秋祭り 

2007年10月18日(木) 20時52分
今日は息子と一緒にこの地域の秋祭りに出かけてみました。
 昨年もこの祭りを見学したのですが、家の近所でお神輿を少し見学した程度だったので、今年初めてこの祭りの雰囲気を味わったように思います。
 2日前に保育園の催しがあり、お神輿の後を付いて歩いていたので、息子にも、「今日はお神輿が沢山出てくるから見に行こうね」という私の誘いの言葉は理解できているようでした。
 昼ご飯を食べて、― 12時半だったので ―少し早いかなと思いながらも家を出ました。通りが混み合うことを考慮して久々に小型のバギーでの外出です。
 外はいつもと変わらず静かな様子だったのでやはり少し出てくるのが早かったのかなと思って、息子にどう説明したものかと少し考えながら歩きました。息子も、「おみこしは?」と言いながら私を振り返ります。「神社に集まってるかもしれないから急いで行ってみようね」と答えました。神社に着けば、仮にお神輿の姿形が未だ見えなくても、縁日などがあるはずだからいつもと違う賑わいを見せてあげられるはずです。
 大きな通りに出ると警察官が交通整理をしていました。神社の前の道は歩行者天国になっていてかなりの人が集まっています。和太鼓も披露されていて最近太鼓がお気に入りの息子には丁度いい場面でした。あちらの方からはお神輿も来ていて、息子も祭りの熱気に圧倒されている様子でした。
 神社の境内には所狭しと屋台が出ていてここにも沢山の人がいました。せっかくの秋祭り、楽しい雰囲気を実感してもらいたくて、息子が欲しそうにしていた綿菓子を買いました。― お菓子だから欲しかったのではなく、面白い形の風船だから欲しかったのですが ―それから、スーパーボールもすくいました。
 神社を出て、表通りを見ると沢山のお神輿が港に向かって出て行くところでした。私たちはいくつかのお神輿が出て行くところを見守り、その後はお神輿について歩き始めました。その間も息子は祭りの喧騒に圧倒されっぱなしの様子です。 暫く歩いてふとバギーに座っている息子を見ると眠っていました。これだけ太鼓や掛け声がある中、とてもやすらかな寝顔です。私は家路を急ぎました。大事に3個のスーパーボールを握りしめていた息個の手が緩み、ボールが落ちてしまわないか心配になったので、ボールをそっとかばんにしまってから。

1歳最後の日を迎えました 

2007年07月27日(金) 22時39分
 明日は息子の2歳の誕生日です。私の息子が2歳になるのです。
昨年の今日、1歳を迎える事実に驚きと寂しさを感じたのを昨日のことのように思い出しています。そして、今日もまた1年間があっという間に過ぎ去った感覚を覚え、寂しさを感じています。
 私は親として我が子に一体何をしてあげることが出来たのか、全く分かりません。日々、不安と苛立ちの中で暮らしてしまったのかもしれないとさえ思います。
でも、この1年間に心から幸福だった瞬間は沢山あったのです。もしかしたら、他の子育て中の母親と比べて、むしろ私は笑顔の絶えない時間を過ごしたのかもしれません。今振り返っても詳細を思い出すことが出来ないのはとても不思議です。頑なに一定のリズムを刻んで暮らすことに腐心したあまり、そうなのかもしれませんが・・・。
 明日からの生活も、特に何かが大きく変わるわけではありませんが、これまで以上に息子に愛情を注ぐことの出来る、優しく強い母親になりたいと思っています。
 1年前と大きく違うことは息子が私のことを「ママ、ママ」と呼んでくれることです。少しずつ言葉の増えてきた息子との暮らしは以前の私が望んだ楽しいシチュエーションになりつつあるわけです。より一層可愛く思います。私はきっと、今以上に努力して良い母親になります。

息子との距離 

2007年03月09日(金) 19時49分
 久々の日記となりました。最後の日記から3ヶ月ぐらい空白となってしまいました。
 その間に、私の息子もとても成長しました。身長も伸びましたし、それに伴いまた少し重くなりました。体が大きくなっただけではなく、随分色んな言葉を理解するようになりました。そして、しっかりと歩けるようになり、小走りで移動することも出来るようになりました。日記の更新が途絶えていた間に沢山の思い出が出来たのです。ただ、日々の細かい出来事を記憶することは不可能であり、だからといって今この瞬間を後々に残したいので、今日からまた日記を再開することにします。
 今日は、近くの保育所の催しに参加してきました。親と子は別々の部屋に別れて、親は栄養の指導を受け、子どもはその間に保育士の方にみてもらうのです。
 私と引き離された瞬間から大泣きを始めた息子に、私はその場を立ち去りがたく、泣いている息子を正面に、身動きが取れませんでした。ただ、いつまでも私が息子の目の前にいたのでは却って良くないので、私は背を向けて立ち去りました。
途中、忘れ物を取りに階段を降り、子どもたちが集まっている部屋の前を通った瞬間、私に気がついた息子がガラス扉越しに走り寄ってくるのが見えました。泣きながらすごい早さで走ってきました。でも、保育士さんにカーテンを閉められ、息子も私もお互いの姿を見ることは出来なくなってしまいました。
 昨年の9月に一時保育を利用したときとは全く違う反応です。あの時はこちらが拍子抜けするぐらいに平然としていた息子が今日はかなりの泣き方です。うれしいような気もしながら、でも泣いているであろうこどものことが気になって、食事の献立の指導など早く終わって欲しい気持ちで落ち着きませんでした。
 栄養士さんの話が終わり、階下の息子のところに駆けつけてみると・・・、息子は部屋の真ん中でタオルケットを掛けてもらって眠っていました。涙の跡のついたその寝顔は、赤ちゃんの時とほとんど変わっていません。泣き疲れて眠ってしまったのでしょう。
私は母親としてこどもに何をしてあげればいいのか?何がしてあげられるのか?と迷ってばかりで本当に母親として未熟な私なのですが、その私を必要としてくれているんだなと実感してなんともいえない気持ちでいっぱいになりました。毎日二人で過ごしているのでなかなか気付かなかったのですが、息子と私の間の距離はまた少し近づいたのかもしれません。

体調不良 

2006年11月19日(日) 21時57分
 今日は早朝からひどい吐き気がして体調不良でした。風邪をひいたみたいです。
夜間授乳もまだしていますし、最近自転車に乗り始めて思ったより風邪がきつかったのが原因だと思われます。息子は今日も元気いっぱいでした。一緒に寝ているのに、この子が元気なのが私の救いです。
 でも、あまりにも吐き気がしてじっとしていないと本当にくらくらする感じだったので、今日一日をどう乗り切ったらいいのかと悩みました。
 朝食を終えた後、おむつを替えたり家の中の掃除をしたりと、バタバタいつもはするのですが、今日は動きも自然とスローになり、横になりながら休み休みおむつを替えました。― 何しろちっともじっとしていないので、おむつ1つ替えるのも一苦労なのです。私が厚着させてるから何枚も服を着せないといけませんし ― おむつを替えた後も、布団の中で横になって絵本を読んだりしました。最近の息子は、本を読んであげるとき、おとなしく聞いてくれるのです。以前は勝手にページをめくっていってしまって本を読むという感じではなかったので、このあたりも成長の跡がうかがえます。時々は、「読んで」という感じで、本を持ってくることもあるのです。
 しばらくそうして横になっていると、少し気分の悪さも治まってきたので、洗濯はしておくことにしました。洗濯を終え、息子の昼ご飯を調達するために近所のパン屋に出かけたのですが、今日は定休日でお店は閉まっていました。この時点で私はとてもしんどかったので、正直言って泣きたいぐらいでしたが、私が体調不良でも、息子には出来るだけきちんとした食事をさせたいので少しぐらい無理をしてでも、スーパーまで歩きました。今日は雨が降っており、だっこ紐をして傘を差しての買い物です。
 なんとか買い物を終えて家にたどり着いたときには本当にほっとしました。熱もありましたから、私も息子と一緒に昼寝をして休養をとりました。私が横に寝ていたからかどうか、2時間半お昼寝をしてくれました。息子がゆっくり寝てくれたので、私も少し楽になりました。睡眠不足も体調不良の一因だとは思うので、寝ることが薬になったのでしょう。
 昼ご飯を食べた後は、ネットでパンダの映像を繰り返し見てくれて、外に出たがらなかったので、寒気のしていた私としては助かりました。自転車に乗るようになってからというもの、息子はあまり外に行きたがらなくなりました。寒くなった時期と重なっているからなのか、自転車があまり好きじゃないのかどちらかはまだ分かりません。でも、今日は雨も降っていましたし、外に行こうと言われなくて私はほっとしました。
 夕食は昨日の残りの冷やご飯をチンしてカレーをかけて食べさせました。カレーは好きなので、買い置きしておくと、昼食のメニューに困った時などには重宝します。今日は私がしんどかったので、夕食にしました。他にも、セニョリータバナナという小さいバナナ、私が熱冷ましのために剥いたりんご、チーズなどを食べました。
 息子には本当にいつも結局は助けられています。私が具合が悪いことを分かっているのかどうかは判断できませんが、一日家の中で退屈しながらも遊んでくれました。そして今日もいつも通り7時半過ぎに寝ていきました。明日は、何か美味しいものを食べさせてあげたいと思います。

自転車デビュー 

2006年11月16日(木) 22時36分
 昨夜届いた自転車。ネットで注文した子供乗せ自転車です。まさか私が自転車に子供を乗せて走る日が来ようとは、本当に思ってもみませんでしたが、現実のものとなりました。
子どもをもってみると、自転車の便利さがよく分かります。車にも劣らないかもしれません。最近急に寒くなったので、買い物に行くにも往復の時間がかかってしまい、息子が風邪を引いてしまうのが心配でした。それから、そろそろバギーに乗るのが嫌になってきているように見受けられたのです。このバギーは、8月に奈良に行ったときに奈良のトイザらスで買ったものです。3ヶ月間、私と息子の散歩ライフにとても重宝した軽いバギーです。このバギーの出番はもちろんまだあることでしょうが、自転車でのお出かけが多くなってくるとは思います。
 今日はちょうど息子のパスポートを受け取りに行く日だったので、自転車で庁舎まで赴きました。歩いたら大変な距離ですが、自転車だと楽々です。寒くて向かい風が強かったので、とにかく子どもが風邪をひかないかと常にハラハラしますが、快適に滑るように自転車は走りました。私自身、自転車に乗るのは2年ぶりです。
 こんなに寒くなる前に、秋のいい気候の時期に自転車があったら、もっと色々なところに行けたのにな、と少し残念に思いましたが、寒くて公園で遊ぶことが出来なくなってきた今だからこそ、少し遠出の出来る自転車の購入に踏み切って良かったのかもしれません。
 どこに行くにも私と息子は一緒なのですから、私も息子のキラキラとした瞳に映る様々なものを新たな目線でみてみようと思います。

もっと可愛がって育てよう 

2006年11月01日(水) 21時52分
 今日は久しぶりに撮りためた息子のムービーを見て、懐かしさでいっぱいになりました。
息子はその時々懸命に生きていたし、私もその時々に精一杯息子の世話をしてきました。
首の据わっていない我が子、寝返りに四苦八苦する姿、ハイハイ以前の段階、お座りしたところ、すべてが本当にかけがえのない貴重な日々です。
 振り返るとこのように涙が出そうになる息子との生活も、リアルタイムではイライラしたり、疲れを感じていたりで、もったいないと思っています。でも、人はそのようなものだとも思うのです。だから、出来るだけ沢山の写真、映像、日記等を残すことによって、将来の私に対して、永遠の宝物を贈りたいと思います。
 相変わらず、迷って悩んでばかりの母親です。息子から教えられてばかりです。

完食 

2006年10月18日(水) 20時20分
 息子は着実に成長していると感じる今日この頃です。特に食事の時にそう思います。
 今日は昼食・夕食共にほぼ綺麗に食べることが出来ました。手づかみですから、ボロボロこぼしながらなので少し破片が落ちてしまうのですが、最近はその破片も親指と人差し指でつまんで口に運ぶようになりました。もう、文句なく完食です。出したもの全てを自分で食べることが出来ました。全部食べた後もまだなんとなく物足りなさそうだったので、バナナを半分あげましたが、これも上手に食べました。
 食事の時、少し厳しいかなと思いながらも、時には怖い顔をしたり、時には軽ーく手を叩いたりしてマナーを教えていた成果が出てきたのかなととてもうれしくなりました。息子は私の言うことを徐々に理解し始めているようです。そのことでも、なんだか張り合いを感じます。
 夕方公園での出来事ですが、どこかで誰かが「バイバイ」と声を掛け合っているのが聞こえました。その時、息子は拍手をしたのです。 ―息子のバイバイは拍手なのです― 偶然かもしれませんが、私には息子がバイバイの声に反応して拍手をしたような気がします。少しずつ言葉を理解し始めているのかもしれません。

風邪 

2006年10月17日(火) 22時15分
 息子はやっぱり風邪を引いたみたいです。
今日は昼寝の時、ひどく咳き込んで、昼寝の直前に飲んだ母乳を吐いていました。そんな具合なので、昼寝開始から30分ほどで起きてしまいました。水ばなも出ていて、少ししんどそうです。でも、いつもどおり、外には行きたがるので私も安心は安心でした。
 15時からまた少し寝かせてみましたが、眠りにはいると咳き込んでしまってすぐに起きて大泣きし始めたので、近くの内科に連れて行って診てもらいました。
病院で体温を測ると熱はありませんでしたが、ここ数日の症状をいうと、抗生剤と飲み薬を処方されました。
 この薬を飲んで今夜はぐっすり眠れるといいのだけど・・・。眠りが浅くて可哀想なので。
それにしても、今の季節、体調管理は難しいです。

意識のズレ 

2006年10月16日(月) 22時12分
 今日は、子どもを自転車に乗せることに関して、夫と言い争いになりました。
 私は子どもを持つまでは、自転車に子どもを乗せて走っている母親を見て、「足を開いて自転車をこぐ姿がみっともない」とか「貧乏くさい」とか、そんなことを思っていたのです。
でも、いざ自分が子どもを育ててみると、自転車がいかに便利な乗り物か再認識させられたのです。もちろん車が一番便利なのですが、車を夫婦で一台ずつ持つことはやはり大変お金のかかることです。私もそろそろ、ベビーカーではなく、自転車で買い物に行こうかなと考え始めていたところでした。 ―私も本当は車が欲しいですが― 
 一人の子どもで四苦八苦している私ですから、二人、三人と小さな子どもを連れている人を見ると、本当に大変だろうな、えらいなと思わずにはいられません。自転車の前後に子どもを乗せている人もよく見かけます。このことに関して夫と口論になったのです。
夫は「子ども二人乗せるのは違法だ」と言いました。確かに危ないことですし、私は知りませんでしたがそれは違法なのでしょう。でも、育児に奮闘中の母親はいったいどうやって子どもを連れて買い物、送り迎え、その他諸々の外出をこなしたらいいというのでしょうか?
母親はどこへ行くにも子どもを一緒に連れて行かなければならないのです。子どもの人数が多いほど出かける用事も多くなるでしょうし、そして、一人だけおいていくとか、子どもだけおいていくとか、そういうわけにはいかないのです。
確かに自転車に子どもを乗せるのは不安定で危険なことですし、そのことが原因で転倒事故なども頻繁に起こっているのは知っています。でも、子どもを抱えて他にどうしたらいいのでしょうか。私にはいい考えが浮かびません。
夫は公共交通機関を使えばいいと言いました。済んでいる場所にもよるでしょうが、実際の生活は公共交通機関を頼みにしていたのでは恐らく回らないでしょう。その発言に、夫が子育ての大変さが分かっていないと感じて、私は彼に向かっていかずにはいられなかったのです。
 私も感情的になってしまいましたが・・・。これが意識のズレかな。

幸福な休日 

2006年10月14日(土) 20時21分
 今日は、ちょっと車で走ったところにある、大きな公園に遊びに行きました。天気もよく、沢山の家族が遊びに来ていました。
 駐車場を降りてから夫と息子が手をつないで公園の中に入りました。私がその様子をビデオにおさめます。喜々として歩く息子の姿に思わず笑顔になりました。車に乗せられてばかりでは嫌だったのでしょう。
 公園に入ってすぐのところで早くも私がソフトクリームを買うことに決め、20種類ぐらいある中から夫の希望の完熟メロン味のソフトクリームを一つ買い、3人で食べました。いつもは虫歯にならないように気をつかっているつもりなのですが、この時ばかりはいいかな、という気持ちになってしまいました。
 私と息子が裸足になって水遊び場で遊ぶところを今度は夫がビデオにおさめていました。息子は全身びしょぬれになって夢中で水の中を歩き回りました。こういう姿を見ると、来てよかったなと思います。
 周囲では、レジャーシートを広げてお弁当を食べている人が沢山いました。私たちはここに来る前にマクドナルドで済ませてきたのですが、今度来るときはお弁当を持ってきたいなと思っていたら、夫も同じことを考えたらしく、そう口にしたので、なんだかうれしくなりました。こうして、子どものいる暮らしにだんだん慣れてきた私たちです。
 寒くなる前に、沢山のお弁当を作ってまたここに来たいと思います。
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