『半沢直樹』東出昌大、壮絶な格闘『クローズ』撮影ふり返り「後遺症なくてよかった」

April 16 [Wed], 2014, 15:13
『クローズ』シリーズの久々の最新作にして、半沢直樹 DVDキャストスタッフを一新しての新章となる『クローズ EXPLODE』の完成披露試写会が4月7日(月)に開催。主演の東出昌大を始め、早乙女太一、勝地涼、永山絢斗ら15人の“ワルメン”と豊田利晃監督らが舞台挨拶に立った。

小栗旬・主演で2作で計55億円を稼ぎ出した不良シリーズの最新作。前シリーズの滝谷源治らが卒業した直後の鈴蘭高校の制覇を狙う新たな世代の戦いを描き出す。

東出さん、早乙女さん、勝地さん、永山さんに、柳楽優弥、KENZO(DA PUMP)、矢野悠馬、奥野瑛太、遠藤雄弥、柿澤勇人、丞威、深水元基、やべきょうすけ、そして「三代目 J Soul Brothers」のELLYと岩田剛典も出席。ずらりと並んだワルメンたちが壇上に姿を現すと、会場は熱狂の渦に包まれた。

東出さんは「前作、前々作は忘れて楽しんでください!」と挨拶。激しい格闘シーンがやはり重要なポイントとなるが、東出さんは「監督は『アクションではなくケンカを撮りたい』と仰っていた。後遺症が残るようなケガがなくてよかったです。救急車を呼んだり縫ったりはあったけど…。それはあるだろうと思ってました」と語り、凄まじい現場の様子をうかがわせた。

旧シリーズからの続投となったやべさんは、日本ドラマDVD舞台挨拶の段取りを無視して客席へと降り立ち、観客とハイタッチを交わしながら二階席にいた原作者の高橋ヒロシを“拉致”し壇上へと引っ張り出すなど、本作ならではの相変わらずのハチャメチャぶりを見せつけた。

早乙女さんは「ここまでちゃんと映画に出演したのは初めて。いろんな思いがあり、常にワクワクしていました」と興奮を明かした。

豊田監督は本作について「役者が肝」と断言した上で、「みんな目が潤んでた。20代の男子の良い瞬間をとらえたと思います」と手応えを語る。旧シリーズは三池崇史監督がメガホンを握ったが、山本又一朗プロデューサーは元々、豊田監督が第一候補だったことを明かし、ついに念願かなって豊田版『クローズ』を送り出せることに感慨深げ。本作について「深いです! 沸点が高くてなかなか煮えない。そこが三池監督と豊田監督の違い」と自信のほどをうかがわせた。

半沢直樹http://www.ntrdvd.jp/dorama-12.html最後に、東出さんは「映画2本目ですが、豊田監督とご一緒させていただき財産になりました。『お芝居って何だ?』と考えさせられた“スタート”となりました」と充実した表情を見せ、会場は温かい拍手に包まれた。
P R
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