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July 05 [Wed], 2006, 11:04
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もう赤ちゃんいらない 

June 14 [Wed], 2006, 11:10
陣痛が辛くて辛くて・・・
赤ちゃんの産道の下降の仕方もとてもゆっくり
痛いのに辛くて耐えているのに、長時間お産が進まない

そんな状況の中で産婦さんが言った言葉
「なんでこんなに辛いの、もういらないよ」

思わず言葉を失くしてしまった

本心じゃないのは分かってる
それだけ辛いってことだよね。それだけ頑張ってるって
ことだよね。
でも、言葉がでなかった。この沈黙が産婦さんを
責めているだろうことが分かっていても、
しばらく何も言えなかった。

この産婦さんは、赤ちゃんが無事生まれた後きっと
後悔するだろう。この子をいらないと言ったなんてと。

育児のスタートでもあるお産
自分が駄目だったという思いだけ残るお産だったら
きっと少なからず子供への愛着形成や、その後の育児にも影響してしまう
辛かったけど、あんなこと言ってしまったけど
頑張り抜けた!と自信を持ってもらえるように
持ち上げていかないといけないのが私達の仕事。

なんとか自分の気持ちを立て直して
腰をさすり、お腹をさする

お願い思い出して。
10ヶ月もお腹の中で一緒にいた赤ちゃんのことを。
赤ちゃんも苦しいなか一緒に頑張ってるんだよー
・・・と願いをこめて

「ママの体に出来るだけストレスをかけないように
ゆっくりゆっくり進んできてくれてるんですよね、きっと。
いい子ですよ」
と、声をかける
「僕も頑張ってるからママも頑張れー」
って、代弁してみる

先輩は、こういう産婦さんを思わず叱ってしまったと言っていた
叱咤激励して、最後に振りしぼる力を引き出す
それも方法かもしれない

私はただ傍にいて声をかけて
マッサージして。
痛みを出来るだけ最小限にする援助しか出来なかった
こんなひよっこで、産婦さんを怒るなんて出来んし


「やっと生まれたー!頑張ったねぇ」
無事生まれた後、産婦さんが初めて言った言葉。
それは赤ちゃんに対する「頑張ったねぇ」だった

よかったよかった。
多分これでよかったんだよね

戒めその2 

May 13 [Sat], 2006, 23:12
腰の重い上司にならない 頭と体を動かして皆を引っ張る上になるべし

最近の幸せな瞬間A 

May 13 [Sat], 2006, 22:31
休みの日にかぼちゃをコトコト煮る

戒めその1 

May 01 [Mon], 2006, 23:11
大事にしないと、大事にされない

最近の幸せな瞬間@ 

April 26 [Wed], 2006, 22:35
代々木公園で青空のもとビールを飲む 

リーダーとリーダーシップ 

March 17 [Fri], 2006, 0:38
リーダー[leader]
指導者・統率者
リーダーシップ[leadership]
指導者としての能力・資質。統率力。指導力。

以上、大辞林より.
つまり、リーダーシップを兼ね備えた人物=リーダー
である。当たり前ですが。

病棟では、毎勤務、スタッフの内の一人が
「リーダー」という役割を担う。
リーダー以外のスタッフは
新生児担当・分娩担当・妊婦・褥婦(産後のママ)担当に分かれ、
患者を受け持ち、看護を行う。

リーダーは、全体の状況を把握し適宜看護部長・師長に報告したり、
全体の忙しさが均等になるように
メンバーの配置や業務分担を調整したり、
緊急オペや搬送がある時等、他部門との連携の窓口になったり、
また、患者受け持ち以外の雑務を行う
(診察器材のチェックとか、薬のチェックとか入退院手続きとか、
ちょこちょこ回診についてまわったりとか)

1月から、1年目にもリーダーがまわってきた。
強化月間として、かなりの頻度でリーダーがつく。

はっきりいって、まったくリーダーシップを兼ね備えていない
リーダーである。
緊急事態が起こらないことを祈るのみ
ナムナム
(ほんとダメだなぁ)

全くなれる気がしないけれど、
いつの日か、切れ者リーダーになれますように。

昔のレポート 

March 14 [Tue], 2006, 23:35
パソコンを整理していたら、大学時代に書きあげた
数々のレポートを端から読み返してしまい
気づいたら、とっぷり日が暮れていた。。

やっつけ仕事なレポートが多かったが(ほとんど?)
面白いことを書いているものも、まぁいくつかあった

以下、看護心理のレポートの抜粋を。
title「ストレスコーピングプロセスの振り返り」

『わたしはこのストレスへの自己対処の中で、
「忙しさ」と「人を思いやること」の同居の難しさを感じた。
(中略)
病院では看護師は様々な業務に追われ、昼夜問わずの交代勤務の中で
非常に多忙であると言う。
しかしその中においても、
患者の病態生理と病状に対する冷静な判断と、
患者を気遣い優しく接する態度は不可欠なのだ。

人は誰でも、あまりに忙しいと周りの状況をきちんと把握したり、
人の繊細な感情をきちんと汲み取ったりということが
普段に比べて出来にくくなってしまうものだと思う。
それは看護師においても同じである。
忙しさのあまりゆとりが無くなり、患者が心の中で考えていること、
欲していることが汲み取れなくなるなど、医療従事者としてあってはならないのだが、
あまりに忙しいとそのような事態は起きうるだろう。

なお、看護師は他職種より、患者を始めとする他者を思いやりたいという
気持ちが強いものだと考えられる。
その為、自分が忙しさゆえに患者の気持ちや欲求をないがしろにしているのではないか
と気付いた時の罪悪感や自責感は人一倍強いだろう。

私は将来この悩みにまた直面するかもしれない。
その時私は忙しくても人を思いやれるゆとりを持てる人間であるだろうか。
今はまだ、この二つを共存させる方法は分からないが今後もっと深く考えてみたいと思う。』




昔のレポートに対して・・・ 

March 14 [Tue], 2006, 0:33
ふむふむ。

直面しとります。えぇ。
やはり直面しております。 

だってさー、忙しいんだよぅ。。目が回りそうなんだよー。
なんて言い訳が・・・

確かに、もっと一人一人の患者さんとじっくり関わりたいのに
それが出来ない状況は、患者-看護者双方ともに、とても
ストレスフルな状況です

それが実現可能な落ち着いた病院に行きたい
なんていうことは、ここでの仕事がきちんとできるようになってから
言うこと

現状の中で、せめて出来ることとして
いくつか考えたことがある
とても細かいこと。当たり前のこと。けれど大切なこと。

まず、焦って時間をケチって不十分な対応をしたとしても
そのタイムラグは大した成果を生みださないということが一点。
(一刻を争う事態の時は別として)
一つのことを焦って適当にやりすごして次の仕事に移ると
全ての仕事が中途半端になってしまう。
中途半端な仕事は、患者からもチームメンバーからも信頼を失う

遅くても、非効率的でもいい。
患者さんへの看護も、言葉がけも、看護業務も

一つ一つ確実に、丁寧にやろう。

当たり前かな。1年目も終わりになって言うことじゃないかな。
でも出来ていません

頑張れワタシ!

きょうだい 

March 01 [Wed], 2006, 23:16
病棟に面会に来ていたお兄ちゃん
小学生 低学年かな

「ちょっと電話かけてくるから赤ちゃん見ててねー」
ってお母さんが部屋から出て行ってしまった

お兄ちゃんと赤ちゃん二人きり

私はちょうど同室の患者さんに服薬指導中

一人で抱っこしようとしたり、赤ちゃん落としたりしちゃわないかなーって
心配で、見守っていた

お母さんがいなくなるとお兄ちゃんはまず、
丁寧に手を洗い、速乾消毒液を入念に手に揉み込み、
手の裏表がちゃんと綺麗か確認していた
そしてまるで見張り番をするかのように、ベビーベッドの横に
かしこまって座った

きっとお母さんに教わったんだね
弱い赤ちゃんにバイキンがうつらないように手を洗いなさいって

家族の一員として、小さい君も責任感じて、
赤ちゃんのことを大事に思ってるんだね

偉いぞお兄ちゃん!!

誰も寄せ付けまいと、真剣な顔で赤ちゃんの横に座るお兄ちゃんを見て
なんとも心温まったのでした

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