代表的楽器「さんしん」 

October 24 [Fri], 2008, 1:19
全国的には三味線。沖縄では三線と書いて「さんしん」。

猫の皮ではなくニシキヘビの皮を張ります。ワシントン条約の絡みから、人工のニシキヘビの皮を使う職人さんが増えました。本物の皮に比べて、パサパサした味気ない音です。

沖縄で暮らすと、三線の生演奏に必ず遭遇します。三線をマスターしたくなるかも知れませんよ。

こちらの楽器、弦の本数は三線の2倍です。

所変われば生き方も変わる 

October 18 [Sat], 2008, 0:54
バックパッカーと呼ばれる人たちがいます。

少ない荷物で、お金がかからない旅をする人たちのことです。

バックパッカーになったことはないけれど、

肩の力がぬけてる感じは非常にします。

あくせく生きる人生とは対極にいるような印象の人たちです。

時にはそんな心境になることも必要なのかも知れません。

だってここは亜熱帯ですから。

★バックパッカーの必需品★


なんくるないさ 

October 15 [Wed], 2008, 11:33
「なんくるないさ」とは、「何とかなるよ」とか「なるようにしかならない」といった意味です。

移住テーマの一つに『仕事』があります。沖縄で運良く仕事を見つけたとしても、以前の仕事より給料は下がります。経済的に我慢を強いられることが多くなるでしょう。何かすぐれた技術を身につけて来たとしても、沖縄の企業に就職した場合は同じ結果が待っています。

沖縄移住を完了することで、すべてが帳消しになる方は別です。

来てから仕事を見つけるとか、預貯金があるからしばらくは大丈夫とかの考えはしない方がイイです。自分が現在暮している場所で移住後のことをシミュレーションしてみる。仕事をちゃんと決めてから来る。何度か行ったり来たりを繰り返さないといけないし、となると経費もかかります。

でも、これから自分が暮らしていく土地なのです。行ったり来たりの中で、離れて見たり、その渦中で見たりができます。とっても大切なことです。

うちなんちゅは利己的な面もあります。「アッケラカンとした冷たさ」に遭遇してしまうかも知れません。個人的に、「なんくるないさ」が逃げに聞こえる時も私にはあります。

★北海道発 スイーツ福袋★ 


『飲み』時間に見る沖縄文化 

October 14 [Tue], 2008, 0:48
これも沖縄文化の一つと言えるのでしょう。

風呂に入って(ほとんどシャワーですませます)、食事をすませてから『飲み』に出かけます。電車がないので終電も関係なし。夜の10時ぐらいなら、何の問題もなく出かけます。翌日が仕事だろうが出かけます。午前2時3時に帰宅したとしても、これまた特に問題はありません。正真正銘の午前様です。

少し寝たかと思えば通勤時間。職場で、『昨日は3時まで飲んでからよ』などと半ば自慢気に話すのもお決まりのコース。夜型社会と言われる所以です。睡眠不足で仕事がはかどるはずはありません。

人口当たりの飲み屋の数はおそらく全国トップクラス。多くの場合、居酒屋には駐車場もあります。これこそ矛盾の中の矛盾。酒を飲んでハンドルを握り、居酒屋の駐車場を出た所を張り込んでいたパトカーに捕まると言うのはよく聞く話です。

飲酒運転に対する罰則が厳しくなってからというもの、沖縄には『運転代行業者』が急増。以前に比べて、代行を利用する人が増えました。

時には身体にやさしい飲み物も良いですよ。
マズくても必要なんだノニジュース



沖縄 秋・冬の季節感 

October 09 [Thu], 2008, 5:26
夏が終わりに近づくとトンボが現れます。
それが沖縄の秋の知らせ。

ススキは大小けっこう咲きます。
全国的に見ても種類は多いかも知れません。
ささやかな紅葉もあります。
今は桜の葉っぱが色づき出しています。

亜熱帯だからどうしようもないのですが、
秋・冬の季節感は乏しいです。
真冬でも、日中太陽が顔を出せばジトッと汗をかくほど。

お風呂はシャワーでサッとすませるのが普通です。
浴槽に浸かるのは真冬の短期間。
軽めですよね。
その流れでいくと、ファッションも軽くなっちゃいますね。

秋のファッションなら沖縄でも十分イケると思います。

・大人可愛い秋のおしゃれワンピース

竹富島 『うつぐみ』の精神 

October 01 [Wed], 2008, 11:10
『うつぐみ』の精神とは
先人が作り上げた伝統や文化を守り続ける。
街並みを大切にする。
という精神です。

竹富島憲章の中に強調されている
『売らない・汚さない・乱さない』。

実際、島民は毎朝自宅前の道をきれいに掃除しています。
小さい時から、そして先祖代々からの習慣なのだそうです。

一見すると、部外者に対して強力なバリヤーを張っているような
印象も受けます。
『守る』とはそういう事なのかも知れません。

でも沖縄に住みたい。

考える時間は十分にとるべきですね。


本格的に秋です。
ムートンブーツで歩きませんか。

数字が語るシビアな現実 

September 29 [Mon], 2008, 1:51
年間の沖縄移住者      3万人
  内、沖縄を離れた人     8割(24000人)
  離れた人の内訳       30代6割  60代2割
  移住理由のほぼ100%  青い海に憧れて

こんな話があります。

沖縄では多くの地域で朝顔形の大型スピーカーで広報を流します。音声の回覧板みたいなものです。告別式の案内である場合もあります。だから、早朝の場合もあります。しばらく音楽を流して注意を喚起してから音声に入るという地域もあります。地域の住人達はみんなその習慣の中で育ちました。うるさくても誰も文句を言いません。必要なことだとみんなが承知しています。

その広報の最中に、移住して来た人から『うるさいからやめてくれ。何時だと思ってるんだ。』と電話がかかってきたそうです。広報が始まったら、僕らは聞き逃さないようにテレビのボリュームを小さくします。ここに移住成功の一つのヒントが隠れていると思います。

ジーパン
                 

衣類にお金がかかりません 

September 28 [Sun], 2008, 11:55
亜熱帯の沖縄。

太陽が顔を出せば真冬でも汗をかきます。

中には、2月なのに半袖のTシャツで過ごす人もいます。

コートやセーターなど、厚手の服を着る程に寒い日はそうそうありません。

冬のファッションが楽しめないという難点はありますが。。。

という訳で衣類にはあまりお金がかかりません。



ラーメンより沖縄そばを食べる。

日本酒より泡盛を飲む。

そんな沖縄ですが・・・

季節は秋です。

ちょっとオシャレにワインも良いんじゃないでしょうか。









沖縄で仕事する 

September 25 [Thu], 2008, 14:47

沖縄で仕事をする場合、特色として思いつくケースをあげてみます。

沖縄で就職するという視点で見ると。。。
 ・ のんびりした沖縄ペースに合わせなくてはならない。
 ・ バリバリやるぞ!という意識をもった同僚は少ない。
 ・ ここでスキルをみがくぞ!な積極勉強派同僚もごく少数。
 ・ 給料は安く、拘束時間は長い。 
 ・ 超零細企業が非常に多い。結果、社長の数は日本一。
 ・ いろいろな意味で、変な社長がたくさんいる。

仕事を持ってきて、沖縄の人間を雇うという視点で見ると。。。
 ・ 時間にルーズかも知れません。
 ・ 個人的な用事で突然休むかも知れません。
 ・ 根気・継続力が弱いかも知れません。
 ・ 勉強する姿勢に欠けるかも知れません。


厳しい内容ばかりではありませんよ。優秀な人間も勿論います。
自分の能力に気づいていないうちなんちゅもいます。
そんな人間を探し続けるのもポイントだと思います。 

『住んでみる』のがベストな選択だと思います。その状況の中に
自分を置いて、適応の可能性をまずは探ってみるべきでしょう。
いちばん大事なのは自分自身ですからね。

全国的にです。
沖縄はいまだに夏色濃厚です。

沖縄のアパート 

September 22 [Mon], 2008, 10:55
ガッチリした鉄筋コンクリートの造りがほとんどです。間借りだと、木造があったりもしますが、それは稀です。

台風が来たりするので、建物はシッカリ建っています。

ほとんどは、トイレとお風呂(というよりはシャワー)が一つの部屋にあります。浴槽を備えたアパートというのは少ないです。うちなんちゅの入浴はシャワーでサッとすませます。フツーです。

亜熱帯なので、浴槽に浸かるのがうっとおしい!と感じるうちなんちゅが多いみたいです。


駐車場も付属の場合が多いです。でも、最近は駐車料金をいくらか払わせちゃう場合もあるみたい。
人気の場所や都心部ほどその傾向があります。那覇市以外なら、2台無料だったりもします。

この差も沖縄文化と言えるんでしょうね。

これから生活の中心になる所だから、ジックリ目で見て確かめるのがベストですね。

ベストはここにもありますよ。