なまえ

June 30 [Sat], 2007, 22:14
遅刻してきたキミ。
ドアをあけたら偶然出くわして、すかさず
タイムカード押すよう頼まれた。あたりまえのように、
前みたいに、気さくに頼んでくれて、それだけで嬉しく思った。

私の休憩がおくれた。
2時間半くらいもらえなくて、でも別に
辛くもなかったから大丈夫だったけど
キミは

「つかれた?」

って聞いてくれた。

「ごめん、遅くなって」

そういってくれた。優しい、ホントに、優しい。

休憩中、事件があった。私のミス。。。
周りに迷惑かかったことがほんとに申し訳なくて、
それなのに私のせいじゃない、大丈夫、と
慰めてくれる周りに涙が出ちゃった。
泣き顔のまま休憩あがった。
キミにはバレナイと思ったけど、

「なんでそんな泣きそうな顔してんだよ」

って言われた。

「泣いたんだもん」

つった。

泣いた時にソバにいた友達が事情を説明したみたいで

「そんくらいで泣くなよ」
って笑いながら言われた。

「だって」
だなんて私はガキみたいに言ってたらまた泣きそうになった。

そのあともまた私の休憩がおした。

「つかれた?」

って何度も私の顔を覗き込んで聞いてくる。

「うんー」

だなんて言ってみたら

「ごめんな」

って言ってくれた。

「遅くなって、ごめんね」

そう何度も今日だけで言われた。

やっとのことで休憩もらって事務所で1人ぽつりと
休憩とっていたら、君がやってきた。

「ゆっくり休憩とっていいよ!」

って笑顔でいってきた。

優しいね、ホントに、心から優しいね。

最後にふさわしく、
おわりのおわりころに、遠くにいた私をキミが

「あっこー」

って呼んでくれた。

すぐさま振り向いたら、やっぱりキミが呼んでいた、
私のことを。名前を。前みたいに。当たり前のように。

嬉しくて、すぐに裏へいったら頬が緩んだ。

嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、ホント、待ち望んでいたんだよ。

ありがとう。

1年とちょっとだけど、
キミと一緒に働けて、それだけで嬉しかった。楽しかった。

なにより仲良くなれて、周りには仲良すぎて
付き合ってんじゃないかと勘違いされたり、
シフトわざと一緒にしたり、入れよ!って言われたり、
お茶しにいったり、飲みにいったり、カラオケいったり、
なぐさめてもらったり、元気もらったり、ドライブしたり、
いっぱいいっぱい笑った。

楽しかった。

キミの横に常に立てる彼女という名前はもらえなかった。

キミはまだ、あの人を好きなんだろうか。

分からないけど、私はまだキミが好き。

いつ会えるか分かんないけど、
バイト仲間として出会えて、友達になれて、
キミのいいとこいっぱい見れて、知れて、
好きになってよかったって思う。

ありがとう。

まだ会えるよね。

いつも

June 27 [Wed], 2007, 22:42
ちょっと久々に会った。

やっぱりすぐに話しかけるのはムリ。
前みたいに気軽には話しかけられないし、話しかけてこない。

もう、私のことも下の名前で呼ばない。

男の子の中で1番最初っから私のこと
下の名前で呼んでくれてたのキミだけたったのにな。
さん付けなんかしないで。なんだか遠くに感じる。。。

最後の最後の休憩が一緒になった。

2人きり。

隣の隣に座ってみた。

キミから話しかけてくれた。
そしたら、すんなり私も話せた、やっぱ安心する。

しばらくはバイトの話。
しだいにキミが愚痴をこぼしだした。

嬉しかった。

誰にだって平等に優しくて気遣いができて文句なんか言わないキミ。
だけど私には愚痴ってくれた。

「他のやつには言えないけど、お前なら分かるとおもって」

って言って思ってることを話してくれたあの時、ホント嬉しかったな。

前みたいに、キミが私に愚痴をこぼしてきた。

たいがいは、うんうん、って聞く私。
同感できれば同感。笑ってあげたり。
ひたすらキミの愚痴を聞いてあげる。

キミが心の中にためてるもの、吐き出せる場所であればいいや、もう。
とりあえずキミにとって必要な存在でいたいや。

久々にキミがずっと愚痴ってる間、キミの目を見てた。

なんだか最近目みて話せなかったから。

私が今度バイトのこととか話してたら、
キミがこっちに体むけて、ずっと見てくれてた。

嬉しかった。それだけでね。

明日には、忘れよう。
明日には、友達と見よう。
明日には、前と同じ関係になろう。

そう思えど思えど、君に会えば、よみがえるこの気持ち。

やっぱ大好きなんだよ、

その優しさも、けだるさも、バカさも、笑顔も、顔も、動作も、言葉も、声も、

キミにまつわる全てが、まだ大好きで、
単なる友達には思えなくて。ドキドキが止まらんよ。

やさしさ

June 07 [Thu], 2007, 22:30
なんだか最近、よく会うね。

シフトかぶるね。

うそ、私がかぶせてる。

君に逢いたくて。少しでもいいから。
だってまだ大好きなんだもん、しょうがないじゃん。

距離、縮まらないの分かってる。

でも、前みたいにせめて、戻りたい。戻したいから。

でもまだどこかぎこちなくて、目を合わせてくれなかったり
合わせられなかったり、ドギマギしてしまったり・・・

君が提供するために真横にくるだけで、こんなにドキドキする。

他の人ならなんとも思わないのに、やっぱ好きだ。

私が洗浄してたら

「ドオオォオン!!」

って音がなった。え?客が怒ってる?

って思ったら、君がいた。

「わービックリしたー!」

つったらちょっと笑ってた。

私を見つけてシカトしないで居てくれたのが嬉しかった。

あれから君は私の事、名前で呼んでくれない。

「ねえ」

とか

「おい」

とか

ばっかり。まえは呼んでくれたのに。。。なんで?

「どうしたの?」

って聞いたら、なんで来たのか教えてくれた。
ささって下げ台を片してくれた。私服なのに。優しいね。

「イライラしてるっしょ?」

すぐに気付いてくれた。なんで分かってくれんの?

確かにイライラしてた。いろいろ。君のこと社員に勘違いされてたり
1人で必死に動いてる自分に嫌気がさしたりしてた。

「今日何時まで?」

「六時までだよ。」

なんで聞いたの?


休憩にいったら君が居た。

隣の隣に座った。
違う人と話した。気を紛らわそうとした。
気付いたら間の人がいなくなってて
君は隣に移動してきた。

なんで?

なんのため?

なんで私の心をそんなに揺さぶるの?

結局急遽働くことになった君。
君がやりやすいようにバンバンオーダー通した。
手のばしてくれば、すぐ気付いて取るようにした。
大きな声で言ってた。

でも、真横にきて、

「きこえねーんだよ」

って言った。

こんやろうって思ったけど、なんだか嬉しかった、その口調。
いつもみたいになってきたかもしれない。

君がホットを間違えてアイスで作った。

「ホットだよ!!!」

っていったら、

久々に見た。
私に笑いかけてくれた。あの、いつもの笑顔。

やっぱこうじゃなくっちゃね、

うちらは友達で大正解なのかもしれないね、君の言うとおりかな。




でも、どこか君を求めてしまう私は

諦めが悪く、いつまでも君を引きづる。


その優しさは罪だ、いぢわるだ、卑怯だ

もう、泣きたくなんかない。

まだ、すき。

June 03 [Sun], 2007, 1:31
二週間ぶりに会った。

キミがくる30分前から私はソワソワしてて。
普通に接せるかな?目見て話せるかな?
私、ちゃんといつもどおりの顔でいれるかな?
また、前みたいに仲良くできるかな?

不安がいっぱいだった。

だからかな、最近まったく寝付けないの。

キミが歩いてきた。わかった。あの歩き方で。
でも、まだ見たくなかった。
泣いちゃいそうな気がした。目で追ってしまいそうな気がした。

思わず近くに来たとき、裏へ逃げてしまった。

ごめん、私から約束したはずなのに・・・普通にするって。

「髪の毛、色、暗くしたでしょ?なんで?」

って気付いたらキミから話しかけてくれた。
いつもの優しい笑顔で。こっち見てた。真横にいた。

「え?うん。なんか落ち着こうと思って。もう20だしね」

ホントは気分かえたかっただけ。
なんか自分を変えたかった。キミが私をフッた理由は
私を彼女としては考えられないからだろうけど
それって私に魅力がないわけでしょう、女として。
だから私、変わろうと思ったんだよね。

それから、ほとんど会話はしてないけど、
近くにくれば、ドキドキ。
視界に入れば、ドキドキ。

だって、変わらず優しい。

私から求めたはず、普通に接して欲しいと。

でも、なんか泣きたくなるくらいにいつもみたいに優しくて・・・

トレイ受け取ってくれたり、引き出しさっと開けてくれたり、
フォローしてくれたり、、、、

なんで、なんでそんなに優しいんよ。

私、まだ諦められないよ。

まだ、すき。

まだ、大好きなんだけど、どうすりゃいいの。
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