Aaの練習 

2006年06月15日(木) 3時16分
今日はAaを1時間ひたすら弾きました。
1小節目の和音は、指先に全体重をかけようとするのですが、脱力するのがとても難しいです。
指に集中すればするほど、全身に力が入り、手はカチカチになっていることに気づきます。
この調子じゃ、毎週怒鳴られるな・・・。

2小節目からの伴奏は、ロスを減らすため、ソとシの対角線上に合わせて手の形を作り、手首を柔らかく動かすという弾き方をしていこうと思います。片手だけで弾くとレガートを保てるのですが、両手になると1つ1つの音が独立して聞こえるので、これも手の形をしっかり作ることが大事かと思います。

右手のメロディーは、テンポを上げて旋律の単音のみを弾くと音楽になるのに、先生に指定されたテンポ♪=80で弾くと、どうしても表情が付けられません。テンポを落とすと強弱もつけられず、音が固まって流れません。

これは単に下手で技術がないからだと思うのですが、テンポが遅いことで頭に流れるイメージが変わってしまうのかもしれません。そして、この箇所は右手単音のfなので、「ゆっくり大きな音を出す」ことが、「無理やり大きな音を出して、しかも無表情=雑音」になってしまっているのではないかと思います。
ゆっくりだと歌えない、表情が付けられない。。。

16小節目からは、かなり苦戦しています。左右のバランスを考えるという事は、全体を聞かなければいけないのです。ここで問題なのは、右手のメロディーを重視して聞くと伴奏が大きくなっている。後を追う左手のメロディーを聞くと、右手のメロディーが力んでいる。
23小節目にあるクレッシエンドの前にspするようにと先生に言われましたが、これも上記とに加え、左手の内省も聞かなければなりません。
また、クレッシェンドに関しても、テンポが遅いため、付けるのがとても難しいです。

テンポが遅いと無表情になり、強弱でさえつけられないのはhanaだけなのでしょうか?
その原因、つきとめなければいけません。

今日はこの箇所のみをノンペダルで練習しました。旋律だけ、内省だけ、伴奏だけといった、様々な弾き方もしてみましたが、ひとつも上達していないように思います。シューマンの曲を演奏するのが難しいのは、いくつものメロディーを聞き分けながら一つの響きにしなければいけないという点だという事が、今日はっきりと分かりました。

本日レッスンの感想 

2006年06月14日(水) 0時57分
今日のレッスン、1発は殴られる覚悟で行ったけど、予想は外れて今日はボロカスの日・・・。
第一声。あんたの演奏は川辺に転がってる石ころだ!!
1小節目の和音を弾いた瞬間に暴言キタ Σ(´Д`lll)
これはかなり傷つきます。深く考えれば考える程、半泣きになるので深く考えないようにしていたら、上の空だ!と、また怒鳴られてしまいましたTT

演奏は、ピアノに手を触れた瞬間から始まる。譜読みの段階で、とにかくオタマジャクシだけを追いかける人がいるけど、そういう人は下手。それは音楽ではないのだと・・・。
オタマジャクシすら追いかけられないhanaはどうなるのでしょう・・・TT

次に、先生からの質問責めにあいました。
ここはどういう部分?と聞かれ、hanaは「シンコペーション」と答えた。シンコペーションって何?と聞かれ、「軽快?」と答えた。ほんっとあんたはドンクサイ!!答えはどうやら「リズム」だったらしいのですが、先生が何を質問しているのかすら分かりませんでした。

先生の中では、答え=先生が言いたいことだけど、hanaは先生が何を言いたいのか必死で考えないといけない。だけど、時によって、音色の話をしているのか弾き方なのか、メロディーについてなのか、曲の表情なのか、記号の話なのか、全く見えない言い方をされることが殆どです。

言われてることはあたってる。感情を出すのはかなり苦手。この怒られてる状況で、楽しく弾け!って言われても急に楽しいふりはできない。先生の暴言はひどいし、今日はまだまだ序の口だけど、当たってるから文句は言えませぬ。

正直、毎日バイトで完全夜行性になってることもあり、ピアノが弾ける時間帯に起きてることは少ない。
練習時間を確保できていないのも事実。ピアノ以外にもやらなきゃいけないことはいっぱいある。
1週間で、譜読み(もちろん表情は完璧につける)2ページ以上と、譜読みが終わってる部分の修正・練習を100%求められる。

バイトが忙しくて・・・なんて言ったときには、バイトなんて辞めてしまえ!と言われる(経験済)。
うつが酷くて練習できなかったときには、うつ病とか言ってるからピアノが弾けなくなるんだ!
薬なんか全部捨ててしまえ!と言われましたTT

はぅ。このもどかしい気持ちは久しぶりです。多分、hanaの譜読みが終わるまでずっと続きそうです。
ガンバロ・・・(´Д⊂グスン

Aaの注意点 

2006年06月14日(水) 0時30分
レッスンの記録と構成について・・・。
細かく記載してみました。

先生との約束
必ずメトロノームを使う。
ピアノに触らないで、曲の解釈を行う。
音色を求めるときは、手を見ること。
メロディーなど、大事な音は色鉛筆で線を引く。
(自然と伴奏を消して演奏できるらしい・・・ホントカナ)

Aa1〜23小節

イントロ:1小節目(独立)
ドラのように、全身の体重をかけて弾く。
椅子に深く座り、姿勢を正して全身の力を抜く。
姿勢を崩さず、腰から上を少し傾ける。
オーケストラの管楽器のようなイメージで響かせる。
本体は和音にあることを意識する。

2〜3小節
伴奏だと思わずに、大きくfで演奏する。
スラーを忘れるのはNG

4〜7小節
メロディーと伴奏が対等に近い大きさで弾く。4:6ぐらい。
5小節目の裏拍は強調するが、6小節目の1拍目のアクセントもしっかりつける。

8〜9小節
ポルタートは短くなり過ぎないように注意。
伴奏は、レガートめに弾く。

10〜15小節
右手はアクセントがついているが、左手は終止音なので気をつける。
右手の旋律と左手の副旋律を出し、その他の音は消すこと。
ペダルを踏むときは、倍音に気をつける。

16〜23小節
左右のバランスをしっかり聞くこと。
右手のメロディーと左手のメロディーがカノンのように追いかけ合うことを意識する。
メロディーは左右5分のバランスを保つ。
倍音は必ず消す。
22小節目は必ずspからクレッシエンド。
24小節目の頭は、終始音。

続きはまた・・・。

レッスン2回分と練習状況 

2006年06月08日(木) 3時00分
6/2、6/7とレッスンに行ってきました。
まずはhanaが楽譜に書いた構成の修正。
その後、12月の本番に向けて譜読みの計画を立てました。
8月までには譜読みを終わらせるという予定です。

ショパンの革命で、独学の怖さを知りました。そして、トラウマにもなりました。
今回の曲に関しては、演奏会もあるので毎週必ずレッスンに来るようにと言われました。

このことに関して、先生は譜読み段階で、徐々に基本を積み上げて行くこつこつ型と、感覚と勢い・雰囲気で乗り切ろうとする型に別れる。hanaは後者。それが、前回の革命に繋がったのだと言われました。

独学の怖さというのは、間違った道に入っても気づくけないという事です。
そして、気づいたときには自分がどこにいるのか分からない。
どの道に進めばいいのか、そして自分がどこにいるのかも。
レッスンとは、自分の進むべき道を案内してくれる地図のようなものなのかもしれませんね。

音に慣れるため、機械的な「運動」方法で練習していたこともあり、脱力がなかなかできなくなってきました。すでに変な癖が付き始めているのかもしれません。
シューマンにキツイ音はいらない。
幅・ボリュームがあり、狂気的ではあるけれどヒステリックな音はいらないのです。

この曲は16分音符が長々と続き、休符はありません。
音だけ見ると、練習曲のように並んでいるのです。
こういった曲は、どうしてもテンポが狂いがちです。
シューマンは特に、音の数が多いため、頂点への登り方を間違えるとテンポがあがり、音はキツクなり、そして転げ落ちてしまうのです。
4分の2という拍子が、聞く人にはゆったりとして聞こえるのでしょうが、演奏する側も、ゆったりと演奏しなければなりません。

できるだけ早く譜読みを終わらせること。
その際、指番号はこまめに記入すること。
楽譜を見やすく、分かりやすく、譜読みを早くするために何でも書き込むこと。
譜読み段階で基礎を積み上げること。それがどれだけ面倒だとしてもさぼらない。
できるだけ早い段階で2拍取りをすること。

上記が今のhanaの課題です。
演奏細部については、また後日記載します。
譜読みは進んでいるものの、演奏更新は練習時間確保で必死なため、余裕がないのでもう少しお待ちを・・・。

旋律のバランスが・・・。 

2006年05月15日(月) 22時04分
本日、やっとの思いでAb(24-39小節目)をUPしました。

24-31小節
右手部分についたアクセントを聴きながら弾くまでにかなりの時間がかかりました。
このアクセント箇所は、四分音符のため右手の小指は常に鍵盤に引っ付けたままです。
そして、25-26・29-30小節にかかる左手のスラーにも注意しなければなりません。
スラーの最初の音は大きめにする為、少し重みをかけます。

32-35小節
この3小節は、デクレッシェンドしながら「ソレラレラレラレ」を強調して演奏します。
この音を強調するあまり、デクレッシエンドがかかりにくくなること、
下降の際にテンポが乱れる事が今後の課題です。

左手は、同じ音の繰り返しですが、
スラーの最初を大きく弾くことよりも「レとラ」の四分音符を強調して維持する方を優先します。
このバランスと、デクレッシエンドのバランスが大事かと思います。

35-39小節
左手の単音と右手の単音が追いかけ合います。
低音にかかるsfを頂点とし、<>をかけると弾きやすくなった気がします。(>は楽譜についていません)
高音・低音の追いかけ合う旋律と、右手の和音のバランスが大事です。
和音が旋律の邪魔をしないように、クレッシエンドをかけ忘れないように・・・。


Abは16小節ですが、とても奥深い箇所だと思います。
特に36小節目からは、シューマンの特徴がとても出ています。
これほど頭を使いながら譜読みをしたことがないと言っていいぐらい、譜読みが楽しいです。

「とりあえず音に慣れる」そういう感覚で譜読みを始めてしまうと、
きっとメロディーも分からぬまま、とても分かり辛い曲に仕上がってしまうのではないでしょうか。

録音してみました。 

2006年05月09日(火) 14時34分
曲の構成を解析し、やっと練習に段階に入る事ができました。
構成は、INTRO Aabc Babc Cabc Dabc A'abc B'abc CODA
と分けています。
レッスンで先生の修正があれば、修正することもありますTT
今のところは、この構成に従って練習・譜読みをしていく予定です。

今日はとりあえずINTROとAaを弾いてみました。
録音部屋にUPしたので、興味のある方は聞いて見てください。


この箇所で気づいた事は、アクセントとsfが多い事。
しっかり脱力していないと、音が飛び跳ねてしまい、
たたいた様な音になってしまいます。(特に高音の旋律)

そして、高音、低音と交わるように旋律が流れるのですが、
高音の旋律終止と低音の旋律開始箇所(sf)が重なるため、
左右の手の重力を操らなければいけません。

16小節目からは、右手(旋律)がオクターブになるので、音がとても繋げにくいです。


1小節目
脱力して響きを大切にする。
3-4小節目
INTROからAaに入る箇所の伴奏をコントロールする。
4-9小節目
旋律と伴奏のバランスを保つ。
アクセント・ポルタート箇所に注意。
10-23小節目
高音と低音の旋律が交じり合う為、
スラー、アクセントに注意する。
アクセントと終止部分のバランスを聞く。
16-23小節目
右手のオクターブが切れないように工夫する。
22-23小節のクレッシエンドを引き立たせるため控えめに、
21小節目は少し音量を下げる。

上記箇所に注意しながら練習しましたが、音源を聞いてみるとまだまだです。

練習前に、曲の構成から 

2006年05月08日(月) 21時42分
この曲を弾こうと決めてから1ヶ月近く経つ気がします。
でも、まだ手をつけていません。


hanaはいつも、練習を始める前に必ず曲の構成を解釈します。
順番で言うと、
まず、曲を決め、楽譜を買い、曲の構成を知り、
楽譜に構成を分かりやすくする為、アルファベットで区切ます。これが大きな区切。
そして小さな区切、もう一つ小さな区切という順に
大中小の区切をつけていきます。

譜読みは、この小の区切からしていきます。
小の区切ずつ全て弾けるようになったら、次は中の区切でバランスを。
中でできるようになったら大の区切へと進んでいきます。

練習過程で、どうしても弾けないという場合や納得できないときには、
これを繰り返して練習しています。


そして今現在、この曲の構成分析というものにまだ手をつけていません(^_^;)
1日でも早く取り駆るべきなのでしょうが、
まだ生活が落ち着いていませんので、気を長くしてお待ち下さいw
2006年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:hanaudrey
読者になる
Yapme!一覧
読者になる