2007年3月24日
今日も朝(11時くらいでしたが

)から現場を見に行きました。
到着すると…

すでに大引きも入り、床の下地がはられていました。
ウゥッ

出遅れました

かろうじて見える大引きがあったので撮って

おきました。
断熱材のAFボードをその場でカットしながら大引きの中に入れ、その上に床の下地をはっていってました。下地とはいえ、とても厚いものなので、これだけで十分床になりそうなくらいです。
そして今日は若い大工さんが1人増え、2人での作業でした。
昨日のおじいちゃん大工さんが釘の頭をカナヅチで打って回っていると、若い大工さんが、
「そっちはもう終わってるよ。あとはこっちだよ!」とキツイ口の利き方をしていました。
まぁ、なんて口を利くのだろう、と思ったら、この2人、親子なのだそうです。
親子で仕事をすると喧嘩が絶えないのだとか(笑)
で、後々知ったのですが、息子さんの方が棟梁なのだそうです。
(てっきり、おじいちゃんの方が棟梁だと思ってました

)
とぉちゃん父は若い大工さんのハチマキを見て、「昔ながらの職人さんらしい格好だ。」と感心してました。言われてみると確かにタオルをかぶってるような人はよく見るけど、ハチマキは今あまり見ないかも。
雨よけのシートもはられました。大工さんからも雨よけのための簡易なシートだと説明があったのですが、こんなに丁寧にはって頂きました。
きれいに出来上がりました。その他の材料もきれいにブルーシートで覆われ、雨が降っても万全です。
3時にとぉちゃん母がお茶を入れてくれたので、大工さんともお話しできました。
お仕事がほぼ終わっていたこともあり、色々お話を聞くことができました。
(とぉちゃん父母がお話してくれてたのですが

)
大工の親父さんは66歳、とぉちゃん父母より少し年上ですが、同じ年代ということで話も合うようです。
とぉちゃん父が「昔は大工さんは丁寧にカンナをかけたりしていた。」と言うと
親父さん曰く「今の一般住宅じゃ、まずカンナは使わない。カンナやノミなんて持ってたら、何持ってるの、と馬鹿にされるくらいだ。」と。
そして「ただ、この建築屋さんは古材を使ったり、色んな木を使うからカンナやノミが必要になる。」とお話されてました。
この建築屋さんに頼んでよかった、とまたまた思ったかぁちゃんでしたが、とぉちゃん父母も同じく思ったようです
あとは、棟梁には子供が3人いる(=親父さんには孫が3人いる)話や、親父さんは新潟出身で魚にはうるさいとか、棟梁が高校球児だったとか、昔は建前なんて言ったら、ご馳走はでるわ、お酒は飲めるわ、お餅やお金までまかれるわで、とても楽しみなものだった、なんていう話を聞きました。
あとで知ったのですが、棟梁は宮大工を務めていたくらいの腕


だそうです。
もったいないくらいのいい大工さんに恵まれて、家造りがますます楽しみになってきました