Secret*2

February 29 [Wed], 2012, 18:16
わたしはいつも彼の半歩後ろを歩いてた。
歩幅が合わなかったわけじゃなく、隣を歩くことが恐れ多かった。
彼の隣は、もうずっとあの子のもの。
あのとき、あの瞬間からわたしの中ではずっと。


『あたしね、啓介と付き合ってるんだ』


自分の感情に疎いわたしが彼を好きだと気づいたのは、親友がその彼と付き合っていると言うことを告白したときだった。





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