フットサル 

June 21 [Thu], 2007, 18:54
股関節がずれているような気がします。
なんだか、どんな体性をとっても落ち着かない・・・。
気圧の関係で、関節も痛いしね。

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先週の金曜日にフットサルをやった。
会社の先輩が海外に駐在することになり、その人の壮行会ということで行われた催し。
その名も、『Hさんがんばって行って来てね杯』。

チーム分けはいつの間にか決まっており、緑、赤、黄色と3チーム。私は黄色チームになっていた。
7時からゲーム開始。
まずは黄色以外の緑、赤チームの試合が始まった。
10分間とにかく皆ボールを蹴り、走る。
一試合目ということもあり、皆元気だった。

とりあえず、怪我だけはしないように入念にストレッチをする。
そして10分後、ようやく黄色チームの試合になった。
3チームしかない為、緑チームは引き続き試合に臨む。
しかし、緑の皆はもうすでに肩で息をするくらいの衰弱ぶりだった。。
明日はわが身と怯えながらも、開始のホイッスルが鳴った。

正直あまり覚えていない。
ただ、思い出せるのは、普段使わない筋肉を酷使し、タバコで汚れた肺に何とか酸素を送り込もうと荒く呼吸をしていたということだけ。

とにかく10分が長かった。
審判!延長しすぎじゃないか!?と抗議したくなる気持ちをぐっと抑え、なんとか1試合目は終わった。
しかし、休憩もままならないまま、2試合目。

あぁ、もう帰りたい・・・。
ただひたすらそう思っていた。

相手が友達だったなら、ものの5分で私は退場していただろう。
しかしこれは、あくまで会社の人との交流。
うっかり弱音を吐くわけにもいかない。
そしてボーっとしていると、後ろから激が飛んでくる。
「ハナコォー!!!走れ!!!」

え〜〜。。ヤダ。

とは、さすがに言えないよなぁ・・・。
そんな感じで心身ともにボロボロになりながら2試合目はようやく終わった。

他の試合を見る気力も無い。
何もする気がおきない。
このままグラウンドで寝てしまいたい。。
だって、昨日3時にねたんだもん!!
と、心の奥深くで思いながら10分はあっという間に終わった。

あと何試合あるんだろう・・・?
そんなことをボーっと考えていたとき、遥か彼方から私のほうへボールが飛んできた。
おぉ!!こんなのとれるわけが無い。
と思いながらも、胸でトラップをかけようとしたとき、ボールは私のみぞおちにクリーンヒット。
呼吸ができない。重力にただただ従順に崩れ落ちていく体。遠くのほうで私の名前を叫ぶ会社の人々。
意識が遠のいて行くのを必死で食い止め、何とかグラウンド脇まで歩いていった。
そんなことがおきていながらも、ゲームを止めない人たちをいろんな意味で尊敬してしまった。

ただ、まぁかなり大げさな書き方をしてしまったが、結局のところ小学生とかにありがちな、横隔膜の痙攣というところなので、時間がたてば問題は無かったのだが。

そんなアクシデント満載に、7時から始まったゲームは10時まで続き、最終的にはほとんどの人が足を釣りそうになっていた。
それでも、私は何とか1回だけゴールを決めることができ、しかも女の子のゴールは2点という特別ルールによって、私は実質私にチームに2点貢献することができた。

みっちり3時間の間3分の2を走りっぱなしだったわけで、私の体は悲鳴を上げるどころでは無かった。
冬にはスノボーというものもやっていたし、よほどのことが無い限り、激しい運動には慣れているとは思っていたが、今回のフットサルはスノボーよりも遥かに激しい運動だった。
人間、本当に厳しい状態になると、声すら出てこないというが、まさにそれ。
本当に激しすぎて、あの過酷な状況をなかなかうまく表現することが出来ない。
それでも言わせてもらうと、

「マジで、死ぬかと思った。」

いや、正確にはこの過酷な状況を脱することが出来るなら、死んでもかまわない

とほんの少しだけ思ってしまった。

そんな心境の中、健康的な壮行会は終わった。
まあ、面白かったけどね。・・・多分。

マリネ 

June 07 [Thu], 2007, 21:38
今日、会社の人に四つ葉のクローバーを貰いました。
ちょっと嬉しい・・・。

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最近の私は、土日に野菜のマリネを作っていた。
直径50cmほどのでかめのボールに目一杯切り刻んだ野菜たちを投入し、お酢とオリーブオイルで仕上げるものすごく簡単な料理だ。
それを一週間かけて片付ける。
一人暮らしをしていると野菜が不足がちになるので、一週間生野菜を食べようと思って始めたのだが、最近思いもしない罠が私を待っていた。

晴れた日曜日に、買い込んできた野菜たちを鼻歌交じりに刻む私。
ボールの中には、色とりどりの野菜たちがひしめき合っている状態。
セロリ、きゅうり、トマト、玉ねぎ・・・諸々をとにかく刻む!

そして、そのボールに収まった野菜たちにお酢とオリーブオイルをかけて味付けをする。

量が量なだけにいちいち測って入れたりはしない。
基本的に私の料理は大雑把なほうだ。
なので、ボトルからドボドボっと豪快に投入。
この味付けの仕方で今までやってきたのだから大体の量で十分だ。

今回も、大体のイメージだけで味をつけていく。
野菜が程よくしんなりしてきたところでようやく味見をしてみる。

パクリと一口。

「・・・ん??」
何かがおかしい。

試しにもう一度口に運ぶ。
パクリ。

やっぱりおかしい。

しかし、何がおかしいのか?
なかなか原因がつかめない。
だが、3口目でようやく口に広がるにおいでわかった。


お酢入れすぎ!!!


何故すぐに分からなかったのか。
それは、私の性格上、自分が信じたものには間違いがないという危険な偏見があるからだった。

とにかく、お酢を入れすぎた。
しかも、入れたセロリの香りが潰されるくらいに。
原因がわかり、すっきりしたとは言え・・・さて困ったことになったぞ。
このマリネは調子に乗って大量に作ってしまった。
今後、軽く見積もってみても1週間分はある。

とか、なんとか考えてみても、結局のところ答えは決まっている。
1週間食べ続けるしかないのだ。

なんとなくモチベーションが下がり、しぶしぶ密閉容器にマリネを詰め込む私。
なんとも言えない脱力感が貴重な休日の夕方に私の中で駆け抜けていった。


その後、1週間近く酢の香りしかしないマリネを無駄な意地によって私の体内に詰め込んだ。
自分でやったことは自分で処理できるくらい私も大人になったってことかな・・・。

そしてこのマリネを食べ続けた結果、その後マリネは作っていない。

サッカー観戦 

June 07 [Thu], 2007, 1:43
5月病もようやく一段落がついたようで、最近は穏やかな日々を送れていることに幸せを感じています。

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昨日、サッカーを観に行った。
キリンカップ コロンビア戦。

この話の発端はこのブログではお馴染みの私をサンバに誘った人からの誘いだった。
いつもの如く、突然「サッカー観に行くぞ!」と強引に誘われた。

そもそも私にとってサッカーといえば、日本戦をダラダラ観るよりも、白熱するチャンピオンズリーグを観ていたいものなので、正直日本のサッカーには興味は無い。
しかし、ルールは程よく知っていて、かねてから生でプロの試合を観てみたいとは思っていたので、特に嫌がることも無く誘いに乗ってみた。

7時20分キックオフ。
しかし、指定された退社時間は4時45分。

あまりに早過ぎる退社。
周りの人には「調子悪いの?」とか心配されるし、居たたまれないったらない。
なんとか、会社を脱出し、待ち合わせ場所まで急ぐ。

そして合流したかと思えばすぐに電車に乗りドームへ向かった。

ほとんどの人がサッカー観戦者らしく、人の流れがしっかり出来ていた。
そんな中、乗り換えのときに切符を買うのは面倒だからと、パスネットを人から借りて乗車することになった。
ありがたく貸してもらいいざ改札へ!

ガシャンッ!!

「・・・!!!」
目の前で改札が閉まった。
どうやら、私に渡されたパスネットが原因らしい。
ナンテコッタ!!!
軽くテンパる私。

私は、パスネットを貸してくれた人のことを心底信用していた。
・・・そのときまでは。

とりあえず切符を買い、事なきを得たのだが、その後、新しいパスネットを渡され、「これは大丈夫だから!」と言われてもなんとなく不安になってしまう自分がそこにいた。

そんなこんなでようやくドームに着き、席を取る。
そして、晩御飯を買ってとにかくお腹に詰める。
応援でスタミナを使い果たしてしまわないようにしっかり食べた。
結果気持ち悪くなった。。

それでも試合は始まる。
7時20分。
ようやくボールが転がりだした。

・・・試合についてはあまりにグズグズだったので省略する方向で・・・。
まあ、一言で言うと、おい、こら!な感じ。
ほぼ2時間立ち続け、時に悲鳴を上げる私。

有意義ちゃあ、有意義な時間を過ごせたと思う。

そして、試合終了後、早々に家路を辿る。
しかし、これが辛かった。

試合中、思う存分スタミナを消耗した人間にとって会話というコミュニケーションは必要ない。
黙々と駅に向かって歩く。
歩く 歩く 歩く・・・。

ようやく電車に乗れたと思ったら、缶詰状態。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた人間たちには不思議と覇気が微塵も感じられなかった。

流れに流れて、ようやく家の最寄り駅までつき、お疲れ様という言葉もままならないまま、グダグダに初サッカー観戦は終わった。

そして、今。
背中から腰にかけての筋肉痛ともいえない鈍い痛みが、私を包み込んでいる・・・。

伊豆の旅4 

June 02 [Sat], 2007, 0:58
どうやら私は躁鬱のオタクらしいっす。

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UNOメンバーは全員喫煙者。
そこで、バツゲームが決まった。
1ゲーム1抜けした人しかタバコが吸えないというもの。

それはかなり軽いバツゲームで、ある程度の間隔で皆1抜けしていくので、苦では無かった。
むしろ、1抜けしたがばっかりに吸いたくなくても何故か吸ってしまうという現象が起こり始めた。
しかし、あるメンバーが1抜けし、吸い始めたところでうっかりタバコを飲みかけのビールの中に落としてしまった。
このときは、まあ、今回はこれで良いやということで、新しいタバコに火を付けることなく終わった。

そして、しばらくゲームを続けていると先ほどタバコを落とした人の様子がおかしくなってきた。

「ヤバイ、勝てない。。」
どうやら彼はタバコを落としてから一度も1抜けできず、約1時間ほど吸えていない状態だった。
通常で考えると1時間タバコを吸えないというのは耐えられない時間でもなく、むしろ間隔的にはあと1時間吸わなくても平気なくらいだとは思うのだが、今は通常とは状況が違う。

卑劣なカードを隣から出され、周りはタバコを吸い、しかもアルコールが入っているこの状態ではフラストレーションも溜まり吸いたくなってしまう。
しかし彼は吸えない。

それからの彼はあまりに悲惨だった。
周りが彼を標的にし始めたのである。
あるときはスキップされ、あるときはリバースされ、挙句にはカードが溜まりに溜まって持ち札が一気に10枚ほど増えるという事態が続いた。
それもこれも団結力のなせる業である。
UNOは1対大勢では圧倒的に不利的状況になり、なかなか勝つことは出来ない。

そんなこんなでもう1時間彼はタバコを吸うことは無かった。

そして、風呂に入りたかった私は、次のゲームで1抜けした人から風呂に入ってこようと提案し、そしてそのゲームは私が1抜けすることが出来た。
夕方入った風呂は浸かるのみの風呂だったので、一日かいた汗をすっきりと洗い流した。

その間約30分。

風呂から上がり、UNO部屋を覗いてみると、彼はまだ勝てていなかった。
UNOを始めて約3時間。
彼が最後にタバコを吸ってから約2時間半。

いよいよ彼の言動がおかしくなってきた。

あるとき彼がボゾリと言った。

「赤い友達がいつまで経っても来てくれない・・・。」
どうやら彼の持ち札には赤いカードが一枚も含まれていなかったようだ。

またあるときは、
「僕には言語という文化が未発達のようです。」
どうやら彼の持ち札には英語の書いてある攻撃カードが含まれていないようだ。

そして、
「青と緑の友達はもういいんだよ〜!!」
・・・カードが全て青と緑だったらしい。

引き運が無いにもほどがある。
しかし、そのカードを切って皆に分けたのは他ならぬ彼である。
率先してカードを入念に切っても自分に回ってくるカードには運が無い。
これはもうすでに何かの呪いか何かに違いない。
そう、途中まで吸っていたのにビールの中に沈没してしまったあのタバコの怨念。
恐るべし・・・!

そしてまだまだゲームは続く。。

今にも発狂してしまいそうな不憫な彼、そして、疲労が蓄積しだした表情の周りの人々。
ここまで来るともう、何のためにゲームを行っているのかさえ疑問に感じてくる。
だって、延々5時間ほどやりっぱなしなんだよ・・・。
しかし、それでもやり続ける理由はただ一つ。
『執念』この言葉に尽きる。

しかし、夜中の3時、執念と疲労とを天秤にかけ、どちらが上回るかというとそれは誰の目にも明らかに疲労である。
人間は疲労がピークに達すると、脳が強制終了しようと極度の睡魔が襲ってくるもの。
そして、このときの私は前日は5時就寝8時起床、そして運転手への気遣いによる気疲れ、長期移動、等が重なり極度の疲労が蓄積している状態だった。
さすがに脳の働きが悪い。
で、その結果が私のカードの選択ミスで、彼がとうとう1抜けしてしまった。

ようやく彼は念願のタバコを吸うことが出来た。
私に何度もありがとうと感謝の意を伝え、目一杯煙を吸い込む。
至福の瞬間である。
彼がそのとき発した一言

「ここ半年の間で一番うまいタバコです!」

そりゃぁ良かった。。

こんな感じで計5時間半の長い長い戦いは終わりを告げたのだった。
果てしない疲労と何ともいえない後味を残して・・・。


そして朝。
8時起床。

完全なる寝不足。
しかし、今朝の食事もヘビーだ。
胃が昨夜の戦いでの疲労を残したまま、とにかく詰め込む。詰め込んだら詰め込んだで旨いことには変わりは無いのだが。

そして、10時、それぞれに帰り支度を済ませ、ダラダラと帰りの会が開かれる。
とにかく無事に帰ること。
ごもっとも。

散り散りに家路を辿るメンバー。
お疲れ様でした。
特に喫煙メンバー!!!

そんなこんなで、私の楽しく、辛かった伊豆のたびは終わった。

3時に家に着き、布団に倒れ3秒も経たないまま眠りについたのは言うまでも無い。

伊豆の旅3 

May 24 [Thu], 2007, 20:01
まだ、伊豆の旅の疲れが残っているようです。
普段体を動かさない人間にとってはかなり辛いです。。

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買出しも終わり、宿に戻るとバイク隊もようやく着いていた。

まだ夕食には時間があったので、試しに一度UNOをやってみることにした。
しかも、今回買ったのはドラえもんUNO。かなりかわいい。

UNOをやるのはあまりに久しぶりていまいちしっくりこない。しかも地元ルールがあり、なかなかうまくいかない。
そして、どらえもんUNOを買ったがばっかりに、スペシャルカードなるものが付いていて、「どこでもドア」カード、「タイムふろしき」カードと、なじみのないカードが混入されているので頭が付いていかなかった。
「どこでもドア」カードとは、自分が都合のいい席にゲームの途中で変わることが出来るというもの。
「タイムふろしき」カードは、捨てカードから、自分の出したいカードを引っ張り出せるカード。
四苦八苦しながら、皆で何とか1ゲームを終わらせた。
するともうすでに6時半。

食事までにはまだ時間はあったのだが、この宿のメイン的な存在の露天風呂が7時でしまってしまうということで、バタバタと風呂に向かった。
露天風呂は岸壁に設置してあり真下には海。目の前には地平線。しかも夕日が沈むところが見えるという絶景ポイント。
着いてみると女風呂は私一人しかおらず貸しきり状態。
壁を隔ててすぐ横には男風呂。隣では男子がぎゃあぎゃあ騒ぎながら入っている。
私は一人、30分夕日が沈む瞬間を見ながらゆったりと浸かっていた。
毎日シャワーで済ませていた私にとって30分間湯船に浸かることは珍しく、頭がくらくらしてきて、気がついたら風呂がしまる時間になっていたので急いで風呂に出て宿へと戻る。

そして、宿に着くちょうど夕食の準備が出来ていた。
そりゃもう、海の幸満載、ボリュームたっぷりで見ているだけでお腹が膨れるほどだった。
しかも、メンバーの中に生わさびと鮫皮を持参してきている人がいて、新鮮な刺身とすりたての生わさび。ほんのりと甘みのある程好い刺激に歯ごたえの良い、味がしっかりした海の幸は合わないはずがない。
普段それほど量を食べない私でも、魚や海老、貝類などの刺身、魚の煮物、素揚げ等々、ペロッと平らげた。

アルコールも入り、お腹も満腹。マッタリと過ぎていく時間は、至福と言う言葉がしっくり合う。

そして、夕食も終わり、一つの部屋に皆が集まって酒盛りが始まった。

初めはダラダラと雑談から始まり、各々が好きなことをし始め、2〜3人が床に就き、次第に間延びしてきた。
そこで登場したのがドラえもんUNO。

このUNOがきっかけで大半のメンバーが寝不足になろうなど予想もしないまま、かくして熱く長い戦いのゴングが鳴り響いたのである。


次回に続く。

伊豆の旅2 

May 23 [Wed], 2007, 20:51
昨夜は朝方の五時まで恩師と電話していました。
いやぁ、いろいろ勉強になりました。
やはり尊敬している人の話を聞くと自分はまだまだだなと痛感します。

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さて、そんなわけで午前5時に眠りに就いた私のその日の起床時間は予定では7時。
しかし、朝起きてみると8時。。
う〜ん。明らかに遅刻だなこりゃ。
というわけで、とりあえず車を出してくれる人に連絡。
一応、前日に体調が悪いですメールをしていたため、遅くなっても構わないという了解は得ていたので、それほど向こうは驚きもせず、むしろ労わってくれた。

なんとか、9時半には家を出ることが出来た。
が、いきなりバケツをひっくり返したような雨が降ってきた。
雨宿りをしていてもしのぎようのない水しぶき。
靴下に吸収される雨。

・・・最悪。

しかし、ここで諦めるわけにも行かず、とりあえず待ち合わせ場所までバスと電車を乗り継いで行った。
ちょうど私がバス停で待っている間だけ雨が降っていたので、その後はどんどん天気は良くなっていった。
究極の雨女。

そして、ぼろぼろになりながら待ち合わせ場所まで行き、いざ伊豆へ!

さすがに車に乗ったからといっても、すぐに着くわけでもない。
渋滞に捕まり、運転してくれてる人は切れ気味になり、私はハラハラしながらの道中だった。

そして、途中で「トイレの神様」という看板を発見し、運がつくという駄洒落的な神社があったので興味本位で見に行くことになった。
田んぼが連なり、緩やかな坂道の途中にその神社はあった。

第一印象は正直言って怪しい。
だって常にレコーダーからお経が流れているんだもの。

それでも屈せず、ずんずん進み色々見てみたのだが、思いっきり下の世界だった。
お土産屋さんを見てもいたるところに下。
ドン引き。。

せっかくだから(?)トイレに入っていくか。と言われたので、トイレに入るとお札が張ってあったので、叫びながら出てきた。
いや、ホントに怖かったんだって。。
薄暗いしさ。お札に描いてある神がもの凄い形相で睨んでいるんだもん!!!
あんなところで用をたすなんて私出来ない!

そんな感じで、早々に神社を出て再び伊豆へ向かった。

海が見えてきて、そろそろ目的地は近い!
久しぶりに見る海に興奮しながら犬のように窓から顔を出して風を感じる私。一方で、およそ4時間ぶっ通しで車を運転してくれた人はゲッソリ。

そんなこんなでようやく宿に着いた私たちは、しばし何をするでもなく鋭気を蓄えていた。
30分後、私はこれではもったいないと思い、一人で海に繰り出した。
歩いて2分、目と鼻の先に海がある状況。サイコー!!!
靴を脱いで、海に足をつける。ヒヤッとした海の水が疲れた体には心地いい。
ザバザバと浅瀬ではしゃぎ、得体の知れない海草に驚きながらはしゃぐ私。
今思えば、カップルたちがいる浜辺で一人はしゃぐ女。かなりかなり寂しすぎるが・・・。

ひとしきり遊んで満足した私は、宿で休んでいる人たちをたたき起こして、買出しに行くことになった。
酒やつまみを買い、UNOも買った。
しかし、このUNOが今回の旅で要になるアイテムになろうとは、このときは誰も夢にも思わなかったのである。

次回に続く。

伊豆の旅1 

May 22 [Tue], 2007, 21:14
う〜。。
眠い・・・。
季節外れの冬眠に入ってしまいたいです。

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先週の土日に伊豆に行った。

最近、私がトライクを買ったことを知った会社のライダー達が一緒にツーリングに行こうよ。というわけで誘われたのだが、まだ400くらいしか走行していない私にとってはかなりの恐怖だったので車で連れて行ってもらったのだが。
これがまた楽しくもあり、かなり辛い旅だった。

旅の前日、私は宿泊のための荷物を用意していたのだが、どうも調子が悪い。
なんだろうなぁ・・・?と水分を補給するために立ち上がった瞬間、グワンと世界が湾曲した。訳も分からないまま、座り込み何が起こったのか懸命に考えてみるが頭がうまく回らない。
もう一度立ってみようとしたが、今度は前よりもひどくめまいがする。立っていられないほど平衡感覚が狂っている。
みるみるうちに吐き気が襲ってくるわ、耳鳴りは聞こえるわでパニックに襲われた。
しかし、とにかく今は無理をしないほうがいいと判断した私は、しばらく横になっていた。
寝ようにも吐き気が邪魔をして眠れない。

しばらくするとなんとなく治まってきて準備の続きをしようと思い、のろのろと準備を始めたのだが、時計を見ると既に午前4時。
ほんの1時間くらい休憩していたと思い込んでいたのだが、時間的感覚も鈍っていたらしく、横になってから3時間もたっていた。

この日準備が終わったのは午前5時。

こんな感じで、出鼻を思いっきりくじかれた伊豆旅行。
果たして、私は楽しむことが出来るのか、むしろ行くことすら困難なこの状況。
さて、どうなる!?

次回に続く。

ウズラの卵 

May 18 [Fri], 2007, 20:54
昨日、ひょんな閃きから胸のつかえが取れたような気がしています。
夜中の3時に現れた、私の中での革命です。
考え方の角度をがらっと変えるだけでだいぶ変わっていくものです。
微調節は必要だとは思いますが。。

しかし、今日は寝不足にも関わらずだいぶ晴々とした爽快な気分です。
もう死んでもいいと思っていた昨日の私と同一人物とは思えません。

■■■■■■■■■■■■■■■

先日、食堂での他愛も無い会話。

その日の昼食に中華丼が入っていた。
私は定食を選択していたので取らなかったメニューなのだが、周りの2〜3人くらいは中華丼を取っていた。

その中華丼を食べていた人がいきなりポツリと言った。
「ウズラの卵が1個しか入ってないよ・・・。」

確かに彼の中華丼の中にはポツネンと遠慮気味にウズラの卵が一つだけ存在していた。

その彼の隣の人がすかさず、
「ウズラの卵の数は食堂のおばちゃんの愛情の量だよ。」
と言っていた。

もちろんそんなことはあくまで冗談で、あんかけをよそう際の運であるだけなのだが、それでも周りの人はそれを聞いて、おばちゃんに愛想良くしなくちゃダメだよとか、オネエサンと呼ばないと少なくされるだとか下らないノウハウを伝授していた。
しかし、そんな中私の隣で中華丼を食べていた人がこう言った。

「俺なんて、一つも入ってねーよ!!」

彼のまだ口をつけていない中華丼には、白く丸い物体は見当たらない。
スプーンで探ってはみるものの、発掘されなかった。。

おばちゃんの愛情という話が冗談とは言え、どこか物悲しそうな先輩の横顔が私の脳裏に焼きついた。


とは言っても、私にとってウズラの卵はそれほど魅力を感じるものではなく、どちらかというと気分が乗らなければ残してしまうものなので、いくつ入っていようが無かろうがまったく影響は無いんだけれども。

牛丼の男 

May 10 [Thu], 2007, 21:19
なんだか、気がついたら連日残業の日々です。
休みボケだと言い続け、早く帰りたいと強く思いながらも、残業してしまう虚しさったらないです。

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連休中、地元から関東に帰ってきて、最寄の駅にようやく着いたときの出来事。

大きなカバンを苦労しながら持ち歩き、片道4時間の電車の旅をようやく終え、ぼろぼろになりながら見慣れた駅に無事に到着。
はっきり言ってだいぶ寂れた駅前。
そんな情景でも、疲れきった私の目には私を歓迎してくれているように思えた。

ヨタヨタと家の近くまで行くバス停に向かって歩く。
『頑張れ!私!!もう少しでお家だよ!』自分を叱咤激励しながらも、帰りたい一心で最後の力を振り絞って歩く。

バス停まであと5m!!

4m!

3m!!

2メー・・・「すいませーん。」・・・!?

何だよ!せっかく盛り上がってたのに。と、私は声のするほうに顔を向けた。
目の前には、ハンチングを被り、縁の黒くて太い眼鏡をかけた25〜27歳ほどの男性。

嫌な予感がよぎった瞬間、彼の口から当たり前のように「暇ですか?」という質問が飛び出てきた。

どの状態をもって、この私を暇だと判断したのだろう。
おそらく鬼の形相でバス停に向かっていたはずの私に向かって、なんてことを言い出すんだろうこのアンポンタンは!!!

相当不機嫌そうに、「暇ではありません。お家に帰ります。」と出来るだけ丁重に対応した。

しかし、彼はそんな言葉は聞き慣れているのか、屈せずこう言った。
「そこの牛丼屋で、牛丼でも食べませんか〜?」

ハァ〜〜〜!?
馬鹿じゃないのか、この男。
私が、牛丼が食べたいですって顔でこの駅から出てきたと思っているのか!?
お腹が減っているので、誰でもいいから何か食べさせてくださいと懇願している顔に見えるのか!?
250円(感謝デーにつき、50円引)の牛丼が似合う女だとでも思っているのか!?
一緒に牛丼が食べたいのがお前の連休の過ごし方なのか!?
私はこの一見馬鹿な男に馬鹿にされているのか!?

と、疲れがピークに達しているため、いつも以上の怒りがこみ上げて止まらない。
そして、怒りに比例して私の顔も徐々に歪んでいく。

それでも、彼は諦めない。
ビバ・ハングリー精神。

何かを口走っている彼の言葉をさえぎって、私は、
「残りの連休、駅前で有意義な時間を過ごしてください。」とだけ言い残してバスに飛び乗った。


今から思うと、寂れ、年配や家族連れの方の割合のほうが圧倒的に多い連休中の駅前で、稀に来る若者を求めて一人待ち続けたあの男の根性だけは認めてやろうと思う。

マイカー 

May 09 [Wed], 2007, 21:02
あっという間に連休は過ぎ、未だに休みボケが抜けきっていません。
しかし、鋭気を取り戻すには、十分な有意義な時間を過ごせたと思います。

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MYCARを買ってみた。

ビックスクーターのトライク。

実はこれ、2輪をベースにした4輪自動車なので、2輪免許無しのAT限定免許の持ち主である私にも乗れてしまう乗り物。
しかも、4輪登録なのでメットもいらない。
という、一見お得な乗り物。

しかし、改造費がすこぶる高い。
そして、後輪の重さに負けてハンドルがぶれまくるという、厄介なもの。

事故らないように気をつけたいと思います。
P R
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