R-1ぐらんぷり2009 終了 

February 17 [Tue], 2009, 22:19
R-1ぐらんぷり2009が終了。
サバイバルステージは正直なところあんまり・・・だったけど
決勝は面白かった。

気になったのは、審査員の点の付け方。
今年から審査員を増やしたが
得点形式の審査になれていない人が多かったのか、
基準点を高く設定しすぎている。

審査員別の得点はこちら。
たぶんあってる。

    三枝 関根 太平 清水 石井 江川 堺
夙川  :85  88  92  88  88  85  96  622
岸   :86  89  90  92  91  89  97  634
バカリ :94  96  95  100  97  92  98  672
エハラ :93  98  97  98  98  94  97  675
Z    :92  95  97  91  95  95  97  662
鳥居  :87  93  89  91  96  90  96  642
鬼頭  :90  94  94  90  92  91  94  645
山田  :93  97  98  96  99  93  96  672
あべ  :97  93  95  93  94  95  96  663
中山  :98  95  99  97  97  99  98  683

M-1ではトップバッターの点数はだいたい控えめにされる。
なのに今年のR-1ではトップかつ最下位の夙川アトムですら622点。
622点といえば、M-1だと年によっては最終決勝進出も狙える高得点だ。

特に番組中でも言われていたが、堺氏は
一番手の夙川アトムに96点をつけてしまったが、
以降の組がほとんど夙川以上の評価だったため
最低点と最高点の開きがわずか4点しかない。
審査員として、ほとんど結果に寄与していないのではないか。

せっかく100点満点なのに、
84点以下の得点が使われていないというのはどうなんだろう。
というか、もうM-1もR-1も
トップバッターの点数は固定でいいんじゃないの?
全員一律80点とかさ。

R-1ぐらんぷり2009 サバイバルステージ 

February 15 [Sun], 2009, 18:47
うっかりしてたら今年のR-1の決勝進出者が決まってた。
しまった・・・

なのでもう今年は予想はいいや。
今日のサバイバルステージについて。

今年が初の敗者復活精度導入ということで、
M-1ともいろいろ差別化を図っているんだけど、
まだまだ改善しないといけないところがいろいろ見える。

まず、一番の問題として、死票がでるような投票システムにしているということ。
今回のすべての得点を合計すると、3960点になる。
しかし審査員は全部で200名で一人2票、1票10点だから、
合計したら4000点にならないとおかしい。
つまり、4票が死票になっているわけ。
審査員の誰かが、間違えてボタンを押さなかったり
2回続けて押したりしてしまったということだろう。

たった4票、つまりたった40点じゃんと思われるかもしれないが、
2位:夙川アトムと3位:鈴木つかさの点差はまさにその40点なのだ。
もしこの4票がすべて鈴木つかさに入っていたら、
鈴木つかさと夙川アトムは同点で2位になってしまう。

鈴木つかさはこの死票があったために決勝へ行けなかったのかもしれないのだ。


次に、審査員が笑いの素人のみであるという点。
M-1は一般審査員の他にも構成作家など笑いのプロが審査に加わっているが、
今回のR-1サバイバルステージでは本当に素人審査員のみで審査をしている。
(ゲスト審査員は芸能人だが構成作家やお笑い芸人ではない)
このことによる弊害が、もう中学生の4位という評価ではないか。

もう中学生はネタ中にアクシデントが続出し、
後半はほぼ予定通りのネタが行えていなかった。
もちろんそのハプニングによる笑いやその対処に関する笑いは起こっていたが、
その笑いはあくまでも"運"によるものでR-1という場で評価すべきものではないと思う。

例えばM-1 2008ではオードリーがセリフを噛んだことを笑いに変えていたが、
もう中学生の場合はM-1に例えると
漫才の後半のセリフのほとんどを噛んだような状況。
面白い面白くない以前に、ネタの半分近くを予定通りに運べなかった時点で
評価対象外としてもいいくらいだと思う。

もし玄人審査員がいれば、もう中学生が4位にはならなかったと思うのですよ。


あと、番組時間がなさすぎてネタとネタの間が短すぎる。頭の切り替えが難しい。
最後の結果発表にあんなに時間とらなくていいから
もっと1組1組の間を空けてはくれないだろうか。



このあたりの問題点の改善を望む。

なぜNON STYLEの笑いがわからないのか 

January 10 [Sat], 2009, 21:17
NON STYLEの笑いがわからないという意見はよく聞く。
実際、自分も正直なところ、M-1 2008のNON STYLEのネタは
2本ともそんなに面白くなかった。

しかし理解できない、わからないと言った所で
何も変わらないので、
何故、自分は面白く感じなかったか、
を考えてみた。

以降の文は、別にNON STYLE批判ではなく
どこが自分のツボと違っていたか、
を述べているだけなので誤解なきよう。


まず思ったのは、NON STYLEのネタは
「ボケを笑う」のではなく「ボケ役を笑う」
ことが多いからではないかということ。

NON STYLEのM-1 2008 1本目の漫才を見直してみると、
以下のタイプのボケが圧倒的に多いことがわかる。

・ハプニング系:ボケ役の石田が話の中で災難に見舞われる。
腹打ち、泳いだだけ、携帯壊れる、水性ペンetc

・自虐系:自虐的な言動
波に乗り切れてない、ボケが無理矢理etc

・見た目系:動きや顔芸など見た目の笑い
二度見、気道確保、能etc

・キャラクター系:石田が自身のキャラを誇張する
人見知り、自慢?、そんな自分が嫌いじゃないetc

分類は今決めたものだし厳密に分けられないボケもあるだろうが、
とかく上の種類のボケに共通することは、
「ボケ役の石田を笑っている」ということ。
悲惨な目に遭ったり、
変な動き・変なキャラを演じる石田を見て客は笑う。

一方で、例えば前年の王者サンドウィッチマンの場合は、
A〜Dで答える血液型・うどん派そば派の責任のような質問の内容、
コーラもトッピング・テクニシャンを出せのような店側の対応、
といったボケ役富澤の言動の内容で客は笑う。

この違いが、自分がNON STYLEの漫才を
面白いと思わない最大の原因だと思う。
ボケ役のことを笑うようにさせるという点が
自分のツボから外れていたんだろうきっと。

もちろん手数重視のNON STYLEにとっては
話の流れに組み込みやすくわかりやすい上記のボケは
必須だったんだろうけど。

M-1グランプリ優勝者を面白くないと感じる人はどのくらいいるのか 

January 02 [Fri], 2009, 21:48
2008年のM-1の優勝、準優勝であるNON STYLE、オードリーについて、
これらのどちらか、あるいは両方に対して
「面白くない」「受け付けない」という意見がネット上に多く見られる。

こういうのは2008に限らずM-1終了後の恒例行事。
食べ物の好き嫌いのような"好み"が大きく影響していると思うのだが、
「好みの問題だよ」といわれてもあまり納得できる人は少ないのではなかろうか。

そこで、今回はM-1の最終決戦に進むような芸人が、
一般視聴者から「面白くない」と思われる割合がどの程度のものか調べてみる。

といっても、勿論そんな割合を直接示すデータは存在しないので、
オンエアバトルの結果を元に推定する。
オンエアバトルの評価方法は、審査員ごとに評価する・しないの二択なので、
評価しなかった審査員の人数を数えることで、
ネタを見た人が面白いと思わなかった割合、すなわち"不支持率"を求めることが可能である。
と思う。
また、審査員が10〜40代の男女100人と非常に幅広く、
特定の性別・年代の意見に偏りにくい結果が出るという利点もある。


というわけで、まずは2007以前から。
M-1とオンエアバトルの両方で活躍している芸人のうち、
M-1の最終決勝(2003〜2007)に進み、
かつその年度にオンエアバトルにも参加していた組のキロバトルについて調べてみる。
条件に該当する組は
・フットボールアワー(2003)
・アンタッチャブル(2003,2004)
・麒麟(2004)
・トータルテンボス(2007)
の4組。
これらの組の上記年度のキロバトルの平均を計算すると
それぞれ485〜501程度になり、ほとんど差はない。
4組分すべての平均をとると493.8キロバトル。
で、満点545キロバトルとの差から、
493.8キロバトルとは、
だいたい13人くらいがボールを転がさなかったということ。

つまり、その年の優勝を争うほどM-1で「面白い」と評価された組であったとしても、
オンエアバトルの100人の審査員からは
平均して13人、すなわち13%から「面白くない」と判断されているということになる。
(オンエアバトルの審査は「オンエア可か否か」なので
厳密には、ボール転がさない=面白くない、ではないが)

ここで、この13%という"不支持率"がM-1の視聴者にも適用できると仮定する。
100人の中の13人だと少ない感じがするが、
M-1の視聴者全体でみると大変な数になる。
例えば、2004の視聴率は関東で11%なので、
関東圏の人口に11%と13%をかけた"不支持人数"は約59万人。
2004年のアンタッチャブルや麒麟を面白くないと思った人数は
関東だけでもこんなに沢山いることになる。

勿論、オンエアバトルとM-1ではネタを披露する状況が違うために、
13%という不支持率や、そこから導かれる59万人という数字そのものは
そんなに正確ではないであろう。
重要なのは、M-1の優勝争いをするほどの組であっても
面白くないと思う人が関東だけでも数十万人規模でいるであろうということ。

毎回毎回、ウン十万人も面白くないと感じた人が出てくるなら、
M-1後に批判が噴出するのもそりゃなくならないよね。


2008の場合も考えてみる。
オードリーは2008の最終決勝進出者の中で、
唯一その年度のオンエアバトルにも出場している。
そしてその年度のオードリーの平均キロバトルは467.67、
不支持率はおよそ19%。不支持人数は約185万人。
2004に比べてずいぶん多いがこれは2008の視聴率が23.7%と高いため。

オードリーが面白くないと感じたときに、
「個人の好みだ」と言われてもあんま納得できないだろうけど、
「同じ考えの人が185万人もいるんだ」と考えたら納得できる。気がしない?

NON STYLEは2008年度のオンエアバトルには出ていないので
2006年度のデータで代用すると、平均キロバトルは493、
不支持率は13%、不支持人数は127万人。
ただし、NON STYLEは2006年までとM-1 2008での漫才スタイルは異なるため、
この数字もやはり正確ではない。

が、とかく関東だけでも100万人以上も
NON STYLEを面白くないと感じる人がいるであろうから、
そりゃネット上に批判の意見も出るでしょうよ。


※この記事で用いているデータは
爆笑オンエアバトルサポーター
さんのデータを使用させていただきました。

M-1グランプリ 島田紳助の好みについて 

December 23 [Tue], 2008, 15:51
今年のM-1で、紳助氏のオードリーへの低評価が話題になったので
調べてみた。
紳助氏の好みに合う組と合わない組はどんなんか。

まず、2003、2005〜2008の各年ごとに
紳助採点のみによる順位を計算する。
その順位と実際の順位の差を計算すると、
紳助評価が他の審査員の評価とどれくらい異なっているかがわかる。
と思う。
まあそれほど深く考えてやってはいない。

下の図がその結果。
順位の差を計算して差が大きい順に並べたもので、
名前の左の数字がその順位差を示している。

黄色と青はそれぞれ各年のベスト3とワースト3を示している。
左上が紳助氏が他の審査員よりも評価した組、
右下が評価しなかった組になる。

例えば、一番上のモンスターエンジンは、
実際の順位は7位だが、紳助採点では3番目に高得点、つまり3位なので
紳助評価が実際よりも4つ高いということで4という数字が左についている。
一方、ナイツは実際には3位だが紳助採点では5位なので-2となっている。

これはあくまで紳助氏と他の審査員の評価のズレであって、
この図で上位にいても得点が低い組もあれば、その逆もあるので注意されたし。

この図を見ると、千鳥やダイアン、笑い飯、
ザブングルにU字工事などへの評価が他の審査員より高い。
個人的解釈では、去年の千鳥のコント漫才導入への否定や
今年の笑い飯の自分たちのスタイルを利用したボケなど、
今までの漫才にない要素を取り入れて、それが成功していると判断した場合に
たとえ受けが少なかったとしても加点しているのではないか、と推測する。

一方で、2007年までは、紳助氏がマイナス方向に自分の好みを働かせたことは
ほとんどない。少なくとも最終決戦に進むメンツの評価が極端に低いなんてことはなかった。
今年はオードリーの低評価が目立ったけども、ナイツへの評価も低い。

このあたりから察するに、紳助氏はキャラ押し、スピード感のない漫才は嫌いなんだろう。
南海やPOISONに対する紳助氏の得点の低さ(70点代)からもそれがわかる。
(上図でこの2組が目立たないのは、この2組がすべったので審査員全員が低評価をしたため)


ちなみに1stラウンドの順位と最終順位が異なる組の場合、
上図の数字は正しくない。
が、そこまでがんばって直す気もなかったのでそのまま。

M-1グランプリ ネタ順ごとの成績について 

December 20 [Sat], 2008, 15:26
M-1 2008間近ということで、
巷で言われている順番による有利不利について
ちょっと調べてみる。

トップ付近の出番は不利、
真ん中あたりが一番いい、とのことだが、
実際に2003〜2007までの各ネタ順毎の得点の平均をとってみると

このようになる。
横軸はネタ順、縦軸はネタ順ごとの得点の平均値。
例えばグラフの一番左の値は
2003〜2007までのトップバッターの得点の平均値。
2003からにしたのは、2001は審査方法が違い、
2002は近年の大会より得点を低く付ける傾向があったため。

これをみると、3番目までとそれ以降で明らかな差がある。
トップ付近が不利、というのは得点の面で言えば確かにそうかもしれない。

が、少々気になることがあったのでもう少し突っ込んでみる。
M-1では「直球」「変化球」という言い回しで
正統派と個性派の組を分類することがあるが、
その正統派と個性派の分布が得点に大きく絡んでいるのではないか。
というのも、2003年以降のトップバッターはすべて個性派で固められているから。

下の図は各年・各ネタ順ごとに出演者を並べ、かつ
個性派と自分が判断した組を黄色背景にしたもの。

個性派と判断した基準は、
実際に番組中で変化球と言われていたり、
ネタそのものやネタを演じる形式が特殊、
外見的特徴を武器にしていたりそのようなキャッチフレーズを付けられたりした組。
個人の判断なので異論のある人もおられるだろうが
これで話を進めさせていただく。

この図から、個性派が1,3,7番目に集中していることがわかる。
1,3番目の得点が低いことは既に示したとおり。
7番目の平均得点も1〜3番目よりは高いものの、5,6,8番目と比較すると一段落ちる。
つまり、個性派の数が多いほど、直近のネタ順と比較して得点が下がっている。

これらを踏まえると、M-1では
・トップ付近は不利
かつ
・個性派組は不利
ということかね。
特に2004以降はこれらの条件を両方とも満たしまくっているので
個性派の人らがかわいそうではある。

まあ改めて言うほどのものでもない結論になってしまったけど、
実際に図表にすると偏りが目に見えてわかる。

ちなみに計算・図表作成に使ったデータはすべてwikipediaより。

M-1グランプリ2008 順位予想 

December 19 [Fri], 2008, 0:18
といっても全部予想するのはしんどいので
上位3組くらいで。
あと敗者復活はとりあえず無視。

出順どおりに見ていくと、
まずダイアンはトップバッターの逆補正で除外。

笑い飯は、今までの7回の出場で6位以下になったことはないし
手数で押すタイプのネタを持ってくれば上位には食い込めそう。

一方で、過去のM-1では、笑い飯の直後の組はアンタッチャブルを除いて
3位以内になったことがない。
恐らく笑い飯のインパクトが強すぎるためかと思うが、
今年もそうだとするとモンスターエンジンも除外。

次のナイツは関西勢が続いた後の初の標準語ということで
ギャップによるインパクトがあるのと、
4番目でいい具合に会場の空気が出来上がっているので
高得点が期待できる。と思う。

U字工事は、地方ネタへの評価がわれそう。
満場一致で高得点は付けられにくい気がするので除外。

ザ・パンチも同じく、審査員による好みが激しそうなので
上位進出は難しいと思う。

で、そのパンチの直後のNON STYLE。
今大会で間違いなくNo.1のイロモノでのあるパンチの直後に
直球タイプの漫才がくればギャップ効果で高評価が狙えそう。

さらにその後のキングコング。
こちらは逆にNONSTYLEとの芸風のかぶりから
得点はあまり伸びない気がする。


結局、
・笑い飯
・ナイツ
・NON STYLE

最終的に優勝はナイツかな。
今回もネタの中身とか出来とかにはまったく触れない予想だけど。
まあ審査員の好みと芸風の相性とかは考慮したけどね。

M-1グランプリ2008 決勝進出者予想 

December 07 [Sun], 2008, 18:54
久しぶり。実に久しぶりな更新。

M-1 2008の決勝進出者が出る前に
予想しておこう。

M-1では、準決勝を勝ち抜くには
笑いを取るだけでは不十分である。
というのは、アンタッチャブルやサンドウィッチマンが
何度も準決勝で落とされていることや
2007の準決勝審査員であるかわら長介氏の
準決勝の評を見れば明らかだ。

しかし、こと2008に限っては、この体制は変わってくるのではないか。
2007で準決勝審査に対する不満・疑問が噴出したため、
M-1主催側は2年続けて同じ失敗をすることだけは
何としても避けようとするはずだ。

つまり、今年は例年より客受けを重視し、
かつ決勝に合わない芸風の組には逆補正がかかるのでは、と。
2007のファイナリストで言えば、
・千鳥
・POISON GIRL BAND
の2組。もともと変化球タイプで好みが分かれる上、
勢いで盛り上げるタイプではないので
トップ付近の出順に弱い。
事実、今までの数回の決勝進出ではいずれも目覚しい結果を残せていない。
来年以降どうなるかはわからないが、
今年は2年連続で準決勝審査への批判が出ないよう、
厳しい判定が下されそうな気がする。

また、M-1ではアジアン、タイムマシーン3号、ザブングルなど
外見的特徴を売りにしている、あるいはそのようなネタを披露した組は、
ほとんどが決勝で芳しくない評価をされている。
なので
・ハリセンボン
も今回は逆風が吹きそうな気がする。

そもそも、2007のファイナリストの大部分は
敗者復活組のサンドウィッチマンに大敗した、という理由で、
今年の決勝進出は難しいのではなかろうか。
もちろん、サンドウィッチマンが敗者復活戦でぶっちぎりのトップだったのなら
彼らに大敗した事はファイナリストの評価を下げる理由足りえないが、
実際にはナイツが「サンドウィッチマンと敗者復活を争った」、
などとTV番組(めちゃイケ)で紹介されていることから、
2007敗複はサンドウィッチマンの一人舞台というわけでもなかった様子。
(自分もCSで見てそう思ったし)

2007ファイナリストから来るとすれば、まず
・キングコング
一応、点数の上ではサンドウィッチマンと互角に渡り合っているため、
この組にだけは上記の逆補正(が本当にあったとしても)
はかからないであろう。
次にきそうなのは
・笑い飯
過去の実績および連続決勝進出記録継続中なので。

2007のファイナリストからはこんなもん。
○キングコング
○笑い飯

では過去のファイナリストで今年の準決勝まで残っている面子を見ていくと、
・麒麟
・スピードワゴン
・南海キャンディーズ
このあたりが実績(スピードワゴンは+10年目補正)で見て
決勝でも結果をそれなりに出せそうなところ。
これ以外の面子は、今年の決勝に残すには
主催側も少々勇気がいりそう。
あくまで実績のみで考えたらね。
かといって3組とも決勝に進ませると返り咲き組みが多すぎる。

10年目枠でスピードワゴンと、無難に麒麟か?
○スピードワゴン
○麒麟

次に決勝未経験組。
過去のM-1では、決勝未経験組からファイナリストになったのは
2004の5組が最多で、あとは必ず3組か4組のどちらか。
(敗複組を考えないなら2006の2組が最少で、2004は4組に減る)
2007で決勝進出経験のないサンドウィッチマンが優勝し、
決勝未経験組にも強者がいることを示してしまったので、
今年は決勝未経験組からのファイナリストは多目の4組になるのではなかろうか。
候補となりそうなのは、前述の通り去年の敗複での活躍が伝えられている
・ナイツ
だろうか。

あと、今年は準決勝に残った組数的に、
ファイナリストは東京会場から5組、大阪会場から3組選出になりそう。
笑い飯と麒麟を8組の中に入れると、大阪からはあと1組。
大阪会場の決勝未経験組で来そうなのは、
今年お笑いの賞を2つ受賞しており、
・ギャロップ
か。もちろんM-1以外の受賞暦があるからといって
M-1でも結果を出せることにはならないが、
準決勝での加点要素としては結構大きいはず。特に今年は。

残りは東京から決勝未経験組が2組。
ここで、2003以降の大会では、吉本以外の事務所からは
多くても8組中2組までしか選ばれていないことに注目。
ここまでの予想で既に非吉本枠は使い切っているので、
あとは全部吉本から。
東京の吉本所属で来そうなのはいっぱいいるけど、
これまでに予想してきた組と見た目や芸風がかぶらない組の方が
決勝進出しやすいのではないかと考え、
・パンクブーブー
・チーモンチョーチュウ
とかかなあ。
あるいは大穴で、外国人枠
・ジパング上陸作戦
とか。厳しいかな。

決勝未経験組は結局
○ナイツ
○ギャロップ
○パンクブーブー
○チーモンチョーチュウ


まとめると
○キングコング
○笑い飯
○スピードワゴン
○麒麟
○ナイツ
○ギャロップ
○パンクブーブー
○チーモンチョーチュウ


まーこれは各組のネタの出来とかそーいうのは
ほとんど度外視しての予想なんで、
ネタの出来不出来いかんでまったくかすりもしない予想になるかもね。

オンエアバトルチャンピオン予想 

March 18 [Sat], 2006, 16:03
時間がないので手っ取り早くチャンピオンだけ。

セミでの状態からいって、
全盛期復活の勢いがある

・ホーム・チーム

かな。

オンエアバトルチャンピオン大会について4 

March 11 [Sat], 2006, 13:50
前回は3勝2敗。
ホーム・チーム全盛期の力の復活か?

で、今日。
巷ではBブロックのが混戦だと言われているようだけども。

今年度、前年度の成績からいって

・磁石
・トータルテンボス

あたりは固いかな。
残りも安定感の高い

・東京03
・NON STYLE
・U字工事

くらいで決まりじゃなかろうか。
パンクブーブーあたりも爆発すれば残りそうだけど
波が大きすぎるし・・・
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