父 その後 

2006年05月29日(月) 22時53分
私が帰ってから父は24時間点滴になり、
結局寝たきりになってしまった。
毎食が2口くらいしか進まないからという理由で。
確かにいつも朦朧としてるので、他の人と同じようにはいかない。
それでも体を起こして時々膝や腕をさすったりしながら食べさせたら
時間はかかるけど出されたものの半分くらいは食べていたのに、、。
病院ではなかなかそこまで手が回らないのが実情とわかっているけど
何だか早く弱るようにされているようで
小さな不信感が芽生えてしまう。
今は付き添いの人もつけているので、やろうと思えばできるんじゃないかと思ってしまうけど
実際にそこにいるわけじゃないから何とも言えない。
やっぱり実際に携わっている者じゃないと言えないことがあると思うから。

先週の土曜にテレビで認知症のことを特集していたので見てみた。
認知症を発症している本人が出るというので
何を語られるんだろうと思ったけれど
出演しているのは比較的症状の軽い人(と私には見えた)だったので
正直あまり参考にならなかった。

唯一ひとりで吼えていたみのさんが印象的であり
彼の言ってることが今の私たちにも切実に響くことだった。
認知症と一口に言っても人それぞれで
症状も進行の仕方も全く違うから仕方ないのかもしれないけど
これから認知症の家族をどうやってみていったらいいのか、、
やっぱり途方に暮れてしまう。

というか、在宅にしてあげたいとかもう一度口から食べさせてやりたいとか
思いは色々あるんだけど果たしてそれが可能なのか否か
単純に素人考えではいかないところがある。

でも一番大切だと思うのは、、
最後まで人間らしくさせてあげたいということだ。

コチラをご覧の方にはお久しぶりです 

2006年05月27日(土) 0時36分
最近はミクシィで主に日記を書いています。
ご希望の方はご招待しますよ。
こっちからは何となく言いにくいので、言ってもらったら、ね。
・・・ってそれも言いにくいかな。

最近ちょっと父の具合が悪く、今月初めに10日ばかり帰省しました。
久しぶりに会った父は、、、最初の2日ほどは私が誰かわからないようでした。
ガーーン!!こ、これは一体、、、。
前から少しあった認知症が環境が変わったことで
急激に進行したのと治療の中の痛み止めの影響もあるようでした。
お見舞いというか看病というか、そのために来たんだけど
戸惑うばかりで何をしたらいいのかわからず
少し遠巻きに見ているだけの日が何日か過ぎていきました。
そのうち段々状況が飲み込めてきて
それこそ後悔しないように父の看病をしようと思い
毎日を過ごすことになりました。
朝8時に朝食を食べさせるのに間に合うように病院へ行き
半分うつらうつらしている父の意識がちょっと戻った時に
スプーンでご飯を口に入れてあげる。
クスリの影響か食欲がなく半分も食べてくれないが
ふりかけやおかずをのせたりしてなんとか食べさせる。
その後お薬を飲ませるのだけど、口に含んでから飲み込むまで
しばらく時間がかかる。
飲み込む力も弱くなっているようだ。
でも淡路に帰る日の朝食を食べさせた後
「あ〜、おいしかったー。」と言ってくれました。
朦朧としてる頭で実感のこもったその言葉が
妙に心に残って嬉しいような、これは何なんだろう?っていう一抹の不安もよぎり
ちょっと複雑な気持ちでしたが
おいしく食べられて良かったと、こちらが慰められました。

昨日のテレビ 

2005年09月25日(日) 9時19分
昨日はビールを飲んで早めに寝てしまいました。

その前にNHKのテレビをつけたらたまたま団地の孤独死の話をやってて
興味深かったのでしばらく見ていました。
60歳前の男性だけど、数年前に脳梗塞で体が自由に動かなくなってから
職も家族も失って、今はたった一人で団地に住んでいました。
孤独と将来の不安で死に向かってのみ生きてるような・・・。

でも、その団地には孤独死を無くそうという駆け込み寺みたいのがあって
(団地に長年住んでる人達がボランティアでやってるんですが)
孤独に耐え切れずにそこへ話しに行ったら
生きることに向かい出したというお話でした。

特に生活や将来の不安が消えたわけではないんだけど
誰かと話ができるってことが、その人を生きる方へ向かわせたんだと思いました。

すごくまじめなおじさんなんです、その人。
部屋もきれいに片付いてるし、
障害者保護みたいなのが受けられないかと
先の団地の人が一緒にお役所について行った時も
ちゃんと病院の診断書をもらってきてて・・・。
でも、その診断書には仕事をするのに支障は無いと書いてあったんで
あれ何て言うのかな、支援金みたいの・・・が受けられなかったんです。

でも、また昔の仕事(会社の運転手)みたいなのができたら、と自動車教習所に通い始めていました。

ボランティアをやってるおじさんも実は他の所に一軒家があるそうですが
団地には沢山の友達がいるから、結局家は息子さんに譲って
自分達夫婦は2DKの団地に住み続けているんです。

年取ってから周囲に知り合いがいるかどうかって
すごく重要なことなんだなあと改めて思いました。
諸事情でなかなかそうできないこともあるんだけど・・・。

きよしこ 

2005年09月24日(土) 6時54分
重松清の「きよしこ」という短編小説を読みました。
きよしこ?きよしこの夜じゃないの?なんか変な名前・・・
でも、本の紹介文を読むと、なにやら良いように書いてある。
ほぼ日では彼の違う本を紹介してあって、ホントはそっちを読んでみようと思ってたけど
ハードカバーで高かったので(^_^;)、文庫になってる「きよしこ」から読んでみようと。

ある吃音の少年のお話。
どこからがノンフィクションでどこからがフィクションなのかよくわからないけど・・・

なんだか妙に心に響きました。
前書きとあとがきにも。

まだこの1篇だけしか読んでないので、これから他のも読んでいこうと思ってます。

デイケアーサービス 

2005年08月24日(水) 22時02分
うちの父は昨年からデイケアサービスに行ってます。
最初は自分がそんなのに行くなんて・・・って感じでした。
父は結構人とよく話すように見えて案外人見知りです。(年取ると段々そうなるのかも)
優しい人がいたり、自分が馴染める所じゃないと一人では行きたがらないので
まず母が一緒に行って様子を見て、それで少しずつ慣れていったみたいです。

今はどこの病院でもそういう施設のある所が多く
病院とデイサービスで連絡も取り合ってるので
今は前のデイサービスとは違う、今通ってる病院の付属の所に
週1回通ってる・・・というか家まで迎えに来てくれるので車で送り迎えしてもらって行ってます。

一度、実家に里帰りしてる時、朝から迎えに来てくれたことがあるけど
元気が良くて笑顔のさわやか〜な青年が来てくれました。
へーー、こんな人が来てくれるなら私も行ってもいいかな・・・
な〜んて思ったとか思わないとか。w

最近そのデイケアサービスとは別に、家でお風呂に入れてくれるサービスがあることがわかりそれも頼んだそうです。
前にかかってたクリニックの先生が、医師会の(そういうのを色々世話してくれる)人を紹介してくれて
そういうサービスをしている中から、今通ってる病院でやってるのが(病院にもすぐ連絡とか情報伝達ができるので)いいだろうというので、そこを紹介されたそうです。

たまたま今日電話したら、そのお風呂介護のサービスが昨日だったそうで、あっさりした良い感じの人が来てくれたから良かった、と言ってました。
これから週一回来てくれるんだって。

事前に先の医師会の人が来てお風呂のイスがあるか、とか見て
(なかったので)用意してくれたそうです。有料ですが。

この間父に電話して「元気ね?」と聞いたら
「皆さんに支えられてなんとかやってます。」と言ってました。
本当にそうだなあ〜と思うと同時に、父が穏やかな心持ちでいてくれることが嬉しかったです。

初めての旅 

2005年08月14日(日) 11時28分
今日は私の姉の誕生日でして、この場を借りておめでとうを言わせていただきます。(^_^;)
K子ちゃん、お誕生日おめでとーーー!!!

明日はその姉の子ども、つまり私の姪ですが
彼女が一人でこちらに遊びに来ることになりました。
めちゃ嬉しいです。ひゃっほー!
姪は高校2年生ですが、私が高校の時なんてとても一人で旅行なんてできんかったなあ〜。

20歳のとき人吉という熊本の南の方に一人で行ったのが確か初めてでした。
それでも結構ドキドキしたもんです。
電車で行くだけで2時間くらいかかったと思う。
一人で食堂でご飯食べて、球磨川でボートの練習してるの見て、人吉城に行って
きじ車作ってる人と話して、青井神社で蓮の花見て、球磨川下りして、電車に乗って帰って来ました。

姪の初めてには、どこへ連れていこうかなあ。

お盆がやってきました。 

2005年08月11日(木) 14時26分
今日はお盆前でお花がよく売れました。
こっちではお墓に「びしょぎ」という芝榊みたいなのを入れるんですけど
その他に、みそはぎ、ケイト(鶏頭の事)、千日香、小菊、大菊なども各家々で入れておられるようです。

それと夜には「あんなもんこんなもん」というのを作りました。
いわゆる仏壇のお供え物なんですが、蓮の葉に桃と梨の葉、柿の実のちっちゃいの、猫じゃらしみたいの、山椒の葉など7種類を入れて包むんです。

所変われば色んな慣習や伝えられてきたものがあるんだなあと思いましたです。はい。

のどかな日曜 

2005年08月10日(水) 2時01分
日曜日は明石のマイカルまで映画(ハガレン)を見に行ったのですが
淡路島の一番北の岩屋という所まで車で行って、そこから高速艇で明石海峡を渡りました。
明石に着いたら電車でGO!です。w

途中、明石の商店街を通るのですが古いアーケード街で
明石のタコがいっぱい並んでました。
帰りにゆっくり見ようと思ったら、帰りにはもう店がほとんど閉まっていて残念でした。
今度はこっちをメインにぶらぶらしてみたいと思いました。

帰りの船から見た夕日が海一面に広がって、とてもキレイでした。

ウッ☆マンゴー! 

2005年08月04日(木) 4時05分
先日hotさんからマンゴーを頂きました。
ヒャッホーー!!
ありがとうございますーーー!!!

大好きなんです、マンゴー。
でも最近食べてなかったから
めちゃめちゃ嬉しかったです。
ニマニマ。ヘラヘラ。むしゃむしゃ。

しかもこれが久米島産、完熟!
めったにお目にかかれないとよ〜〜!

まずは1個食べてみました。

う〜ん、うまーー。
この味この味。
なんか上品な味〜〜。

けど・・・マンゴーってちょっと熟れ過ぎくらいを
かぶりついて種までしゃぶしゃぶするのが
一番おいしくないですか?
・・・私だけですか?・・・そうですか。

なので、あとのマンゴー君は
しゃぶしゃぶされるのを今か今かと待っておりまする。

あーー、食べるのもったいないなあ。
いつまでも見ていたい。(^_^;)

関西のテレビ 

2005年08月03日(水) 2時20分
こちら(関西)では、毎日のようにお笑い芸人の人達が
テレビで活躍しています。
特に上沼恵美子とやしきたかじんは、スイッチをつけたらどっちかが出ているという感じ。
九州でも時々は見てたけど、やっぱり関西では根強い人気だなあ、と思いましたよ。
毎週土曜には吉本新喜劇もあるしね。

私の吉本のお気に入りは

「僕は、田中と言います。・・・か?」

と何でも疑問系にしちゃう気弱そうな男の人です。
毎回同じ展開なのにやっぱり笑ってしまうなあ〜。w