 [Fri], 2006, 13:23
先週の検査結果を聞きにまた病院へ
細胞診、血液検査も問題なし。
腫瘍マーカー以外の血糖値やコレステロールなどの数値も正常値でホッ

次回の検診は3月か4月と言われたので、迷わず4月を予約。
だって4月になれば新年度分の有給が交付されるからねっ

帰りに文書課に寄ったら保険給付金用の診断書が出来ていた。
今朝書きあがったそうだ。
ドクターありがとう
早く手続きしなきゃね。

今日はすぐに名前を呼ばれたので10時には会社に到着できた。
有給ナシ子なので、こういうときは半日有給じゃなくて通院遅刻で申請しておく。
有給のご利用は計画的に。

定期検診1 

November 17 [Fri], 2006, 16:35
本日は午前半休して定期検診
普通の生活に戻って初めての病院です。
何をするんだろうか…ドキドキ

診察前は相変わらず待たされる。
9時の予約なのに名前を呼ばれたのは10時半頃。
おかげで読みかけの小説がすすみましたが

診察室ではまず痛みや出血、卵巣欠落症状がないか、困ってることはないかなど問診。
時々ホットフラッシュがあるけどそれ以外は問題なしです。
それから首筋のリンパ腺のチェック。
その後内診で膣内の傷の様子やシコリがないかを確認し、細胞採取。
傷はキレイにくっついてるし、シコリなどもなしとのこと。よかった。
今日はこの後血液検査もして、細胞診の結果と一緒に伝えるから来週また来てください。と言われる。
えぇっっ今日だけで終わりじゃないの?!
有給残りわずかな身にとってはかなりの打撃また半日なくなってしまう〜
でも仕方がないので来週の同じ時間を予約。
今度はあまり待たされませんように。

診察の後血液検査@採血室
さすが採血のプロ。針の刺し方がうまい。

お会計を済ませてから文書課にて保険請求用の診断書記入を依頼。
出来上がるのは2〜3週間後とのこと。
来週診察があるのでその時に受け取れるとうれしいのですが…と伝えると、医師次第なのでなんとも言えないけど一応そのように連絡しておいてくれるそうな。
来週文書課に寄ってみて、まだ出来上がってなかったら郵送してもらうことにした
お代は受け取り時に。でも10,500円だって。高いなー

この時点で11時をまわったところ。
お腹が減ってたし久しぶりに景色も見たかったので19Fのスカイレストランへ
東京湾の水面がキラキラしてきれいだった。
ハンバーグをいただく。
帰りにレジの所で売ってたブラウニーとフィナンシェを買ってみた。
ちょっと早めのランチだったから、午後会社に行ってからお腹減るかもと思ったので。
で、おやつに食べたんだけど…う〜ん、おしい。
なんかコクが足りない。バターが少ないのかな?
今度はおいしいと評判のパンを買って帰ろうと思います
(グルメ日記じゃないって?)

職場復帰 

August 19 [Sat], 2006, 16:49
お盆休み明けの8/17から会社に復帰しました
まだ階段を上ったり長時間立っているとクラッとすることがあるので、地下鉄に乗って通勤できるか心配だったのだけど、傷もすっかりふさがってだいぶ動けるようになったし、無理しない程度に活動した方が体力もつくと思ったので。
いつまでも家でグータラしてても進歩ないもんね。
(ダーリンにはもし駅で倒れてホームから落ちたらどうする?!8月いっぱいは休め!と言われたけど、有給だってそんなにたくさんないし…)

殺人的ラッシュで有名な路線なので、満員電車を避けるため普段より1時間近く早く家を出ました。
お盆明けといっても世間様はまだ夏休み中の方が多いようで、地下鉄は空いていて座って通勤できたのでラッキー
初日以外は座れないこともあったけど、なるべく揺れても踏ん張ったりしなくて済むようドアの横などの寄りかかれる場所をキープ。
気分が悪くなったり傷が痛んだりすることもなく、無事に通勤できました。

会社もフロアの半分以上の人が休みだったし、役員さんもいなくてのんびりムード
電車の件も含めてこのタイミングで復職して正解だったわ

100人以上いるフロアの中でほんの数人にしか事情を話さず(事情を知る人たちには固く口止め)いきなり1ヵ月も休んだ形なので、いろいろ聞かれたりするかな…と思っていたのだけど。
久しぶり!とか痩せた?と言われた程度で、何で休んでたのかはあえて聞かないでいてくれたっぽい。
まあこんだけ休んで痩せて出てきたら、具合悪かったんだなって察しがつくよね。
そういうところドライな社風なので深入りされなくて助かった。
(プライベートなこと聞くとセクハラになるから話題にできないという説も)

私はデスクワークで一日中座っていられるので、仕事は通常通りこなせています。
お昼も今まで通り後輩ちゃんたちと外食
ただ歩くのが少し遅かったり炎天下遠くまで行くのはさすがにツライので、その辺は事情を知る後輩のKちゃんに協力してもらってます。
Kちゃんはドアの開け閉めから信号を渡るタイミング(まだ走れないので点滅しそうな時は渡らない)まで気を遣ってくれて、本当にイイ子。Kちゃん感謝

病理診断結果 

August 11 [Fri], 2006, 18:21
いよいよ病理診断の結果を聞きに行く日。
ダーリンと一緒に病院へ

ホルマリンで防腐処理された私の子宮と卵巣の断面写真を見ながらドクターが説明してくれた。
ポリープの部分を中心に子宮体部全体にブツブツとしたガン細胞が広がっていた。
でもガンがあるのは表面だけで、筋層や卵巣への転移はなかったとのこと。
病期は1a期のG1、つまり一番軽くて勢いも弱いものだったらしい。
5年生存率も95%以上。よっぽどまれなケースでない限り再発はないだろうとの診断。
よかった〜

女性ホルモンの投与については、今のところ軽いホットフラッシュ(ときどき小汗をかく程度)くらいで日常生活に困るほどの卵巣欠落症状はないので、2年間はこのままで、2年経過後ホルモン投与をすることにした
再発がある場合はほとんどが2年以内なので、それを過ぎればほぼ大丈夫だろうということで。
私は病期が軽かったから今の時点からホルモン投与しても再発のリスクは少ないみたいだけど、女性ホルモン(エストロゲン)が原因のガンだからやっぱり怖いでしょ?
でもホルモンがないと骨粗しょう症や生活習慣病になりやすいっていうからそれもイヤだし。
なので折衷案。ドクターもそれが妥当だと言うし。

その後の内診も問題なし。膣を縫ったところはちゃんとくっついてるみたい。
お腹の傷もほとんどくっついたので問題なし。
ケロイド防止の減圧テープ指導をまたまた受けた。もうわかったよ〜

あー!病理診断の結果にばかり気をとられていつからお風呂に浸かっていいのか聞くのを忘れてしまった!
まあ傷はふさがったし、ドクターに「どこでもお出掛けOK」と言われたのでそれって温泉とかもOKってことよね、と解釈して自分で体調と相談して入ってみることにした
まぁ毎日真夏日で、じっくりおふろに浸かろうっていう気はあまり起きないけど…

次の診察は3ヵ月後の11月。
定期健診って何するんだろう?

入院2日目 

July 12 [Wed], 2006, 14:18
病院の朝は、早い…(森本レオ風)
起床時間は6時。検温が始まって周りがザワつくまで私グーグー寝てました

午前中のうちに剃毛@処置室
泡立てた石けんをつけて専用バリカンでスッキリ
普通羞恥心を覚える場面なんだろうけど、入院前に見まくってたSATCのおかげで恥ずかしさゼロでした。
サマンサありがとう。

11時頃下剤を飲まされる。クラッシュアイス入りの大きなコップいっぱいのスポーツドリンク味。
1時間くらいでお腹がゴロゴロしてきますから〜♪と言われたとおりになった。
でもそれってちょうどお昼の時間。おかげでお昼あまり食べれなかったよ
午後は断続的にお腹がゴロピーな状態だった。

午後、麻酔科ドクターから麻酔についての説明を受ける。
優しそうでイイ人オーラが出てるA医師だった。
手術本番ではA医師ともう1人麻酔科医が立ち会い、常に私の状態をチェックしてくれるそうだ。
全身麻酔の前に少しボーっとする薬を打つのだけど、15Fを出る時と手術室に着いてからのどっちがいい?と聞かれる。
時間的にはせいぜい15分くらいしか変わらないんだけど、緊張してしまう人は先に打つのを希望することが多いそうだ。
でも私は「せっかくだからいろいろ観察したいので、後でいいです!」と元気にお返事。
めずらしいね〜と笑われる。

今日は早めに予約して、夕方の来客の前に病棟のお風呂に入る。
やっぱり病室のシャワーより、こっちのほうが広くていいな

夕方会社の同僚Kちゃんがさっそく様子を見に来てくれた。
手土産は私の大好きなサンフルーツのババロア
さっすがKちゃんわかってるぅ
ちょうどダーリンも来ていたので3人でいただきながら食堂でお話し。
明日の手術頑張れ!とエールを送ってくれて、Kちゃんは会社に戻っていった。
忙しいのにありがとね

入院1日目 

July 11 [Tue], 2006, 16:40
ダーリンの運転で病院へ。
指定時間の10:30ちょうどに到着。
入院受付に書類を提出。
今日から入院する人が大勢いるのだな〜とキョロキョロしながらしばし待つ
みなさん以外と荷物がコンパクト。
旅行カバン+エルベシャプリエの大バッグ+紙袋なんて大荷物なのは私ぐらい
「当面必要なものだけで、後は家族がおいおい持ってきてくれるんじゃないの?オレだって毎日来るつもりだから後から持ってきてやるのに」とダーリン。
そうかー。でも後で頼んだらちゃんとお気に入りのやつを持ってきてくれるかいまいち不安だったんだもん。

11:00頃15A病棟に案内される。
4人部屋の右廊下側。同室は年配の方2人と40代くらいの穏やかそうなマダム。手術までの2日間よろしくお願いします!

担当のナースに病棟を案内してもらう。構造が複雑迷子にならないようにしなくては。

そうこうしてるうちに実家から母が到着。
ちょうどお昼の時間だったので、病院食はパスしてダーリンと母と3人で19Fのレストランにてランチ
ごはんの後ものんびりお茶など飲んで14:00頃15Fへ戻ると、主治医から手術の説明が17〜19時頃あると言われる。
それまでだいぶ時間があるので、ダーリンと母は一旦自宅へ。私はパジャマに着替えて荷物整理をしたり、会社にメールを打ったりして過ごす。
合い間に採血や身長体重測定などの検査。
遅い時間になるとお風呂にも入れなくなってしまうので、シャワーも浴びておいた
意外とバタバタしてテレビっ子の私がテレビを見るヒマもない。

プロフィール 

March 01 [Wed], 2006, 15:58

名前:日向子(ひなこ)

血液型:O型

性格:ポジティブ!

趣味:オシャレ、美容、ショピング、グルメ

家族構成:愛するダーリンと二人暮らし

職業:やわキャリワーキングウーマン

愛読紙:日本経済新聞、Oggi、CLASSY、Domani



2006年6月子宮体がんと診断され、同年7月に単純子宮全摘出術と両側付属器(卵巣・卵管)切除術を国立がんセンター中央病院にて受けました。

このブログはオシャレとグルメ大好きな普通のOL主婦である私の治療体験記です。
本当はHPを作ろうかと思ったのですが、もともとブログを書いていたのでブログ形式に慣れていること、また治療も現在進行形なので日記形式のほうが良いかと思いこの形にしました。
記事UPの順番が前後すると思いますが、実際に体験した月日・カテゴリ別にわかりやすく整理していくつもりですのでご了承ください。

私が体験記を公開しようと思った理由は、自分が病気だとわかって不安な時、先輩患者さんたちのHPによって非常に励まされ助けられたからです。なので私も同じように不安に思っている方々に少しでもお役に立てればと思い、このブログを立ち上げました。
私は医者ではないので専門的な知識はありませんし、病気についても自分に直接関係のあることしかカバーしておりません。
でも医学書には書いていないメンタル面や、入院や手術ってどんな感じ?!といった具体的な部分をお伝えできたら、そして私の前向きパワーを悩んでる方々におすそ分けできたらと思います

060731
P R
■プロフィール■
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日向子(ひなこ)
私の子宮体がん体験記です
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