このとき外は雨だった 

2005年08月13日(土) 15時02分
夜中の3時頃からとてつもなく痛くなったそう陣痛がきたのです
その前日フライング入院していたので、「こんなものじゃない、もっと痛くなるんだ」と思い我慢した。
旦那は起きてくれていて「大丈夫病院行く」と声かけてくれた。
だけど私はまだまだと痛みに耐えた。

そして7時、8時と時は経ち、もう9時いよいよLDR室へ
なかなか陣痛は強くならず…15時02分男の子を出産した

キレイになってやってきた我が子を見てホッとした。
が、先生に「ちょっと見てくれる?」
我が子の足を見せ「こういう風に生まれてきた事は覚えといてね」と言われた。
少し足が内側に向いていたが何の事だかわからない。。。
旦那と顔を合わせ「…何?どういう事?」とキョトンするばかり…

1時間のカンガルーケアの後、病室に戻った。

とりあえず調べてみた 

2005年08月14日(日) 15時41分
後陣痛に耐えられず、座薬を使ったのでまだ母乳をあげれてない。
昨日会ってから我が子には触れていない。

旦那が仕事を終えやって来た。
「ネットで調べた。たぶん先天性内反足っていうのちゃうカナ」と言う。
私も赤ちゃんの病気という本があったので見てみた。
「私もそれカナと思った」と話す。
だがいまいちよくわからない。
ただわかった事は「1日でも早く病院に連れて行ったほうがいい」という事だけ…

この子歩かれへんの
俺、仕事変えなあかんかな
原因は何私の体が小さいからおなかの中が狭かった
そんな会話が飛び交った。。。

やっぱり… 

2005年08月15日(月) 16時30分
やっと授乳ができるようになり、初めて母乳をあげる。
が、すぐに母乳が出るわけもなく。吸う練習をさせた後はミルクをあげる。
他のベビ達と比べてしまう。
やっぱり足の向きが違う…何度見ても変わらない

個人病院で産んだので提携している小児科の先生が診察に来た。
私はみんなとは別に話をされる。
診断は「先天性内反足ですね」と言われた。
『やっぱり…これからどうなるんやろ』と不安がよぎる。
「大丈夫。うちの整形外科に紹介状書きますね。お盆がすぎたら連絡して下さい。」と言われた。

初の病院 

2005年08月23日(火) 22時22分
前もって旦那が病院に連絡をしてくれた。
詳しくは聞いていないが、初診の患者は火曜日に来るものらしい…
「朝一で来てもきっと午後とかになるよ〜専門になるから一番最後ね」と看護師。
「いやいや、生まれたばかりの赤ちゃんやから、そんな待たれへんでしょ!?」と旦那。
「え〜?そんな赤ちゃん〜??」と看護師。
そんなやりとりがあって、「じゃあ12時に来てください。」との事。

旦那が連絡してくれてなかったら、どうなったことか…
結局、ものすごく込み合っていて散々待たされた。

運よく、その大学病院では「足の外科」を専門としていて、「内反足の専門の先生」がいた。
病院は隣町で、通うのも20分程度。
専門としている先生は少なく、2〜3時間かけてくる人も少なくないと言う。

その日はレントゲンを撮り、具合を診てもらった。
「先天性内反足です。両足ね」と言われた。
その場でギプスを巻かれた。ひざ下から巻かれ、足の指先は見えるようになっていた。
「足の指を触って、血色が悪くないか、5本見えてるか等チェックする為」だ。
この日から、普通に沐浴をすることができなくたった。
生後10日だった。。。

先天性内反足…って?? 

2005年08月24日(水) 23時12分
どんな病気かいろいろ調べてみた。

先天性内反足とは…
 出生時に見られる足の病気です。
 足首がゴルフクラブのように内側に反り返ってる状態で、
 手で押した位では足は正常の位置には戻らない。
 
 適切な治療をせずに放っておくと歩行に困難をきたす。
 その割合は国内で1000人〜2000人に1人と言われ
 男女の比率は2:1で男児の方が女児より多い。
 両足、左足のみ、右足のみと症状の出方も様々です。

 装具での矯正で治る、程度の軽い症状から
 数回の手術を行わなければ治らない、程度の重い症状
 など人によって出方が違います。
 治療方法も様々でどれが一番いいのかは一概に言えません。

と大体のHPに載っていた。

我が子の通っている病院では…
 まずギプスによる矯正。生まれてから1日でも早い方がいいみたいです。
 2~3ヵ月後に装具をつくります。
 その後はお風呂以外装具を外す事はなく、お風呂上りに片足5分のマッサージが必要。
 必要な子は生後6ヶ月で手術をします。
 引き続き装具とマッサージで経過を見ていきます。
 歩き出したら、靴にハメル用の装具と寝るときにつける装具。
 必要な子は小学校入る前くらいにもう一度手術をします。

 「この病気は再発の恐れがある為、成長する20歳まで経過観察が必要です。」
 と先生に言われました。

週1回 

2005年08月25日(木) 22時42分
内反足の人は木曜日の午後が診察日となっている。
内反足でも、赤ちゃんのギプス巻きなので、一番最後だ。
14時予約だが、2時間ちかく待つ。

週に1回に行きギプスの巻き換える。
ギプスだけでは、矯正しきれないので、先生によるマッサージが行われる。
「お母さん。相当泣くから覚悟しといてね!」と看護師さん言われた。
『覚悟って…』と思うが、初めて聞くの悲痛な叫び、私が泣きそうになってしまった。
これはにとって大事で、必要なことなんだから!!と言い聞かせるが、つらかった。
「先生に原因は…?」と聞いてみるが、いまだ解明されてないらしい。
新しいギプスを巻いて、今日は終わり。次は1週間後です。

巻き換えの日 

2005年09月01日(木) 23時44分
14時30分予約を入れている。
が、1時間30分待ちだ。

ギプスをとるのに塩水みたいなもので濡らしていく。
メスのようなものでギプスを切っていく。
また、マッサージ…悲痛な叫び…。
泣き声に少し慣れてきた。いや、慣れるしかなかった。。。

先生に聞いてみた。
「これは障害なんですか??」と。
「治らないのは障害と言います。でも、治るものは病気と言います。」
「治るのに障害と言ったらかわいそうですよ」と言われた。
その違いをわかっていなかった。。。

病院の日 

2005年09月12日(月) 23時48分
いつもは木曜日の診察だけど先生の都合で月曜日に。
こないだ7日に巻き替えしたばかりだ。

いつも「赤ちゃんのおなかをすかせて来て下さい」と言われる。
ギプスをはずし、マッサージする時大泣きするので、ミルクを飲ませるのだ。
いつも100mlあげて足りないようであれば50ml足す。
今日は150mlあげたとこで、もどした…。
滝のように口からミルクが…。
初めて事でとてもビックリした。。。
泣くのを抑える為、眠ってくれる方が楽。という病院の考え方か!?
と、思い我が子を見てると、つらくなってくる。。。

「横向きにして足を上げた状態でマッサージをしているので、逆流してもどしたんやろうな〜」って母が言った。

は当時1ヶ月

お宮参り 

2005年09月19日(月) 13時26分
今日は朝からお宮参りに行く。昼からは写真撮りだ。
前日に着物を借りばぁばに抱っこしてもらい…あ、暑い。まだ暑い

子ども写真館で初の写真。
ラッキーな事に、めちゃ機嫌良くしてくれて、スムーズに撮れた
アルバムにして今後撮っていけば一緒に挿めるようになっている。
よくできてるなぁ。何枚も買ってしまうわ…と関心

型採り 

2005年09月29日(木) 14時06分
22日(木)もいつも通り病院に行った。

今日は型採りの日だ
いつも通りギプスをはずして、サランラップで足を巻く。
紐をかませて、ギプスを巻く。
固まったら、かませた紐の上からメス(?)で切っていく。
そしたら、足の型ができる。
こんなので装具がつくれちゃうのって感じがした。
P R
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