春だ。 

March 21 [Sun], 2010, 2:57
今日はあったかかったね。

夜は雨が降るって聞いたので急いでお洗濯。

窓を開けた瞬間のなまぬるさ。

ぞくぞくする。

家の前の公園で、子供が走り回って、きゃっきゃ騒いでる。
すべり台のてっぱんの音。
サッカーボールの音。
しゃぼんだまがふわふわ。

思わずにやり。微笑んでしまう。

すずめの声に交じって、「ホーホケッ…」。
まだ下手っぴな鳴き方、だけど、いるんだ、この公園にも。

ん?すぐそこの木を見ると、薄ピンクの花がひとつ、ふたつ、咲いてる。

ああ、この木は桜だったのか!!

うれしい発見。

部屋を出て、2階の階段から触れられる位置にある木も、
何の花か知らないけど
つぼみがぱんぱんに膨らんでるよ。

「ねぇ、君、名前は?」「はやく咲いてね」

ふと階段の下に目をやると、どこから飛んできたのか、風船が漂ってる。

南風に乗ってやってきたのかな。

少し遠くの駅までお出かけ。
衣替えのための収納BOXを買いに行くのだ。

はだかの手で乗る久しぶりの自転車、ああーーー快適。
風が痛くない!
向かい風がまとわりつくような、潤った大気。

すべてがぼんやりとした、「あたたかい」というレンズを通して見た世界みたい。


春だ。


やがて風は強くなり、雨は窓をたたく。

そして、明日はまた寒さが戻るのだろう。


でも、そうやって近づいたり、立ち止まったりしながら
春はたしかに近くまで来ているんだね。


春キャベツをたっぷり入れたあったかいミネストローネを明日は彼と一緒に食べよう。

桜色のパスタを作ろう。

晴れたら、さて、どこに行こうか?
おにぎりもって、川までサイクリングに行こうかな。
そしたらうしろに乗せてくれる?

この無条件のどきわくは、


春だ!!

「別れる」という選択肢 

July 11 [Sat], 2009, 10:02
別れることもできたけど、別れなかった。
それは何もせず、ただ身を任せてたわけじゃないよ。
受動的じゃなく、私が選んだ道。

あなたは
なぜ私があなたと付き合ってるのかわからない
っていうけど、
逆に私は
すきなのになぜ別れなきゃいけないの?
って思うよ。

「別れる」というカードを使うのは簡単なことだけど
私はそれより強いカードを持ってるから。

学祭 

November 04 [Tue], 2008, 0:19
そういえば
学生のときは学内で手をつないだり
二人きりで学祭を回ったりしたことなかったね

本当は友達のカップルみたいにそういうことがしたかった

なのに私は恥ずかしくて
彼方をいつも後回しにしてた

みんなにどう思われるかが気になって
友達やサークルのことばっかりかまってた

バカみたいって思われるかもしれないけど
卒業してから3年目で
こうやって彼方と手をつないで
キャンパスを歩くのがうれしくて、たのしくて

いままででいちばん
幸せな学祭だったよ。

呼び出し 

November 04 [Tue], 2008, 0:00
あなたからの電話
みんなにうまく言い訳して、私は抜け出した。

私を待つ彼はいつもどおりの感じ。
なのに、なんでだろう、こんなにどきどきするのは。

「みんなのところに戻らないの?」
「どこに行くの?」
本当はそんなことどうだっていいよ

このまま二人だけで
目的もなく一緒にいたいの。

みんなからの電話。
気づかないふりして、彼方の手をぎゅっと握り締めた。

ネガティブ・ラブ 

September 27 [Sat], 2008, 15:44
私の前で他の誰かをかわいいなんていわないで

彼方がほめるものが嫌いになっちゃう。

私のダメなところばかりみつけたりしないで

私じゃダメなのかなって

嫌いなのかなって

彼方はそうじゃないって言うけど
私にはそう感じるの

彼方への想いが強くなるほど
自分がどんどんイヤになるよ

恋をすれば きれいになるなんて
誰が言ったのかな?

私はかわいくなくなっていっちゃうよ。

冷めたココロと熱いスープ 

June 07 [Sat], 2008, 12:47
傷つける言葉、傷つけられた言葉
たくさん怒って泣いて、お腹が空いたね。

こんなに悲しいのはなぜだろう?
私の悪いところを攻められたから?
それともあなたに嫌われてしまったから?

冷たいココロ、鍋を眺めながら
悲しいキモチも愛しい思いも
すべてスープに溶け込んで
混ざり混ざる、めぐりめぐる

何があっても、何を言われても
やっぱりすきだから。
昨日の二人に戻りたいから。

私のプライドもあなたの愛もどっちも大切だよ。

この熱いスープを飲み干したあと、
きっと二人の心はちょどいい温度になってるよね?
二人寄り添って、
レシピに書いてある「人肌」の温度を確かめようよ。

冷めたココロと熱いスープ
二人を昨日より近づける大事な材料

振り返った 

May 10 [Sat], 2008, 18:04
前を歩くあなた
急に立ち止まる。

背中にぶつかった私。
見上げた瞬間
くるりと振り返ったあなた。
ぎゅっと抱きしめてキスをした。

少し進んでは
私を待って
手を差し伸べてくれる

こうやって
一緒に歩いていきたいの。

ありがとう。

振り向いて 

May 10 [Sat], 2008, 17:55
どんどん進む、大きな背中
一生懸命追いかけてく。

あなたとは歩幅が違う。
待って、もっとゆっくり歩いて。

私がもし何も言わず
このまま立ち止まってしまったら
あなたはどうするんだろう?
私が後ろにいないこと、いつ気づくんだろう?

ねぇ、振り向いて
そして笑って。

あなたのいない世界 

May 10 [Sat], 2008, 17:39
前はどうやって過ごしてたんだろう?
こんなに長くて
こんなにつまらない日々。

前はどうやって話してたんだろう?
好きという言葉使わずに
気づかれないように

本当はそばにいてほしい。
でも気持ちはここにないの?
ここにいるあなたは私が好きだったあなたなの?
それとも…

おそろいのリング クリスマスプレゼントのピアス
初めてくれたネックレス

もうわたしにつける資格はないのかなぁ

私の部屋も指も耳も首も心も
あなたとのエピソードで支配されてる。

わたしというこの世界を、すべて。

一人でいるとどうしようもなく不安で
みんなで騒いでても笑顔が乾いていく
夜が長くてさみしい

あなたのいない世界

ひとさじのことばで 

March 02 [Sun], 2008, 23:19
単純で
浮かれた
おバカな子だと思う。

自分で。

けど

「結婚したら、どっちの携帯会社にしよう」って

いきなりすぎてびっくりしたやんか!

そんなこと言われたら期待しちゃうやん。

もう、責任とってくれるの?
このどきどき。

ひとさじのことばでこんなに動揺してしまうなんて…
P R
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