セラコラ虫 

April 27 [Thu], 2006, 9:27
頭の中に
別の誰かが住み着いているような感覚。

虫に感染したのだ。

虫の名前は「セラコラ虫」。
耳の穴から入って
寄生者に幻覚を見せ、ゆっくりとだが確実に
キヲクを食べてゆく。

厄介なことに彼らの好物は人の目なのだ。
神経を伝って目の中に浸入し、視力を奪う。
しかし
彼らは幻覚を見せるため
寄生者はセラコラ虫に蝕まれている事に気付くすべはないのだ。

 

April 27 [Thu], 2006, 9:13
声にならない思いが体中を駆け巡る。
天井に貼り付けられいるガラス張りの窓に反射して映る、
哀れなほど醜い自分の体が嫌でも目に触る。

その窓越しに輝く
満月をセピアも見ているのだろうか。。。
この声が届くのなら、君の側にいることが出来るのなら、
私はこの世界がどうなってしまっても構わないのに
この世界が消えてしまったら
あなたの好きな花が、国が、人が
あなたも
消えてしまう。

私の瞳が
再びこの月を見るときには

きっと


あなたを忘れてしまう。

青の天使 

April 27 [Thu], 2006, 9:08


存在する全てが大切であり守らなくてはいけない。

この際何もかも消えてしまった方がいいと
天使は言った。
悲しみなどが存在するから
この世は闇に覆われると。

タカマル 

April 07 [Fri], 2006, 19:53

ネットの中に飲み込まれたセピア
そこで出会った奇妙な人物タカ丸

「お前、ここを通りたきゃ金だしな」

赤い天使 

April 07 [Fri], 2006, 19:50

赤い天使が舞い降りた

銀色の瞳を持つ堕天使

アンドロイドと人 

March 13 [Mon], 2006, 23:52

声に出せないでいた。
失いたくない
気持ち。
私はアンドロイド
なのに
あなたのコトをこんなにも愛してしまった。

イタリル 

March 11 [Sat], 2006, 15:41

真っ白な部屋の中には真っ赤な苺

イタリルは心の声でセピアに喋りかけた。
「オマエはダレだ?」
「わたしは・・・。」

口ごもる彼女を他所にイタリルはどんどん問いただしてゆく。
「どうしてココにキタ?」
「何をシテイル?」
「如何して一人できたのか?」

カバンサイト 

March 11 [Sat], 2006, 14:49

カバンサイトは大地に衝突した。
地の底へと到達した彼は
そこで大勢の堕天使を引き連れて地底の王となり
自らをサタンとなのった。

mesia 

March 11 [Sat], 2006, 14:48

セピア 

March 11 [Sat], 2006, 2:16

声にはならない苦しみが脳裏に焼きついて離れない。
きっと彼女のなかにもソレは存在して居るのであろう・・・。

君は何を見て、何を感じ、何を信じるの?
ねぇセピア?
私とのオモイデをオボエテイルノ?
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