Somewhere Someday

April 10 [Thu], 2008, 12:18


さくら舞う帰り道 
風に揺れる記憶廻り
辿り着く場所に
今日も貴方はいない

君と見た放課後のグラウンド
薄暗い群青色の世界の中
数メートル先の貴方の姿が
ぼんやり霞んで見えていた

いつかまた、何処かで
貴方に会えた時
私は胸を張って
笑っていれるだろうか


ゆらり揺れる地平線
焼きつく紅い光の中
たなびく茜雲に
想いを託して流れてく

流れる沈黙の刹那の時間
ただ貴方といれる事を
幸せだと噛み締めていた
欲張る事を知らなかったの

いつかまた、此処で
貴方と同じ空を
見れる日が来るなら
せめて青空でありたい


さくらが散り 春が終わる頃
私たちは また 走り出す


いつかまた、何処かで
貴方に会えた時
私は胸を張って
笑っていれるだろうか

いつかまた、必ず
貴方に出会って
本当に良かったと
心から伝えたいのです


雪の華

February 12 [Tue], 2008, 12:24



ふわり舞い落ちる雪の華に手を伸ばす
言葉は見つからないよ 淡く消えてしまう



最後に貴方を見たのは何時だろう
別れの季節が今年も巡ってきたの
あの日の貴方を今も忘れられない

昨日より少しだけ冷たくなった頬に
触れた指先がとても気持ちよくて
何故だかとても泣きたくなったの


小さな鼓動が重なって奏でるリズム
甘く儚いハーモニーが耳に響く
いつまでもそうしていたかったんだよ
夢だとわかっていても幸せだから


ふわり舞い落ちる雪の華に手を伸ばす
言葉は見つからないよ 淡く消えてしまう



灰色の空から零れ堕ちてきた雪
どこまでも無垢な空の冷たい涙なの
私の代わりに泣いてくれてるんだね


目に視えるモノが全てじゃないけれど
確かなものがないと不安になるよ
叶わないと知っていたけど怖かったの
いつか全てが嘘になってしまいそうで


昨日も今日も貴方のことばかり考えてる
呆れるほどまだ私貴方に恋してるんだ



泣かないよ 私笑ってるでしょう



ふわり舞い落ちる雪の華に手を伸ばす
言葉は見つからないよ 淡く消えてしまう

明日も明後日もきっと貴方のこと考えてる
呆れるほどまだ私貴方に恋してるんだ




隼-ハヤブサ-

February 10 [Sun], 2008, 12:04


昨日の君の声 満ちた空
羽ばたく鳥 流れてく

聞こえない鳴き声 君は何処?
過ぎていく雲の 流れる先
僕たちが見上げる空


見えない君の手を ずっと待っていた
忘れない瞳の奥 凍えた息を吐く



茜空染まる 夕焼け雲
飛び急ぐ 渡り鳥

見知らぬ土地の果てに 何を見る?
過ぎていく季節に 思いを馳せる
翼広げ舞い散る空


見えぬ地平線の先 終わらない旅
叶わない夢ならば 醒めてほしい



 いつだって風は奏でてた
 失くしたくないと歌ってた



見えない君の手を ずっと待っていた
忘れない瞳の奥 凍えた息を吐く

見えぬ地平線の先 終わらない旅
叶わない夢ならば 醒めてほしい



大空に抱かれて眠る鳥 
止まり木は何処?
空に舞う姿に 君の影を見る

大空を駆ける 隼よ...



最終地点 〜IF〜

February 04 [Mon], 2008, 17:45


冷めた手の先に触れて 気づいた

あなたは此処には居ない

知らなければいけないの 忘れて

信じるなら それは本当


祈るなら誰に祈ればいい 教えて

どうせなら空に祈ればいい

その先に誰も居やしない 神さえ

澄んだ蒼なら きっと叶う



見えるだろうか あなたが残した真実が

孤独を恐れて生きている僕たち

深いキズアト残したまま

今夜も痛みに気付かないまま 眠る




探してたものを見つけて オシマイ

そこで終わりを告げたなら

今の僕に残されたものは 何もない

どうして何故 僕は何処?



聞こえるだろうか あなたが刻んだ時が

ゆっくりと廻りながら沈んでいく

届かない願いだったなら

明日もまた生きていられたでしょう 




まっすぐ前に向かば良いと云うけれど

前も後ろも分からない暗闇の中 




見えるだろうか あなたが残した真実が

孤独を恐れて生きている僕たち

深いキズアト残したまま

今夜も痛みに気付かないまま 眠る


聞こえるだろうか あなたが刻んだ時が

ゆっくりと廻りながら沈んでいく

届かない願いだったなら

明日もまた生きていられたでしょう 



あなたに出会わなかったら

今日を生きていなかったでしょう


Ever never end

August 24 [Fri], 2007, 19:34

乾いた呼び声 この空に響け――
Ever never end


つまらない日常繰り返しながら 
君は何を探しているの?
心の中じゃいつも飢えてるんでしょ
本当に欲しいモノは何?

変わらない日々 変われない自分
もどかしさに 泣きたくなる
忘れたくない この想いを今、君と

Don’t cry 夜を終わらせないで
変わらない日常も 君だけ意味があった
Ever never end


深い深い闇のほとりに佇んでいる
その先に何が見えるの?
見上げる空はいつの間にか移ろう
同じ時間は必要ないの?

わかってる わかりたくないだけ
醒めない熱が 怖くなって 
抱きしめた 壊れないようにそっと

Don't cry 今を終わらせないで
変われない日常も 私はココで生きてる
Ever never end


ずっと 私は忘れない
変わらなくていい だからこの想いだけは


like this sky
ever never end......


夢幻遊泳 ‐ムゲンユウエイ‐

August 08 [Wed], 2007, 23:20

君がくれた思い出の中には

小さくてちっぽけな僕の宝物

かばんに一杯詰め込んで

さぁ どこへ流れてゆこう?


閉ざされた記憶の中にある

君と僕との遊泳飛行

自由という名のあて先

どこに行けば見つかるの?



巡る巡る旅人達 あの街の向こうまで

丘を越えたその向こうにも 世界は広がる



そっと撫でるような風に

想いを託して流れてゆく

風はどこへ行くのだろうか

ねぇ 僕たちを連れてってよ


探してた世界の果てに

いつまで経ってもたどり着けない

僕らは何も知らなかったんだ

世界が丸いっていう事を



廻る廻る飛行船 あの空に届いて

遠く離れた宇宙の果てで 僕は声を聞く

 

君がくれた思い出は 夢幻空間

いつもの場所の指定席で 僕は声を聞く


君の声を聴く...

Melody

July 14 [Sat], 2007, 17:29


巡り来る時間が果てしなく広がって

遠い遠い空の彼方へと消えてゆく

見つけたものは何処へ行ってしまたの



届かない想い 果てしないキョリ

君と笑いあった日々は もう戻らない

せめてこの写真の中の2人には

永遠に色褪せないでいて欲しい



少し外れた街角の小さな公園で

あなたと二人何気ない世間話

日常の中の小さな幸せだった



忘れられた心 置き去りの日々

いつかまた出会う日を 待ってます

今はただ膨大な時間を漂って

辿りつける場所を探しています




大切だから 忘れたくない

心の奥に しまい込んで

ずっと ずっと ずっと......




届かない想い 果てしないキョリ

君と笑いあった日々は もう戻らない

せめてこの写真の中の2人には

永遠に色褪せないでいて欲しい



ここから始まる私だけの メロディ




モノクロームの空

July 02 [Mon], 2007, 17:17



   ここにある全てのモノに存在する全てのモノにそして君に
   ――届け僕のコエ


   雨降り出しそうな街角の交差点に一人立ちすくしていたのに
   何時まで経ってもアオにならない信号機はアカい傘の向こう側
   そんなに濡れたきゃ差さなきゃ良いのにそれでも僕は傘を差す

   嘘でもいいから笑ってみなよほら歪な笑顔は君に似合うかい?
   鏡の向こう側の僕はいつも当たり前のように立っているのに
   ここにいる僕はそうでもないな 座り込んでしまえば楽なのに

   心の底から愛してるなんてコトバ笑えない冗談でしかないよ
   今じゃ君が何処に居るのかさえも分からないのに白々しいよ
   それでも枯れ果てた心は何時だって君を求めているんだ


   心の中はハレのちアメ 夢うつつの天気は今日もクモリ
   灰色の空は何色にも見えない 今日も明日もモノクローム


   突然降ってきたのにもういつの間にか晴れていたりする夕立
   でもまた振ってきて晴れて振ってきて振り続けてその繰り返し
   夕立なんて生温いものじゃないよ万年梅雨前線が絡まってる

   錆び付いたフェンスに寄りかかり目を堅く閉じて耳を傾けた
   聞こえるのは雨の声と風の音と 小さくて微かな僕のコオン
   小さくても微かでも規則的過ぎるその音が何より僕は怖いんだ

   そらそろ良いかな雨はまだ止まないけれど傘を差していくよ
   真っ赤な傘にアカイアイを添えて素敵な真夜中の散歩に出よう
   全て全て君に出会う為だと言ったら君は困った顔で笑うのだろう


   悲しみだって苦しみだって泣いてしまったら ただの雨
   コトバ通りでも伝わらない感情 そんな僕と君とのキョリ



   彷徨っていても待ちぼうけても 君は何処にも居ないだろ
   どうかこの灰色の空だけはどこまででも君に繋がっていて

   心の中はハレのちアメ 夢うつつの天気は今日もクモリ
   灰色の空は何色にも見えない 今日も明日もモノクローム


   lalala...


   晴れた日の空に虹が掛かる
   この七色の橋を渡っていけば
   君に辿りつけるだろうか...





cry sky

June 18 [Mon], 2007, 21:31

太陽が落ちた西の空
闇の手前の淡い蒼が
儚げで澄んでいた
涙が零れて 消えて

そっと 届けてくれる
心の奥に忘れた言葉
駆け出し遠く消えた
何かを忘れて座り込む


貴方が傍にいるだけで
感情が高ぶってゆく
人知れず 溢れ出た涙は
一体何を思ったのだろう


雨振る夜の冷たい空気
ひんやり肌を刺してゆく
長い長い夜の闇に溶け
月も見えず 空を見る

無造作に投げ込まれた
心の中に波紋が広がる
貴方に乱された水面に
貴方の顔は 映らない


ありがとうと小さく呟いて
今日も私は生きてます
貴方と出会えた喜びを
空に祈り 生きてます


ふと見上げた青い空 小さな私の小さな声
矮小な存在である人 永遠に届かない距離
橙と郡青が混ざる日 忘れないでと叫んだ


小さく小さく 叫んだ


Mobius Line

April 01 [Sun], 2007, 2:21


モノクロの刀が世界を切り裂く

答えが出ない無限のループ彷徨い

今日という日が過去の明日に続け

始まりも無く終わりも無い




君にとって僕は誰なんだろう

きっと誰でもいる誰かなんだ

この見渡す限り人混みの一人


こんな繰り返しはただただ独り

思い出しては忘れようとし

君のカケラに惑わされる


早く忘れて欲しいんだ

僕が全てを忘れてしまわないように

夢を見て否定する繰り返し




モノクロの刀が世界を切り裂く

答えが出ない無限のループ彷徨い

今日という日が過去の明日に続け

始まりも無く終わりも無い




交わしたコトバは儚く消えた

どうして君は僕に話しかけた?

ただ沈黙を守ってくれよ


この一瞬だけで良かった

時間を止める事さえ出来れば

僕にそんな力は無いから


もういいから僕を休まして欲しい

蒼く澄んだ君という存在が

僕の中でわだかまっている




モノクロの刀が世界を切り裂く

答えが出ない無限のループ彷徨い

今日という日が過去の明日に続け

始まりも無く終わりも無い




それでも僕は君忘れない

進む道に君は居ないけれど

間違っているとは思わない


簡単な答えで良かったんだ

子供みたいな単純な回答

間違っていてもそれで良い



正解なんてこの世界には存在しないから




色付く世界が宙を舞う

答えが出なくったってそれで良い

明日という日が未来の今に続け

終わりから始まる物語




そして僕らは繰り返す

    何度でも 何度でも・・・



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プロフィール
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