ブログ移転 

March 07 [Tue], 2006, 15:55
ブログを移転しました。

新しいブログはこちらです。
新「本の小さな花束
光原百合さんの『最後の願い』の感想をUPしてありますので、よかったら読んで下さい。

ブックマークなどして下さっている方、お手数ですが、変更をお願いします。
ここも当分残しておく予定ですので、コメントTBなど、ありましたらお願いします。

『サウスバウンド』 

February 22 [Wed], 2006, 21:45
サウスバウンド
奥田 英朗著
角川書店 (2005.6)
通常2-3日以内に発送します。

上原次郎は、小学6年生。父は元過激派。自称フリーライターで、いつも家でゴロゴロしている。そして、税金は払わない、年金も払わないと国は公務員を敵対視している。
二郎の通う小学校にも、修学旅行の費用が高すぎると、文句を言い、二郎の担任を困らせる。二郎にとっては、迷惑な父親でもある。

『容疑者Xの献身』 

February 08 [Wed], 2006, 15:16
容疑者Xの献身
東野 圭吾著
文芸春秋 (2005.8)
通常24時間以内に発送します。

石神は、数学の教師。隣りの部屋に住んでいる森岡靖子に密かに、好意を抱いている。
その森岡靖子には、別れた夫がおり、つきまとわれていた。ある日、居所をつきとめた靖子の元夫、富樫が靖子の部屋を訪ねてきた。
富樫は、相変わらず金をせびり、復縁を迫った。
そして、靖子の娘、美里が富樫の頭を殴り、さらに靖子が首を絞めて、富樫を殺してしまった。
途方に暮れる2人の前に、隣の部屋の石神が現れる。

『あの日にドライブ』 

February 02 [Thu], 2006, 17:10
あの日にドライブ
荻原 浩著
光文社 (2005.10)
通常24時間以内に発送します。

牧村伸郎は、大手都市銀行をやめ、タクシー運転手をしている。しかし、この仕事は次の仕事が見付かるまでのつもり。自分には、もっとあった仕事があると信じている。
タクシー運転手の仕事は、毎日のノルマを達成することも出来ず、上司に嫌みを言われ、円形脱毛症になっている。妻との会話も冷め、子どもたちにも疎まれはじめている。

あけまして 

January 03 [Tue], 2006, 14:55
新年あけましておめでとうございます。
今年、最初の本の感想をUPしました。
実は、読んだのは去年の暮れで、感想もひと言感想になってます。
去年は、40冊の本を読みました。
子どもに邪魔され、睡魔に邪魔され、まあこんなものかなぁ。(笑)
しかし、来年は、子どもも保育園へ行く予定。もう少し自分の時間も持てるかな。

去年の読書を振り返ってみると、女性作家さんが多かったかな。
角田光代さん、平安寿子さん、森絵都さん、島本理生さん。
印象に残っている作品は、この方々のものです。
今年は、男性作家さんも、もっと読んでいきたいですね。重松清さんも、ちょっとご無沙汰してますし、東野さんのミステリーも読みたいなと思ったり。
そういえば、あまりミステリーも読んでなかったような。

今年は、色々な方のブログにも積極的にお邪魔したいなとも思ってます。
今年も、のんびりマイペースな読書生活ですが、よろしくお願いします。

ただいま、三島由紀夫『春の海』を読み始めてます。

『Bランクの恋人』 

January 03 [Tue], 2006, 14:45
Bランクの恋人
平 安寿子著
実業之日本社 (2005.10)
通常24時間以内に発送します。
表題作など、7編からなる短編集。 平さんらしい作品と言っていいのかな。おもしろかったです。 ただ、『もっと、わたしを』とよく似た感じですね。

『一千一秒の日々』 

December 16 [Fri], 2005, 17:23
一千一秒の日々
島本 理生著
マガジンハウス (2005.6)
通常2-3日以内に発送します。
生真面目で、不器用な恋人たちを清新なイメージで描いた七色の連作短編集。(帯より)
「青い夜、緑のフェンス」
太っていて、とても格好良いとは言えない針谷。自分が好かれるなんてことは信じられない男。その針谷に何かと面倒を持ちかける美人の一紗。中学時代から付き合いのある2人。一紗は、針谷に対する思いを匂わせるが、それに気付かない(ふりをする)針谷。

帯のとおり、生真面目で不器用な恋人たちの話で、さわやかです。
そして、島本さんは、二冊目ですが、透明感みたいなものを感じ、心地良いです。
一番好きだったのは「青い夜、緑のフェンス」かな。

『エンジェルエンジェルエンジェル』 

December 16 [Fri], 2005, 17:13
エンジェルエンジェルエンジェル
梨木 香歩著
新潮社 (2004.3)
通常2-3日以内に発送します。

コウコは、カフェイン中毒だった。そして、自分の神経を落ち着かせるために熱帯魚を飼いたいと母に頼む。それは、半分寝たきりのおばあちゃんの深夜のトイレに付き合うことで許された。
熱帯魚を飼い始めた夜、おばあちゃんは突然覚醒し、まるで、若い女の子のように話し、コウコのことを「コウちゃん」と呼び始めた。

装丁が 

December 02 [Fri], 2005, 13:24
本屋さんで、ダニエル・キイスの文庫本を発見!
『アルジャーノンに花束』をや、『24人のビリーミリガン』など、キイスの作品が新しい(たぶん)装丁で揃ってました。その装丁が、綺麗!
出版社も変わったのかは確認しなかったけど、本当に素敵な装丁。思わず買おうかと思ってしまいました。
そして、宮部さんの『模倣犯』もついに文庫化されたのですねぇ。

ちなみに私は梨木香歩さんの『エンジェル エンジェル エンジェル』を買ってきました。

『花まんま』 

November 23 [Wed], 2005, 16:10
花まんま
花まんま
posted with 簡単リンクくん at 2005.11.23
朱川 湊人著
文芸春秋 (2005.4)
通常24時間以内に発送します。

表題作「花まんま」など、6編の不思議な世界を描く短編集。
「花まんま」
妹のフミ子は、7歳の時に突然、自分は繁田喜代美という人の生まれ変わりだと言い出す。フミ子は、兄の俊樹に喜代美の家のある彦根行きたいと言い出す。俊樹は、絶対に喜代美の家族には会わないという約束で、一緒に行くことにする。
そして、彦根でマッチ棒のようにやせ細った白髪の老人、喜代美の父を偶然見かけてしまう。

またまたトラキチさんの第3回新刊グランプリから、選んで読みました。第6位です。