2008年12月号:野本響 

December 23 [Tue], 2008, 0:00
皆様お久しぶりでございます。生徒理事の野本です。
今回編集部のお姉さん方から、年末特別編として12月号をお任せします。
との連絡を受けて、久々に筆を取る事となりました。
原稿に向かい思うままに書いておりましたら予想以上に長くなってしまいましたが、
宜しければ最後までお付き合い下さいませ。


〜百合組大劇場公演〜

少し前のお話になりますが、百合組大劇場公演
『花舞う長安/サザンクロスレビュー』無事千秋楽を迎えました。
ご観劇下さいました皆様には心より感謝申し上げます。
お芝居では美しく、レビューでは明るく爽やかに舞台を努めてくれた
主演の二人を中心に出演者が一丸となって頑張りましたこの舞台。
皆様はどの様な感想を持たれましたでしょうか?
私事では御座いますが全国ツアーを終えて、
良い意味での余裕を持つことの出来た生徒達が
下級生を一生懸命引っ張ってゆく姿や、
同期の絆の暖かさを色々な場面で見る事が出来、同じ場所で学んだ事で生まれる、
縦・横の繋がりの強さを強く感じることが出来ました。
毎日頑張ってくれた全出演者は勿論の事、
今回核となり人一倍頑張ってくれた若汐に大きな拍手を送ります。

また、公演中は稽古の成果を発揮するだけでなく時にはアドリブも飛び出し、
関西人の若汐らしくしっかり笑いも取ってゆきました(笑)
アドリブを入れる場面は安禄山が鳥を持ってやってくるシーンが多く、
アドリブを入れたい日は楽屋に到着すると私の元へ貴咲と二人で
アドリブの内容が良いかどうか確認しにくるのですが、
私と部屋が同じ組長コンビ(彩凪&彩風)と姫咲の四人は
開演前にアドリブを知っている為、いつも本番を楽しみにしておりました。

今回はアドリブの回をご覧になられなかったお客様もいらっしゃる事と
思いますので、少しだけ紹介させて頂きます。

11/9 貸切公演日
安禄山:珍しい話す鳥をお持ちしました。
玄宗:この鳥は喋ると?
安禄山:はい、喋ります。
安禄山(鳥):ご機嫌麗しゅう〜
玄宗:おお!これは凄い!
安禄山(鳥):今日は何の日〜
玄宗:ん?今日は・・・貸切公演の日じゃ
安禄山(鳥):当たり〜♪

11/21 DS組観劇日
安禄山:珍しい話す鳥をお持ちしました。
玄宗:この鳥が口にくわえているのはなんだ?
安禄山(鳥):薔薇の国の舞踏会の招待状でございます。
玄宗:日にちはいつじゃ
安禄山(鳥):12月5日から7日でございます。
玄宗:ちょうど休みだな、行こう行こう!!
安禄山(鳥):皆様も是非〜♪

この様に千秋楽まで楽しく過ぎて参りました公演も終わり、
現在百合組は薔薇組公演への出演者以外はお休み期間です。
次回作は若汐 影コンサート、そして合同公演ベルサイユのばらとなっております。
次回作にも是非ご期待下さい。


〜薔薇組大劇場公演〜

百合組の千秋楽を迎え一息つく間もなく出演者達は本日初日を迎えます大劇場公演、
『うたかたの恋/エンターザレビュー』のお稽古に入りました。
百合組公演に出演していなかったメンバーもディナーショーのお稽古そして本番と、
休みなく忙しい日々を過ごして居たと思いますが、
どの生徒も疲れた表情を見せず、本日までお稽古を重ねて参りました。

今回の公演では先日のディナーショーでプレお披露目させて頂きました
凛勢・舞花の新コンビの大劇場お披露目公演と言う事で、
二人の新しいスタートを盛り上げようという気持ちがお稽古場を包み、
二人にとっても良いお稽古期間であった事と思います。
お稽古初日よりディナーショーでの成果でしょうか、
コンビの暖かさ溢れる息の合ったやり取りを二人は見せてくれ、
今日のこの日がきっと素晴らしいものになるだろうと思わせてくれました。
そして前回の公演で初舞台を終え大きく成長した下級生の頑張りが目立ち、
音葉・湖牧・夕凪など男役達が連日遅い時間まで残ってお稽古をしていたのが印象的でした。

今回のお芝居「うたかたの恋」は史実を基にしたクロード・アネの小説を舞台化したものです。
美しくも悲しいお話でありますが、その後のレビューには「エンター・ザ・レビュー」。
これぞレビューという群舞やデュエットダンスなどの見所の他に、
今回は凛勢をはじめ男役数名が女役に挑戦しています。
初めての女役に戸惑う男役達にお稽古用のスカートから鬘等のアドバイスなどまでを
舞花を中心に娘役の生徒達がしてくれていた様で、
最初は悩んだ表情をしていた生徒達も舞台稽古の段階ではしっかり女役を演じていました。
特に凛勢のエトワールはとても綺麗でしたよ。
色々な場面で女役姿の生徒を見る事が出来ますので是非探してみて下さい。
そちらもお楽しみに。

さて、本日より始まりましたこの公演は年越しを挟みまして、
来年1月25日までとなっております。3日間という短い期間でしたプレお披露目と違い、
今回は約一ヶ月という長い公演期間です。
ディナーショーでは伝えきれなかった新コンビの良さを是非劇場で感じて頂きたいと思うと同時に、
劇場に足を運んで頂いて、二人のスタートに暖かい声援を送って頂ければ幸いです。


〜来年へ向けて〜

最後になりましたが今年一年、皆様には大変お世話になりました。
5月に生徒募集を開始しましてからあっという間に毎日が過ぎて行きました。
私が行き届かぬ点もあり、ご迷惑をおかけした点もあった事と存じますが、
御蔭様で2009年を迎えようとしています。

来年5月の劇団一周年に向け、来年はベルサイユのばらの公演が決定しておりますが、
その後の予定等も年明けには発表出来るかと思いますので今暫くお待ちください。
来年は公演内容も含め改善点の修正や、
生徒・お客様を問わず当劇団をご覧になる全てのの皆様の中で、
一人でも多くの方々に楽しい時間を過ごせたと思って頂ける様、私自身も精進して参ります。

来年も生徒一同並びに当劇団を宜しくお願い致します。
どうぞよいお年をお迎えください。


野本 響

2008年9月号:彩凪かずは 

September 23 [Tue], 2008, 0:00


えと文をご覧の皆様、こんにちは。
7月号より始まったこの『華の歴史に幕が開く〜ネタのカズは、カズ知れず〜』。
ついに最終回を迎えてしまいました。
嬉しいような………悲しいような………?
いや、皆さんとのお別れは悲しいですよ。
ですが、執筆やネタ集めのことを考えると………ね〜(笑)
そんなこんなな最終回、いってみましょう!



★美味しい差し入れ★

全国ツアーのご三見と言えば、各所の名物食べ尽くし!
公演終演後には必ずと行っていいほど各所の名物を食べに行っておりました。
しかし、私たちがそれだけで満足するわけがありません!
楽屋に差し入れられてくる名物も食べ尽くす、食べ尽くす!
今回は楽屋に差し入れられた名物をいくつかご紹介しましょう(^_^)

その1、福井の羽二重餅
その2、名古屋のういろう
その3、栃木の餃子パイ
その4、群馬のラスク

どれも美味しかったですよ(^_^)♪
名古屋のういろうの差し入れを持ってきてくれたのは楓(鈴嵜)なのですが、
なんと!公演終演後にわざわざ買いに行ってくれたそうです。
そして、しろ(城奈)はたくさんお菓子を差し入れてくれました。
その中でも断トツに人気があったのが、餃子パイなのでした(^_^)
差し入れをくれたのん(水梨)、しろ、まりか(瀬乃)、楓ありがとう。
みんなして美味しく頂きました♪

因みに、私の出身地である静岡のうなぎパイと静岡茶の差し入れもきたのですが、それは私…ではなく、私の母からの差し入れでした。
この場をお借りして、母よ、ありがとう(^_^)



★ラジオ体操★

全国ツアー初日以降、必ずやっていたことがありました。
それは【ラジオ体操】です。
当初、真咲(貴咲)と影(若汐)の二人でやりだしたラジオ体操でしたが、
気が付けば日に日に人数が増え、仕舞いには出演者全員でやることに…。
しかも、当番まで決めてやることに。
因みに、当番は当日の朝くじ引きで決めておりました(笑)。
だから、運が悪ければ2日続くときもあったりなかったり(^_^;)
そんなある日…。ゆう(野本)が当番の日にそれは起きました。
どこから聞き付けたのか…、
何故か会場のスタッフさんまでもがラジオ体操に参加!
もちろんゆうは驚いてましたが、私たちまでビックリ(゜ロ゜;
はい!スタッフさんに取材してまいりましたよ〜♪結果は?

「野本さんが当番の日は面白いって生徒さんが話してるのを聞いてね。
それでせっかくだからみんなで参加してみたんだよね〜」
だそうです。確かに面白いんですよ。
下級生チームは、ラジオ体操中笑いを堪えるのに必死になってましたから(^_^;)
参加してくださったスタッフさんの中には、我慢出来ずに吹き出す人続出!
その様子を皆様にお見せ出来ないのが残念です(*_*)

笑いあり、涙ありの全国ツアー。
津々浦々いろんなところを巡り、
9月15日無事に千秋楽を迎えることが出来ました。
千秋楽では、全国ツアーで退団したしろが挨拶をしましたが、
柄にもなく泣いてしまいそうになってしまいました。
しろの退団は非常に残念なことではありましたが、
新たに歩み出したしろもぜひ応援してあげてくださいね(^_^)



それでは、3ヶ月に渡りお届けして参りましたえと文、
如何でしたでしょうか?
あまり皆様のご期待に添えられなかったと思います。
私の腕が悪かった…ということで(^_^;)
次の方に期待してみましょう…。
なんて言うと文句言われそうですね(^_^;)

皆さんとお別れするのは本当に淋しく思います。
ですので、今度はぜひ劇場でお会いしましょう(^_^)
それまでお元気で。彩凪かずはでした(^_^)


※今回は千秋楽後の原稿締め切りの為掲載が遅れましたことをお詫びいたします。

2008年8月号:彩凪かずは 

August 20 [Wed], 2008, 0:00


真夏の暑〜〜〜い日が続いてますが、皆様元気にお過ごしですか?
華ヶ丘の生徒はみんな元気です(^_^)
むしろ、元気が有り余ってるであろう生徒が数名…。
そのままの勢いで全国ツアーも乗り切ってほしいですね(^_^)



★お父さんとお母さん?★

さて、先月号でお伝えしたように、各組主演コンビと同時期に組長に就任したあ
や(彩風)の取材回答を載せましょう(^_^)


あや『組長に内定の話を聞いた時は、「ひぇぇぇ…!」とビックリし、
「私に務まるのかな…」と不安が押し寄せました(笑)
目標はですね、「皆がのびのびキラキラと活動できる組」になるといいな♪
と思ってます。私が頼りないので、皆に支えてもらいながら頑張ろうと思います』


と語ってくれました。
内定のお話を頂いた時は私も一緒だったのですが、
あやの叫び声は廊下にまで響いていたのでは…?
隣にいた私は耳が痛く…って、そんなこと言ったら怒られますね(((^_^;)
みんなに取材しておいて、私だけ答えないのもおかしな話ですよね。
なのでお答え致しましょう。
私が組長内定のお話を頂いた時の心境は、あや同様、私に務まるかな…
って思いました。正直私にどこまでやれるか分かりませんし、
不安はいっぱいありますが、やれるだけのことはやってみよう…そう思いました。
また目標ですが、組子一人一人の笑顔が輝いている組、
みんなでなんでも話し合えるようなアットホームな組にしていきたいです。

因みに、何故に『お父さんとお母さん?』かと言うと、
我々一期生の中で「お父さん」と言うと、ゆう(野本)のことを指してるのです。
が、先日あやとリフレッシュルームで話してる時に、
下級生たちの「お父さんとお母さんみたいだよね」と言う声が聞こえたので
誰のことか聞いてみたところ、どうやら私とあやのことだそうです(^_^;)
それをゆうに話してみたところ、

「二人がお父さんとお母さんじゃ、私おじいちゃんになっちゃうじゃん(汗)」

と、何故か一人焦ってました(^_^;)
おじいちゃんか…。大丈夫!ゆうはまだおじいちゃんには見えないから!下級生
には「親戚のおじさん」とでも言っておこうかしら(笑)



★準備万端…?★

さて話はガラリと変わりまして、ついに華ヶ丘歌劇団が本格的に始動です!
このえと文が発行される頃には、
全国ツアーで全国を駆け巡っているであろう華ヶ丘の生徒たち!
そんな全国ツアーの準備がなかなか終わらない〜(*_*)と嘆いている人が数名…。
りんか(舞花)と影(若汐)、そして四期生と五期生たちです。りんかなんかは、
早いうちから準備を始めていたのも関わらず、気が付けば全国ツアー初日目前!
影は、「出発時刻までには間に合わせます!」と変な気合いを入れてましたっけ(^_^;)
君たちよ…、最初っからそんな状態で全国ツアー乗りきれるのだろうか…。
そんな彼女たちにこうご期待!



★今日は何がある?★

お稽古中から暑い日が続いてましたが、稽古場に行くと必ず冷たい差し入れがあ
るためか、気が付けばそれを楽しみに稽古場に入る人が数名…。
ある時はアイスクリーム、ある時は凍ったチェリー、ある時はスイカ…等々、
何かと差し入れが!やはり娘役さんが差し入れてくれるのが多いのですが、
私は見てしまった…。
ゆうがこっそり……、本当〜にこっそり『氷砂糖』を置いたのを!
いや…、確かに『氷』とついてますが…(^_^;)
でも、みんなパッケージのペンギンの可愛さに癒されてましたけどね♪



そんなこんなでもう原稿が埋まってきてしまいました。
来月号にはきっと全国ツアーの様子がご報告出来る…はず!
それでは来月お会いしましょう(^_^)