ありがとうございます!

December 17 [Thu], 2009, 23:55


発達障害のことについて、
JDDネットで学ばせていただいたことなど、
私の頭の中に記憶することも兼ねて、
こちらのブログでも
紹介させていただきました

そして、みなさん!
たくさんのコメントを本当にありがとうございます



何か感じていただけたり、
伝わったり、
やっぱりとてもうれしいです



PianoDreamさん
コメントをありがとうございます。
PianoDreamさんもナルくんも!
元気そうなので
とってもうれしいです*ω*
私も今後もずっと関わっていけたらとおもいます。

またぜひPianoDreamさんの
感じたことや、学ばれたことなども
教えてくださいね

体を動かすこと、
私もとても心身ともにいいことだと
感じています
ダンスをはじめて体力がついたのか、
今年は病院に一度も行っていません
(><*)b

ちょっと元気のないときほど
踊ったり、体を動かして汗をかくだけで
曇りが晴れて、スッキリしますv(**)v



そらあきママさん
コメントをありがとうございます*ω*
そらちゃんのこと、いろいろ心配だとおもいます。
私にはわからないことだらけですが
社会性とかコミュニケーションのつまずきって
まわりの人間との関係が大きいから
出逢いや気持ちが、
きっととても大切なんだとおもいます
頑張り過ぎにならざるを得ないお母さんも心配です。
良い出逢いやあたたかい支援がいっぱいあることを願っています。



JDDネットで見つけた鳥居深雪先生の本を
紹介させていただきます*ω*





「脳からわかる発達障害
子どもたちの『生きづらさ』を理解するために」


まだ読んでいる途中ですが、
わかりやすい本です。

先生の講演は、
疑似体験のあとの解説がとても示唆に富むものでした。
タイトルの2行目があたたかい感じでちょっと好きです


子どもたちにはいっぱい笑っていてほしいです

第5回JDDネット その3

December 16 [Wed], 2009, 23:55

みなさん、
ブログへのコメントありがとうございます。
とっても勉強になります


今回のJDDネットで、
他に聞かせていただいた講演ですが・・

 

山末英典先生
「対人コミュニケーションの障害について
最新の脳科学からの理解」

が印象深かったです

山末先生は
脳の画像を使った研究を説明されていましたが、
人間の社会性について特にいろいろとお話をされていました。

脳科学の知識のない私にとっては、
なかなか難しいことが多かったので、
適切に説明できるかは
不安ですが・・
頑張って書いてみます

私にはとても新鮮で興味深いお話でした。

男女を比べると、
平均でみると女性の方が、
男性よりも協調性が高いということが
欧米や先生たちの研究からわかってきているそうです。

また、男女の大脳皮質について、
頭全体の大きさを分母にした時の体積は、
女性の方が大きいそうです。

そして、特に
「ブロードマン脳地図での44野」
女性の方が大きいそうです。

この44野というところは、
他の人の表情を観察したり、
真似したりする時に活動しているそうで、
44野は、人間が他の人の感情を知り、
共感することに関係しているのではないか、
ということでした。

そしてまた、
スイスの研究でオキシトシンという物質が
人間が他者を信頼することに関係しているらしいということが
言われているそうです。

オキシトシンの噴霧を鼻から吸引すると
目元だけ写った写真からその人の気持ちを
推測するテストで、成績が上がったそうです。

オキシトシン噴霧の吸引が
社会性に関わる脳の活動をいいほうに変化させることがわかってきた
ということでした。

まだまだ社会性についての
脳の研究でわからないことはたくさんあって、
またオキシトシンがどういう人に効きやすいのか、
などもまだまだ わからないようですが、

山末先生は、東大や金沢大など共同で
オキシトシンを使った研究を進められているそうです。

オキシトシンは、
社会性を改善するのに、有力な候補ではないか、
ということで、
そしてそれには44野が関係しているだろうことを
先生はおっしゃっていて、
科学の分野からも研究が進んできていることを知りました

もちろん、
実際に使われるようになるのか、
なるとしてもいつになるのか、
個人差や安全性や
まだ今の時点ではわからないことがいっぱいなのだとはおもいますが・・

いろんなことがわかって
いろんな役立つものが増えるのは素敵なことだと
おもいます。

ただ、やっぱり脳も、気持ちも、人も、
それぞれの個性のいいところを
互いに認め合って尊敬しあって支えあえる、
あたたかいものが大切にされることが、
大事なんじゃないかな
とおもいます

みてハッスルの番組でも、
ただ知識ややり方を伝えるんじゃなくて
それぞれの立場や気持ち、
心を大切に作られていたとおもうので、
あたたかさやおもいやりは、
番組でも教材でも授業でもなんでも
やっぱり忘れたらいけないんじゃないかなっておもいます。


熱意とおもいやりのある先生の研究には、
もちろん期待しています

それにしても脳ってフシギです

第5回JDDネット その2

December 15 [Tue], 2009, 23:55

今回のJDDネットでも
さまざまな講演、討論、シンポジウムなどがありました。

就労の問題やこれからの支援の在り方、
地方や海外の取り組みなど、
気になるテーマがたくさんで、
そのうちの少しだけしかお話しを聞くことが
できなかったのがちょっと残念です。



さて、
そのなかの一つで私が印象に残ったのは、
鳥居深雪先生
「発達障害」の疑似体験
というものです

関係ないですが、
私と同じサンミュージックの
鳥居みゆきさんと同じ名前で
覚えやすいお名前です

鳥居深雪先生も
「みてハッスル☆きいてハッスル」
見てくださっていたそうで
うれしかったです

聞くこと、読むこと、反応を抑制すること、
注意をすること、
自閉症スペクトラム障害の世界などを
実際にクイズように問題を出される形式で
参加者に体験させてくれるものでした。

聞くことでは、
「大きな雑音の中、整理されていない先生の指示」
を聞きとるように言われます。

反応を抑制することでは、
緑色で書かれた「あか」や、
黄色で書かれた「あお」などの文字の
色を早く読み上げるという課題が出されました。
あか あお きいろ みどり ・・)
つい、文字の意味に反応してしまいそうになるのを
抑制しながら色を言うのですが、
そのやりにくさやイライラから、
いろいろな情報に反応してしまうのを
抑制して行動しなくてはならないADHDの子どもたちの
感覚や気持ちをちょっとだけでも疑似体験することができます。

自閉症スペクトラム障害の世界では、
ゲシュタルトをとらえることの難しさを
図形などを使って紹介されていました。

参加型のとてもわかりやすい講演で、
何よりも発達障害の子どもたちの
感覚や気持ちに、
ちょっとだけ近づけることが
すごく興味深く勉強になりました。



私自身が苦手なこともたくさんありましたし、
上野先生も言われていましたが、

つまずきのある子どもたちの感覚や気持ちは、
私たちの感覚や気持ちと連続しているもので
自分の感覚や気持ち、
経験をいろいろな視点で見直したり、
伝え方や行動の仕方を
考えることにつながっています。



子どもたちに関わる、全ての先生や
大人がこうした疑似体験などを通して
子どもの気持ちや感覚をより具体的に考えながら
接することができれば素敵だなとおもいました。
心がいっぱい通った支援が
たくさん増えればいいな・・

私自身も、もっと勉強をして
何かできたらっておもいます。
(きっと子どもたちから学ぶことの方が
多いとおもいますが)



続く

日本発達障害ネットワーク 1

December 14 [Mon], 2009, 23:55

12月12日13日に行われた

JDDネット
第5回年次大会

(日本発達障害ネットワーク)
に参加しました


昨年と同じように
たくさんの方々が参加されていました。

そして専門家の先生方の
お話を聞いてきました。

今回は吉祥寺にある成蹊大学で開かれました。

とても貴重なお話をたくさん伺って、
私も改めて
現状の発達障害について、
特別支援教育について、
いろいろ学ばせていただきました。

私のブログに遊びに来て下さっている多くのみなさんは、
「みてハッスル☆きいてハッスル」
をご存知かとおもいますが、
LD,ADHD,高機能自閉症など、
学校や日常生活のさまざまな場面でつまずきのある
子どもたちを対象とした
教育番組でした

番組に関わらせていただいて、
大学でも少し勉強し、
ボランティアもさせていただいて、
今おもうことや、感じること
たくさんあります。

明日のブログでは
先生のお話を聞いて
私の学ばせていただいたことを
少しでもお伝えできればとおもいます。


私自身も苦手なことがたくさんあって、
まわりに支えられ励まされながら生きています。

本当に感謝の気持ちを大切にしないといけないなとおもいます。

ありがとう


そして
ハッスルの内容やテーマを監修する番組委員をされていた
竹田契一(たけだけいいち)先生です


竹田先生は
特別支援教育士資格認定協会・代表理事、
日本LD学会副理事長などをされながら、
本当に忙しく発達障害の子どもたちのために尽力されています。

一年ぶりにお会いすることができました

発達障害啓発週間

April 05 [Sun], 2009, 23:59

4月2日〜8日は
発達障害啓発週間です

そのイベントの一つとして
NHKハート・フォーラム
発達障害 先生や友だちに理解してもらおう
〜ともに学び育つために〜

が開催され、
私もニッショーホールに4月5日に行ってきました。

4月2日は世界自閉症啓発デーで、
8日までの一週間は
発達障害啓発週間のイベントがあちこちで開催されているようです。

NHKハートフォーラムは、
JDDネット(日本発達障害ネットワーク)との共催で、
JDDネット代表の田中康雄先生が参加されていました。
田中康雄先生は、
北海道大学大学院教育研究院付属子ども発達臨床研究研究センターで教授をされ、
多くの子どもたちや保護者の方々の相談にのっておられます。
また、第2部では、
発達障害をかかえる子どもの保護者の方が
参加されていました。

(田中康雄先生やフォーラムで話される保護者の方に、
ごあいさつさせていただきましたが、
「みてハッスル☆きいてハッスル」をご存知だったので、
うれしかったです

毎回、お話をされている先生方や、
発達障害をかかえる子どもの保護者の方々のお話を聞く度に
たくさんのことを勉強させてもらっています。

大きなホールだったのですが、
たくさんの方が講演を聞きにきていました。
とてもあたたかい場所のように感じられました。

田中康雄先生のお話は興味深くそしてわかりやすかったです。
田中先生は、
発達障害の診断名やその特性が大切なんじゃなくて、
その人自身とその特性を知ることが大切なんだ
とおっしゃられていました。

そして、具体的に何を支援すればいいか。
「子どものいいところを探してあげる」ということを
先生は何度もおっしゃられていました。
そして
「自分は役に立つ存在であるということをわかってもらう」
「子ども自身が変わるために、周囲が変わる必要がある」
「すでに十分に頑張ってきた子どもや保護者は、もっとねぎらわれるべきだ」
ということも・・

田中先生のお話を聞いていて、
発達障害や特別支援教育に関わるためには、
知識を頭でわかったつもりになるのではなく、
生活の中で困っている子どもたちや
保護者の方々の気持ちを
ハートで感じることなんだ、と改めておもいました。
私も「みてハッスル☆きいてハッスル」の番組や
YMCAの指導クラスなどを通して、
たくさんの子どもたちや保護者の方々から
多くのことを、気持ちを、
私のハートに教えていただいたとおもっており、
とても感謝しています。


そして、第2部では、保護者の方々が、
具体的に、お子さん自身への「発達障害の告知」、
周囲へのカミングアウトについて、
とても具体的にご自身の経験をお話しされていました。
保護者の方々のお話を聞いていて思うのは、
やっぱり子どもたちは素直なんですね。
とてもまっすぐなんだなっておもいます。
自分が苦手なことを自分自身がわかっていて苦しんでいる子どもさんもいて、
その子の気持ちをすごく想像して考えさせられました。
そして子どもも保護者もがんばっている中、
うまく周囲に伝わらなかったり、
理解されなかったりして、
よくがんばっているねというねぎらいの言葉がまだまだ少ないと
田中先生が繰り返しお話しされていました。
保護者が頑張りすぎないことも大切だともお話しされていて 印象に残っています。

もっとお互いが支えあっていける関係が大切だと、
JDDネットが目指す社会であるという
田中先生の言葉もとても印象に残っています。
知識や情報などよりも
気持ちを大切にすることが強調されていて、
ハッスルに関わるなかで大切にしてきたことを改めて思い出しました。
正解なんてものはなく、すべてその子どもや保護者の方、
周囲の人たちに応じてケースバイケースであることも・・
だからこそ気持ちが大切だということ。
私もそれを忘れずにこれからも勉強していきたいとおもいます。

 
会場の外ではサクラが綺麗にさいていました!






日本発達障害ネットワーク3

December 17 [Wed], 2008, 23:59


みなさん、ブログに遊びにきてくださり、
真剣なコメント、あたたかいコメント本当にありがとございます。


JDDネット(日本発達障害ネットワーク)の記事を読んで、
つたない表現ながら、
私の気持ちを受け取って認めていただいたみなさん、
本当にありがとうございます。

みなさんが、「みてハッスル☆きいてハッスル」という番組や、特別支援教育、発達障害、
そしてさまざまな「個性」について関心を持ってくれていることは、とてもうれしいです。
みなさん本当によくご存知で、
いろいろな経験や立場から
コメントをしていただいていて、
読みながらいろんなことを考えさせられました。
番組に関わることを通して、
みなさんと出会えたこともとても感謝しています。

特別支援教育が正式に始まって、まだ2年。
通級で特別支援教育を受ける子どもたちの数は、
10年前の倍になっているそうです。
少しでも多くの子どもたちに支援が届くようになるためにもとても大切な時期だとおもいます。
再放送についても、みなさんや保護者の方々の声があれば
今なら実現するかもしれません。
小学校の低学年・中学年という大事な時期の子どもたち向けの内容が過去の回には多くあるので、
それがほんの少しでもプラスになれば・・。

新しくチャレンジすることにも、失敗に落ち込んだり、
不安から逃げることもたくさんあったのですが、
私自身、ハッスルで、
失敗してもいいんだと学び、
勇気をもらったように思います。
主題歌にもありますが、
「失敗は成功のもと」が常に番組のポリシーでした。
その先には希望や、個性の受容がいつもありました。

いろんな個性や、失敗、そしてその中にある素敵な輝き、
そうしたものが広く認められるようになるといいな、
と心からおもいます。


P.S.
PianoDreamさん
初コメントを下さりありがとうございます。
わかっていてもできないことは、
大人でもたくさんあるようにおもいます。
もちろん私にもたくさんあります。
発達障害やいろんな個性への理解がないことは、
本人の頑張りや苦労が理解されずに批判したりすることにつながり、
子どもたちの自信をなくさせることにつながるんですね。
番組でも、池田秀一さん演じる「にゃるま様」は、
叱ったり、単なるダメ出しのようなことは
決してしませんでした。
失敗は成功のもとであり、
なぜ失敗につながったのか、
どうすれば改善できるのかをアドバイスしていました。
「どうする?ゆうきくん」のコーナーでも、
友だちのケンタくんは、ゆうきくんの行動に怒りますが、
理由がわかると、ゆうきくんを認めて、
またチャンスをくれていました。
自分や他人の個性を肯定することは、
難しい場合もたくさんあるとおもいますが、
少しでもできるようになりたいですし、
そういう社会であって欲しいです。
それから、番組がほんの少しでも役に立ったことを知ると
本当にうれしいです。ありがとうございます。


日本発達障害ネットワーク 2

December 16 [Tue], 2008, 23:45


JDDネット(日本発達障害ネットワーク)の大会つづきです。


午後はみてハッスル☆きいてハッスルの番組委員の
柘植雅義先生がファシリテーターをされていた
ネットワークアワーに参加しました。
テーマは「特別支援教育」です。

会場には、特別支援学校の先生、通級指導教室の先生、研究者、
言語聴覚士、保護者など
さまざまな方々が来られていました。
ファシリテーターの方の主導で、参加者が
それぞれの立場から現状の問題点や課題について
発言されるというもので、いろんな話を聞くことができました。
地域や学校によって、
特別支援教育の充実度に、大きく差があるということや、
個別の指導計画がなかなか作ってもらえないケースがあること。
そして、
小学校の高学年になってから、
発達障害の傾向が強くなり、
不登校になってしまった子への支援が難しいというケース。
それを聞きながら、午前中の上野先生が、
「小学校の低学年・中学年での支援が非常に重要だ」
と話されていたのをおもいだしました。

特別支援教育が正式に始まったのは平成19年ですが、
みてハッスル☆きいてハッスルは、
それより3年前、つまり平成16年から放送を始まりました。
平成16年の20本の番組(1〜20回)では、
小学校の低学年や中学年にわかりやすい内容や、
代表的なつまずきが扱われていましたが、
次の年の20本(21〜40回)は、もうちょっと難しい内容を扱い、
その次の年はさらにもう少し難しい内容をと、
徐々に、高学年向けの難しい内容や、
当初扱っていなかったつまずきをカバーしていくように作られていきました。
(平成16年:1〜20回、平成17年:21〜40回、平成18年:41〜60回、平成19年:61〜80回、平成20年:81〜100回)
番組の公式ホームページを見ていただければラインナップがわかります。

ですが、番組を最近になって知られた方には、
最初のころの番組を観ていただくことができないので、
ちょっと残念です。
再放送やDVDなど、視聴する方法があれば、
小学校の低学年や中学年の子どもたちにも
少しは役に立つ可能性があるのでは、とおもうのですが・・。

「みてハッスル☆きいてハッスル」
来年3月に100回(最終回)を迎えます。
5年間、子どもたちのことをサポートクラスや、
専門家の先生方の話し合いに参加するなどして関わって来ましたが、
まだまだいろんなことを学び、
小さくても何かできることを探していきたいと改めて感じました。


謙虚でないように見えたり、誤解を受ける書き方があったらすみません。
まだまだ勉強・修行中の私です。

日本発達障害ネットワーク

December 15 [Mon], 2008, 23:55


13日(土)、14日(日)は、
JDDネット(日本発達障害ネットワーク)の大会がありました。


発達障害関係の団体や学会・研究会の方々が参加している大会で、
発達障害の人たちをいろいろな立場で支援する方が集まって
発表や話し合いをしています。

私も会場となっていた大学に行ってきました。

学校の先生や言語聴覚士、大学や研究所の研究者、
そして発達障害の子どもを持つ保護者の方々、
そして、みてハッスル☆きいてハッスルの番組委員の先生方、たくさんの人が集まっていました。

(人が写らないように建物の外観を撮りました)

私は、大阪にいる時に神戸のYMCAで、
発達障害の子どもたちのクラスを、
ボランティアとして、サポートしていました。
番組を観たり、
いろんなゲームや活動をいっしょにしたり、
とてもかわいい子どもたちでした。

サポートとは言っても
実際は、子どもたちから学ぶことの方がたくさんあったのですが。

私が今でも強く覚えているのは、子どもたちが
教室でいくつかのアンケートに答えているときのことです。
「いじめられたことがありますか」という質問に、
みんながとまどいながら、
はい・・にまるをつけていました。
それを見て、私は本当に悔しかったです。
それが一つのきっかけでもあるのですが、
私にできる限りのことは全力で力になりたいと強く思いました。

もちろんみてハッスル☆きいてハッスルの収録が終わった今でも、
この先もずっと力になりたいという気持ちは変わりません。

私が関わらせてもらった
みてハッスル☆きいてハッスルという番組は、
5年間で100本制作されました。
それらが少しでも子どもたちの役に立てば、と願っています。


話をJDDネットの大会に戻します。
大会で、私はいくつかのセミナーに参加させていただきました。
その中のひとつが「特別支援教育の現況と課題」です。
学芸大学教授の上野一彦先生のお話は非常に分かりやすく、改めてとても勉強になりました。

日本での特別支援教育の歴史は、
通常学級にいる子どものうち、6.3%が発達障害の可能性があることがわかった平成14年の文科省の調査、
そして発達障害者支援法ができた平成16年に大きく動き出しました。
そして平成19年に特別支援教育が正式に実施されました。
みてハッスル☆きいてハッスルも平成16年に、
日本で初めての特別支援教育の番組として放送を始めています。
(2009年の3月で最終回を迎えます)

アメリカでは、特別支援教育のような
発達障害の子どもたちのための制度が動き出して、
効果をあげるまでにおよそ15年かかったそうで、
やっと始まった日本では、
これからが大切なのだということです。

また、上野先生は、発達障害を、
支援を必要とする「個性」だとおっしゃっていました。
あたたかい目で人間をみつめる先生の態度とその言葉が
とても印象に残っています。


つづく

プロフィール
  • ニックネーム:中津真莉子
  • 性別:女性
  • 誕生日:7月8日
  • 血液型:O型
  • 趣味:
    ・映画-夢のあるあたたかい作品が好きです
    ・ペット-ネコ大好きです!ネコグッズも大好き☆
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☆☆☆お仕事☆☆☆

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「みてハッスル☆きいてハッスル」
<花影あやめ>役で出演しています
毎週(月・水)9:45〜10:00
 

CM
<センチュリー21>
<梅の花>

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