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桜お花見由来とバスツアーでお出かけも

日本の春の風物詩と言えばお花見ですよね。春になって桜が咲くとウキウキしてしまうのは日本人だけなんでしょうか。満開に咲いた桜の木の下でお花見、日本人なら一度は経験していると思います。そもそも花見の由来と風習は奈良時代に貴族が梅の花を愛でていたのが始まりだそうです。

それが花が桜へと変わり、桜の木を眺めながらの酒盛りを花見というようになったそうです。古来から伝わる春の伝統行事とも言うべき花見…近所のお花見スポットはもう飽きたという方にお勧めなのが、近畿日本ツーリストなどの旅行会社によるお花見バスツアーです。

桜は桜前線によって北上するので、お住まいの地域の桜を見逃してしまったという方も北へ向けて花見ツアーを出発すると桜が見られます。反対に早く桜を見るために南下しても良いですね。

例えば桜の三大名所で知られる奈良県吉野山の吉野千本桜と、世界遺産登録された和歌山県高野山をまとめて旅する花見バスツアーというプランもあります。吉野の桜はソメイヨシノとしても知られ、サクラ色の景色は圧巻です。ツアーの期間は3月下旬から4月上旬で、期間中にも色んな表情の桜に出会えそうですね。

お花見名所2009 吉野山弘前京都他の桜スポット

奈良の吉野山をはじめ、桜の花見の名所は日本各地にあります。吉野と並んで桜三大名所の青森県の弘前公園の桜は、弘前城をバックにソメイヨシノやしだれ桜がたのしめます。また遠くには雪をかぶった岩木山が望め、贅沢なお花見になることでしょう。

見頃は4月下旬から5月上旬で、通常の人出は約200万人とも言われる名所です。また、弘前市には世界一長い桜並木もあり、隠れスポットとなっています。

近畿地方で吉野以外の桜の名所と言えば京都です。京都にはたくさんの花見のスポットがありますが、円山公園のしだれ桜はライトアップされた夜桜も幻想的で、ファンの多いスポットです。

哲学の道の桜のアーチを歩きながらお花見するのも風流かもしれませんね。京都は3月下旬から4月中旬が花見のピークになりそうです。

関東地方では古都鎌倉も鶴岡八幡宮や建長寺など花見スポットの多い街です。お花見は風情のある街が人気ありますね。ほかに、山梨県の山高神代桜(やまたかじんだいさくら)を忘れてはいけません。日本三大桜にあげられる桜は樹齢2000年ともいわれ、国指定天然記念物にもなっています。

お花見手作り弁当と楽しみグッズ

桜のお花見と言えば宴会とお弁当ですよね。手作りのお弁当に舌鼓を打ちながら、ビールや日本酒を飲める日本人は最高ですね。お花見のお弁当というと、まず思いつくのが重箱に入ったおにぎりや卵焼き、唐揚げといったオーソドックスだけど懐かしいお弁当だと思います。

でもちょっとアレンジしたいなという方は、おにぎりを酢飯にして焼き鮭のほぐし身ときゅうり、ゴマと混ぜて俵型に握れば、片手にビールでも食べやすいおにぎりに変身します。卵焼きは薄焼き卵にして、おにぎりに巻いてもきれいですね。唐揚げは小さめに作って竹ぐしに刺したりアレンジすれば、お花見向きのお弁当の完成です。

洋風のお花見弁当ならサンドイッチがお勧めです。お子様がいれば一緒に作れるレシピで、ラップにサンドイッチ用のパンを乗せて好きなジャムを塗ってクルクル♪シーチキンや定番の卵やハムでも何でも巻いて、あとはラップの両端をリボンやモールで止めれば出来上がりです。

それから、お花見の時は意外に肌寒い気候が多いものです。ミネストローネやコンソメスープなど、あったかメニューがあると喜ばれるかもしれませんね。

P R