どんなに時間(とき)を 縛ってもほどける
あとどれくらい 生きられるのか
Baby, Baby don't you cry
忘れないで ずっと
あなたの中に 生き続けるわ
ZARD『いつかは…』の歌詞
あとどれくらい 生きられるのか
Baby, Baby don't you cry
忘れないで ずっと
あなたの中に 生き続けるわ
ZARD『いつかは…』の歌詞
私より年季の入ったマツ(松田直樹選手)ファンの友人から、久しぶりにメールがきた。
8/2の日中、第一報のメールだった。
彼女は中高の同級生。お互い長年働きづめだったけど、現在彼女は結婚して幸せな毎日を送っている。
「マツが心肺停止状態」
どういうこと?信じられない!
仕事中だったので時間を置いてから、知らせてくれたことに感謝しつつ回復を祈る旨の返信を送った。
その後、彼女と何度となくやりとりをした。
そして8/4午後、彼女から悲報を受けた。
休憩時間にメールを見て、愕然として言葉を失った。
その知らせを受ける直前のミーティングで、奇しくもAED講習を受けることが決まった。
過去に一度受講したことがあるけど、毎日使うものではないのですっかり忘れてしまっている。
心して受講しなければならない。そう思いながら目頭が熱くなった。
彼女からの言葉が心に響いた。
「生きていくことは解決不可能なことの連続で、その中で翻弄されつつも私達はいかに生きるのかが問題なのだろうね・・・
自分が生きていることをしっかり認識して行動していくことから始まるのかもしれないね」
“生かされている自分”
それは4年前にも痛いほど感じたことだった。
そして今。
ここ数か月の間、「解決不可能」なことに私も翻弄された。
不謹慎かもしれないが、地震と津波と原発事故がいっぺんに起きてしまったかのような信じられないことが私の身の上にも起きて、生活が一変した。
あまりのショックに体調を崩して、現在も検査通院は続いている。
元々の持病にも影響が出たが、いつまでもふさぎ込んでいても仕方がない。
私を取り戻すために。
合言葉は「負けないで」。
今までの「負けないで」とは違う曲に聴こえるから不思議だ。
到底納得の出来ない一連の出来事は、周囲に心配をかけ迷惑もかけた。
私という人間の至らなさを痛感して非常に辛かったが、
もしかすると私自身を取り戻すために必要なことだったのかもしれない。
ようやくそんな風に思えるようになってきた。
そんな矢先に、マツの悲報が入った。
4年前にも同じことを考えさせられた。私は、あとどれくらい生きられるのだろうかと。
こんな状況でも、今、生かされている自分。
「しっかり認識して行動していく」ことから始めよう。
マツは皆から人望があり、たくさんの人から愛されているね。
サッカー少年がそのまま大人になったようなと表現されるている。
それはあたかも坂井泉水さんが一貫して歌詞に描き続けた、理想の男性像そのもののように思えてくる。
少年の心を持ち続け、熱く、夢を諦めない。
ナイーブだけど夢を追い続けている熱い男性。
マツのこと、忘れないよ。どうして忘れることができましょうか。
いつか観に行った試合で、ゴールを決めてくれたね。
あの時、マツがいることが当たり前だった。ずっと当たり前だと思っていた。
正直、もっと観たかった・・・
新しいステージに行っても、そのうちきっと活躍が観られるようになるはずだと思っていた。
勝手に思い込んでいたんだ。当たり前もそのうちも。
しっかりしなきゃ・・・
人生は一度だけなんだと改めてマツが教えてくれた。
最期に笑顔だったなんて・・・・・・やっぱりカッコイイ人。
きっと忘れない。
忘れてはならない。
今まで、たくさんの感動をありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
8/2の日中、第一報のメールだった。
彼女は中高の同級生。お互い長年働きづめだったけど、現在彼女は結婚して幸せな毎日を送っている。
「マツが心肺停止状態」
どういうこと?信じられない!
仕事中だったので時間を置いてから、知らせてくれたことに感謝しつつ回復を祈る旨の返信を送った。
その後、彼女と何度となくやりとりをした。
そして8/4午後、彼女から悲報を受けた。
休憩時間にメールを見て、愕然として言葉を失った。
その知らせを受ける直前のミーティングで、奇しくもAED講習を受けることが決まった。
過去に一度受講したことがあるけど、毎日使うものではないのですっかり忘れてしまっている。
心して受講しなければならない。そう思いながら目頭が熱くなった。
彼女からの言葉が心に響いた。
「生きていくことは解決不可能なことの連続で、その中で翻弄されつつも私達はいかに生きるのかが問題なのだろうね・・・
自分が生きていることをしっかり認識して行動していくことから始まるのかもしれないね」
“生かされている自分”
それは4年前にも痛いほど感じたことだった。
そして今。
ここ数か月の間、「解決不可能」なことに私も翻弄された。
不謹慎かもしれないが、地震と津波と原発事故がいっぺんに起きてしまったかのような信じられないことが私の身の上にも起きて、生活が一変した。
あまりのショックに体調を崩して、現在も検査通院は続いている。
元々の持病にも影響が出たが、いつまでもふさぎ込んでいても仕方がない。
私を取り戻すために。
合言葉は「負けないで」。
今までの「負けないで」とは違う曲に聴こえるから不思議だ。
到底納得の出来ない一連の出来事は、周囲に心配をかけ迷惑もかけた。
私という人間の至らなさを痛感して非常に辛かったが、
もしかすると私自身を取り戻すために必要なことだったのかもしれない。
ようやくそんな風に思えるようになってきた。
そんな矢先に、マツの悲報が入った。
4年前にも同じことを考えさせられた。私は、あとどれくらい生きられるのだろうかと。
こんな状況でも、今、生かされている自分。
「しっかり認識して行動していく」ことから始めよう。
マツは皆から人望があり、たくさんの人から愛されているね。
サッカー少年がそのまま大人になったようなと表現されるている。
それはあたかも坂井泉水さんが一貫して歌詞に描き続けた、理想の男性像そのもののように思えてくる。
少年の心を持ち続け、熱く、夢を諦めない。
ナイーブだけど夢を追い続けている熱い男性。
マツのこと、忘れないよ。どうして忘れることができましょうか。
いつか観に行った試合で、ゴールを決めてくれたね。
あの時、マツがいることが当たり前だった。ずっと当たり前だと思っていた。
正直、もっと観たかった・・・
新しいステージに行っても、そのうちきっと活躍が観られるようになるはずだと思っていた。
勝手に思い込んでいたんだ。当たり前もそのうちも。
しっかりしなきゃ・・・
人生は一度だけなんだと改めてマツが教えてくれた。
最期に笑顔だったなんて・・・・・・やっぱりカッコイイ人。
きっと忘れない。
忘れてはならない。
今まで、たくさんの感動をありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。




出身:神奈川県横浜市

