あの日に帰りたい 

2004年11月22日(月) 22時52分
ヤフー利用制限ようやく解除!出品するぞー、と思いきや「住所確認暗号発行」に3、4日かかるだってェ!?もう1週間も出品してない....オークション収入を食費に充てていた者にとってはキツイ仕打ち。プレミアム会員費を滞った自分が悪いに決まってるが、いまだにこっちのシステムに慣れない。BIGLOBEの時は支払い滞納の場合、すぐに代行会社に振込んで翌日には利用再開できたけど、ヤフーは振込用紙送付待ちだからなー。あー出品してコーヒー片手に説明欄にベタベタな売り文句を書くのがささやかな楽しみだったのに...早く再開したいなあ。





ショートボブコンプレックス 

2004年11月22日(月) 3時31分
P-ヴァインから出てるジョニー・テイラーのベスト盤。
初めて聴いたのだがこれって回転数速めたFREEじゃないか!いや無論逆に違いないのだが、声質や唱い方がほとんどポール・ロジャースで吃驚。アルバート・キングを聴いてクラプトンだあ!と思ったときとはまた違う感慨が。むしろこれはポール・ロジャースのポテンシャルの高さを褒めるべきかもしれない。声の哀感や陰影は容易くコピー出来る性質のものではないし。

バングルス「気分はモノクローム」。
恥ずかしながらこれも初聴き。これ、かなりの名盤じゃないですか。ガレージ・サウンドに淡いサイケ・フレーヴァーが加味されてて、ラヴやニール・ヤングが好きなんだろうなあと思わせるL.A.系のマジカルなメロディがまた絶妙。「マニック・マンデー」や「イン・ユア・ルーム」の印象が強すぎて後回しにしてたのが悔やまれる。キュート!!

水谷麻里のベスト再聴。
船山基紀のキーボード・アレンジは芸術の域に達している。本人のホワワンとした天然キャラも手伝って至高の輝き。童顔&ショート・ボブのマニッシュなルックスも最高だった。当時ベストテンだがトップテンだかで移動中に出演して、駅のホームで「乙女日和」をハズし気味に唱ってたのだが、無関心を装いながらも無事に歌い終わるまで手に汗握りつつ念を送ってた、優柔不断な中坊の頃を思い出す。初めて遊佐未森を見たとき、イメージした音が「乙女日和」(実際全く別物だったが)だったりしたのは封印したい過去の思い出。すでにサブカルっぽくなってたコイズミに関してもショート・ボブ期の「アフロピア」は買ってたしなあ。ああ節操がない。そういえば、今のアイドルでショート・ボブにしてる娘っているんだろうか?すっかりアウト・オブ・モードになってしまったけど(個人的に前髪パッツンは不可)、女の子が一番可愛く見える髪型だと今でも思ってる。

カップスの映画「ワン・モア・タイム」。
土屋昌巳の話(10代の頃カップスの付き人やるために家出したけど補導されてすぐ実家に返された)とか、興味深すぎるエピソード満載とのこと。生きてたら鈴木いづみも出演していたのだろうか。

加部・ミニモニ・ギャル 

2004年11月20日(土) 23時23分
今秋出たフランス・ギャルBOXは凄い!ビニール製のクリアケースに紙ジャケCD+DVDが14枚という変則的な仕様でしかも馬鹿デカイ。ほとんどオブジェ。特大ブックレット3種封入でもうお腹いっぱい。70年代以降のギャルにそれほど興味がない人でもこれは買いでしょう。フランスのAmazonで購入したのだが、ギャルBOXが入った段ボールの中に何やらもう一つの大きな箱があった。恐る恐る開けてみたら、DVDプレイヤーが!!!???ギャルDVDはこれで観ろという意味なのだろうか??NTSC方式が観れない日本人のDVD環境を考慮した仏Amazon独自のサービスなのか?それにしては随分と太っ腹な....まあ届いてから10日たっても仏Amazonからは何も言ってこないし、加算されてもいない。おそらく誤配なのだろう。そういえば過去に別件でニュークリアスのLIVE盤を注文したら裸のラリーズの2枚組が届いた事があったっけ(当時持ってなくて嬉しかったけど、ヤフオクだったから素直に返品)。この手の話は結構色々あるけど、誤配運?の強さが金運にスライドしてくれれば誠に有り難いんだけどなあ。

前から欲しかったミニモニの2nd、999円新品で購入。「Lost Love」「ミニハムずの結婚ソング」「お菓子をつくっておっかすぃ〜!」が名曲すぎて涙が本当に出る。高橋愛の歌声に惚れる。少しハスキーで深みがあって、もっと聴きたいと思わせる声だ。昔WAVEから出たメリアナの1stみたいに久保田真琴にプロデュースされてもいい感じ。

ユニオンに貼られてるカップス加部ポスターが欲しくてたまらない。どうやったら入手できるんだ?素晴らしい。あれ一枚で本人の人間性が実によく伝わってくるような(会ったことはないが)ベスト・ショットだ。「コンパウンド」の裏ジャケも無意識過剰さが滲み出てて好きだったな。内容もジェフ・ベック大会で楽しめたし。と思ってたら、ジョニー、ルイス&チャーのDVDがもうすぐ出るとの事でもう凄い楽しみ。若き加部の茫洋とした奥深い存在感を堪能できるまたとないチャンスだ。絶対買うぞ。

HPプリューンズ 

2004年11月16日(火) 0時28分
オークション利用制限くらう。別にアダルトを出品してた訳ではなく会員費未払い。国営放送の人も来たけど無論払えるわけがない。毎日眠くて眠くて仕方がないし、加速度を増して社会不適応者化しつつある今日この頃。HPオールスターズの「All for one〜」はいい曲だなあ。ハロプロ系はWの1stアルバム以来控えてたけどこれはうっかり購入してしまいそうだ。できるだけ近所の新星堂には近付かないでおこう。

そういえば昨日は夢の中でヴァージン・プリューンズを聴いていた(ちなみに「イフ・アイ・ダイ、アイ・ダイ」)。ゴス回帰?何かな、このテの音が心地よいってことは弱ってる証拠なのかもしれぬ。ゴールデン・カップス「ショットガン」でも聴いて気合い入れ直したい。加部ー!!!

バンビ・スラムな放課後 

2004年11月14日(日) 18時01分
オークション出品をちょこちょこと。来たるべき奨学金返還のことを考えると頭がイタイ。部屋に溜まった「ちょっと手元に置いておきたい地味好盤」もついに放出する時が来たか。そのエリアの棚見てたらウルトラ・ヴィヴィッド・シーンとかループとか元ジザメリのジョン・ムーアのソロとかUKインディーギター系の微妙なヤツばかりで鬱。NMEとメロディーメイカーをすかさずチェックしてた頃があったな。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインが伝説化され、サーストン・ムーアや山塚アイがオルタナ文化人になる日が来るとは毛ほどにも思っていなかった呑気な時代だ。シミー・ディスクはどれ聴いても同じ音だしジム・フィータスはリディア・ランチと公開ファック、ジェネPはブラ〜イア〜ン・ジョ〜ンズと唱ってた頃だ。ああ何もかもが懐かしい。思い出の一品はザ・フォールのマーク・E・スミスの元妻、ブリックス・スミスの12インチ。ストロベリー・アラーム・クロックのカヴァーやってて珠玉の60's風ガールズ・ガレージ・ポップ。今聴いてもかなり美味。

ハロプロ関連、「涙が止まらない放課後」「さよなら「友達にはなりたくないの」」聴く。「涙〜」、この後ろ向きなセンスは結構好きだ。無性に三浦理恵子が聴きたくなった。二、三年後にひっそり聴き返したくなる過渡期ならではの淡い終末感、捨てがたい。「さよなら〜」、ベストテンとか夜のヒットスタジオを想起させる80年代歌謡で悪くないけど、この路線ならもっとエグいゴージャス感が欲しい。後藤真希はやっぱりバブルっぽい雰囲気に包まれてこそナンボだと思う。「やる気!It's Easy」は凄く好きだったんだけど、もうこの路線で作ってくれないんだろうなあ。

和嶋新司 

2004年11月08日(月) 6時41分
土曜日に病院に行く。体はすぐに回復。

「野球狂の詩」読む。引き続き水島新司デー。面白すぎる。火浦の恋話、思わずこっちが赤面してしまうではないか。岩鬼の老人版・岩田鉄五郎もイカしてるが隣でいつも涙ぐむ五利がまた堪らない。「球道くん」のシゲ監督、「光の小次郎」の遠山スカウトに匹敵するラブリーさ。水島漫画といえば「男どアホウ甲子園」も凄かったが、あっちはあまりに荒唐無稽すぎて生命に危険を覚えたので、このくらいがいいですやっぱ。絵から立ちのぼる心地よい埃っぽさが、今の作風では全く感じられなくなったのが悔やまれる。
友人と人間椅子の今後について語り合う。ギターの和嶋氏にはぜひ文筆業の分野に進出してもらいたい。昔宝島で読んだディープ・パープルのLIVE評とか面白かったもんなあ。公式HPの自筆プロフィールも然り。黒沢清の映画評に通ずる味がある。

アーチストプレイ 

2004年11月06日(土) 10時14分
昨日からくしゃみと鼻水が止まらない。加えて背筋がゾクゾクする。体の節々も痛い。
朝から寝転がって「ドカベン」読む。渚のヘタレッぷりが微笑ましい。それにしても犬飼小次郎は随分顔変わったなあ。高校・監督時代・プロ編でこれほど人相が激変した主要キャラがいるだろうか。「大甲子園」の時はまんま新田小次郎だったし。まあ不知火も里中も殿馬も初期は別人だが。

厄年・オコラ・ギャル 

2004年11月05日(金) 11時48分
今年も残すところ二か月弱。ここ三年間では、何をやっても裏目に出るワーストの一年だった。さすが厄年!でもそういう悪循環の繰り返しのなかで、墓場までしょってくかもしれない自分という人間の生地が見えてきたのは、イイことなのかもしれない。流れに乗ろうとして見事に弾かれたり、努力の方向が周囲とコミュニケート不能なまでにズレてたり、つまりは力不足と「空気の読めなさ」が災いを呼んだことは十分承知しているのだが、それにしてもヒド過ぎた。でも深刻な鬱に陥らなかったのは絶対にパートナーのお陰で、ほんとに感謝。来年こそは慎重さと柔軟さを巧みに織り交ぜつつのランニング・スルーを成功させたい。必ずしも華麗じゃないかもしれないけど。がんばろう。

フランス・ギャルの13枚組CD+1DVDのBOX、フランスのamazonにて購入。あ、DVDのコード確かめるの忘れた。でも届くのが楽しみ。そういえばブラック・サバスのBOXも去年末から出る出ると言われていたけど、あれはどうなったんだ?トニー・アイオミ、クリス・スペディングと並んで大好きなギタリストで、抑制の効いた殺気に充ちたプレイはいつ聴いても鳥肌が立つ。ここんとこブリティッシュ・ロックはご無沙汰だったが、スクリーミング・ロード・サッチやグレアム・ボンド辺りが無性に聴きたくなってきた。一発屋時代のイアン・ウィットコムも捨てがたいしシャドウズやキンクスやゾンビーズの泣き泣きなシングル・ヒットも改めて味わいたい。しかしつくづく、ブリティッシュ・ロックは人間の弱さを受容するような懐があると思う。こういう括り方は大雑把で怒られるだろうが、米ロックが人間の持つ阿呆さをエンターティメントに直結させる特殊な力に支えられているのに対し、かのような居直りへの奥ゆかしい迷いが亡霊のように彷徨っていて、微笑ましい。

民族音楽専門のオコラ・レーベルのリリース作品はどれもハズレなし。特に「Musique Des Vallees Scandinaves」はメロウ・キャンドルを思い出してしまうくらい高品質なテクニカル美声トラッドで、近年ありがちなヒーリング系とは一線を画する傑作。大満足。

キャサリンさん 

2004年10月30日(土) 7時43分
ジョージ・キューカー「フィラデルフィア物語」観る。キャサリン・ヘップバーン、「アッパークラスの頭の回転早くて勝気なお姉さん」なキャラだけに泣きそうになる顔がひどく印象に残って生々しい(色っぽい)。完全無欠の女性映画。ケイリー・グラントの男前ぶりを再発見し予想外に興奮す。ルビッチを観た後だったせいもあり、シナリオと演出のコテコテのくどさ(見事なものだけど)にお腹いっぱい気分。マンキーウィッツ「三人の妻への手紙」も凄かったが、ハリウッド30〜40年代恐るべし!

お引っ越しコクーン 

2004年10月30日(土) 3時08分
ルビッチ「天国は待ってくれる」を観る。ジーン・ティアニーが可愛い!キャサリン・ヘップバーンとマリリン・モンローを足して2で割ったようなルックスで声や表情が凄くチャーミング。ドン・アメチーを見てなぜか中井貴一を思い出す。ティアニーが実家に帰る辺りから涙腺が弛んで終わりまでフニャフニャ。年取ると涙もろくなるって本当みたいだ。おずおずとした優美なパン・ショットに萌える。映画の中にある美しさは精神衛生上他のどんな美しさよりも直接的な効果がある。美味しいもの食べたり漫画読んだり温泉旅行したりネット上で流浪したりするのも楽しいけれど面白い映画を観た後の胸のつかえの取れっぷりとは比較できない。やっぱり、無理してでも時間作って見なきゃ。

水谷麻里のベストを聴く。低血圧ぎみのボワワンとした歌声がたまらなく好きだ。「地上に降りた天使」最高。

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