詐欺師の特徴

June 10 [Fri], 2011, 18:00
ネット上に詐欺師の特徴、手口についての記事を書いている人が結構います。詐欺師の手口は、それほどバリエーション豊かなものではなく、いくつかの基本的なテクニックの組み合わせに過ぎない。詐欺師の心理や手口から悪徳商法の対策方法紹介の記事、振り込め詐欺・悪質商法の被害防止内容の記事などを読んだりされ、同様の方法による詐欺被害に遭わないようしていただければと思います。
今こうしている時も、「詐欺師」たちは次の獲物を捜しているのです。
平均より知能レベルが高い詐欺師は、被害者に対して何の感情も抱かず、虎視眈々と獲物を狙いながら被害拡散をさせ、社会を嘲笑っているのです。よくよく注意されることです。

例えば、以下の様な記事を読んでみてください。


詐欺師を見破る方法 
http://www.aino.jp/page123.html
http://www.aino.jp/page025.html
http://www.aino.jp/page026.html
http://www.aino.jp/page027.html
http://www.aino.jp/page049.html
http://www.aino.jp/page055.html
第一の法則 嘘八百は並べない  
第二の法則 言い訳が百ほどある
第三の法則 出たとこ勝負でいざ
第四の法則 土壇場に弱い
第五の法則 カリスマ性がある(決して肩書きに騙されるな !)
第六の法則 先に絵を描く 
第七の法則 悪の片鱗をひけらかす


詐欺師のやり口
http://blog.goo.ne.jp/take-mishi/e/19b5f2e23733e1948e04280446f8e78f
(1)詐欺師の本質の一つは、人から冷静な判断力、客観的で(多角的な観点での)公正なものの見方、を失わせ、巧妙な心理操作をもって功利を図ることにある。

(2)調子よくターゲットをおだてるし、いっけん饒舌(じょうぜつ)だが、よくよく聞いていると、物事の本質を客観的、公正に捉えていない。 だから、深い話になると、すぐに付いていけなくなるし、心に響く言葉を失う。

(3)詐欺師のペースにあわせて行動していると、いつの間にか一方的な負担を背負わされている、というのがその特徴の一つである。詐欺師の目的と特徴は、何と言っても、口八丁手八丁(少ない元手≒巧妙な話術)で巨利を得ることにある。

(4)大事な問題に限って連絡を送ってもレスポンスが遅い。またはタイミングがずれる。

(5)詐欺師は、功利に役立つターゲットの情報を冷静に収集している。

(6)詐欺師の最大の武器は、「印象付け」である。

犯罪分析調査官のお話・4

June 02 [Thu], 2011, 17:00
それでは前回の続きになります。
反社会性人格者が起こす犯罪の中で、「詐欺」を行う者たちのケースを以下に列挙します。
因みに、詐欺犯は大概において組織犯罪である事を踏まえておいて下さい。
中には単独もしくは少人数で寸借詐欺などをするケースもあるが、
詐欺被害金額が大きくなっている場合は、往々にして組織グループが絡んでいるのです。
被害者に調べられて気付かれてしまわない内に迅速に金品を詐取するのが詐欺師です。
詐欺師は、詐欺を行う前に、緻密な計画をたて役割分担をします。
仮に、背後の詐欺犯罪組織を○○とし、詐欺の指南監視役をH氏とし、
実行する人物をA氏とO氏とし、被害者をB氏C氏D氏E氏F氏としてみます。
まず、H氏が幾つかの詐欺のプランを提示し、A氏やO氏やその他仲間の詐欺犯たちは不特定多数から金品詐取をするために実行に移します。
犯罪内容は、振り込め詐欺、投資詐欺、寸借詐欺、窃盗などまちまちであるが、この中で貸借詐欺を例に挙げてみます。
実際に詐欺を働くA氏とO氏は、礼儀正しく淡々とした口調の物言いをし、良い人間であるかのような印象を与える役者を演じます。
※「犯罪分析調査官のお話」シリーズで書いたサイコパス人物像を参照にしてください。
※詐欺師の多くは相手に警戒心を持たれたり本性を悟られないようにする為、相手に合わせて様々なキャラクターの仮面を被って役者を演じる。

まず、A氏とO氏は誰かれ構わず「困っているから人を紹介してくれ」などと言って、前以て用意していた様々な詐欺ネタを持ち出しその人間から金品を借りる。
また、その友人・知人などの周りからも無差別に貸借や立て替え金をさせる事等を繰り返します。
その際、実行犯のAとOは、被害者BさんCさんDさんEさんFさんそれぞれの財産具合を様子見しながら、それぞれが関心のありそうな様々なネタを提示し金額提示をする。
そして、AとOは被害者それぞれに、ある一面部分しかみせない様にし、できるだけ被害者同士を接触させないようにもします。
要は、詐欺だと気付かれるまでに時間がかかるようにしていたり、被害が拡大し発覚するまで被害者本人が詐欺にあったとさえ気付かないようにしているのです。
非常に悪質な詐欺師は住民票を転々とさせていたり、実際の住所や連絡先などは足がつかないようにしているか、いつでも逃亡できるように準備は済ませているものである。(振り込め詐欺や投資詐欺などはその典型)
場合によっては、AかOのどちらかが先に計画的破産か倒産を行い隠蔽工作をしたりします。
組織犯罪であるから、そこには当然ながら仲間に証券マン崩れや不動産・金融ブローカー、弁護士崩れ等の様々なメンバーがいるのです。
被害者たちはこの背後の犯罪組織や指南役のH氏などと接触や面識を持つ事は少ないのです。

※お金を出してしまった人が、詐欺だと気づく頃には姿を消しているパターンが多いのは、背後に組織があり、複数で組んで実行しているからなのです。

また、実際に詐欺被害にあった被害者自身が詐欺にあっていても、犯罪者の事を何かで変わってしまったと判断を誤ったり性善説で解釈しがちですが、犯罪者が反社会性人格のサイコパスである事を知らないケースが多いのです。
非常に悪質な犯罪を繰り返す詐欺犯、窃盗犯、殺人犯などは反社会性格のサイコパスであり、良心の呵責など持ち合わせていない事を理解しなければなりません。
反社会性格の犯罪者は、人の心を巧みに操るだけではなく、「筋金入りの悪人」であるのです。
また、反社会組織のメンバーは、サイコパスばかりの比率が非常に多いのです。

次回に続く。。。

犯罪分析調査官のお話・3

May 14 [Sat], 2011, 19:00
海外における日本人が詐欺被害にあうケースについて具体例と照らし合わせながらのべてみましょう。
外務省海外安全ホームページ海外邦人援護統計より。「海外邦人援護件数の特徴と推移」における「8. 財産犯(窃盗・強盗・詐欺)被害件数と手口」の一覧表から、詐欺被害の部分と件数、人数、性別をみていくと。。。
まず「詐欺被害」で、「いかさま賭博」の被害に遭う女性が、45.52%もいるという点は多少意外であるともいえる。最近はパチンコや競馬などを楽しむ女性が増えているので驚くことはないのかもしれないが、ギャンブル好きは男性に限ったことではないようだ。
「暴力キャッチバー」の被害は男性が100%である。これは日本でも「ぼったくり」被害に遭う男性が多いのと同様だ。「客引き」の笑顔や日本語、いいこと尽くめの甘い話に乗ってしまうという男性の脇の甘さが、海外でも狙われているのだろう。「ウマイ話などはない」という原則を忘れないでおくしかない。
「偽警官・ガイド」に詐欺に遭うのは、男性が64.29%とかなり高い。男性の方が「制服」や「権力」に弱いということか。
いや、運転中でも、歩行中でも、男性の方が職務質問などを受けるのはいずこでも同じということかもしれない。これもどこであろうと同じだが、「制服」を信用しすぎてはいけない。パスポートや財布を見せろと言われたら、自分ならどうするか、自分の語学力も考慮に入れて考えておこう。いかにも旅行者らしい様子は見せないようにして、怪しい人物を寄せ付けない警戒心を持とう。
「寸借詐欺」は、日本人が「現金(クレジットカード)を盗まれて(紛失して)困っているので助けて」などと言って、パスポートを見せたり、日本の住所を書くなどして安心させて金を騙し取る手口が起きている。これは男性が76.19%という高率で被害に遭っている。
男性の方が金をたくさん持っていると思われているのか、あるいは男性の方が親切で金を出しやすいと思われているのだろうか。
日本人だからと油断してはいけない。パスポートや日本の住所が本物であるかどうか確認のしようがないではないか。大使館や領事館に行くように伝えれば済むことだ。そこまでの交通費くらいは日本人同士のよしみで、戻ってくることはないとあきらめて出せるというなら話は別だ。詐欺被害ではなく施しということになるだろう。
以上、外務省が海外で援護した邦人の被害件数に見られる男女別の、それぞれ遭いやすい犯罪被害についての分析と対策である。あくまでも届出のあったものであるため、実際の被害件数はもっと多いはずだ。言葉も常識も違う海外では、誰も自分を守ってくれない。犯罪被害に男女の違いがあるということを知り、状況別に起こりうる事態を想定しておくことが危機管理であり、自己防衛の原則なのだ。
元々海外において詐欺・窃盗・強盗犯罪などは日常茶飯事に起きている事であり、そのターゲットに日本人が狙われているのは周知の通りだ。あいまいで人がいい日本人が犯罪被害にあいやすいといわれているが、未だ、海外で「日本人は金持ち」と思われているのも事実なのである。
国内で起きている振り込め詐欺や窃盗と同じで、海外においても日本人が日本人を詐欺するのである。ヨーロッパや東南アジアに行けばいくらでもいるのである。危機管理を持つだけでなく、その後の対処の仕方や、毅然とした対応も踏まえておかなければならない。
犯罪者や詐欺師はどこにでもいるものである。パリではイギリス人が詐欺や強盗被害にもあうし、ドイツやオランダでも欧米人が被害にもあっている。詐欺師の特徴は、前回「犯罪分析官のお話」内で記載してあるので参照しておいて下さい。

では、次回は具体的犯行ケースを分析してみたいと思います。

WANTED音楽家公告

April 28 [Thu], 2011, 21:00
ネットなどからヒットした、気になる情報をコピペ載せてきました。
このブログの主旨は、真実と信じれるものや、専ら公益を図る為であり、公共の利害に関する事実を摘示し、
未然に不正不法犯罪被害の防止や、注意喚起になればと思い記載してきました。
その中で、多くの情報や週刊誌に掲載されていた世界遺産音楽祭「詐欺師」は、胡散臭いのではないかと思いました。
元首相夫人を騙したり、報奨金を出して捜しているネット記事や情報など、公共を害する幾多の情報がありました。
これは甚大な金額被害や多くの被害者をだしているではないだろうか、と思いアップしてきたのですが、事実だったようです。
日本の司法裁判所管轄の東京地方裁判所管財人がFraud(詐欺、不正行為、ペテン師などの意)のおたずね者として、
実名・写真入り公告されていました。
もし、皆様の中で、この人物に関する情報をお持ちなら、公共の為に知らせてあげて下さい。
日本国裁判所に御協力することだと思います。
また、多くの被害者を助ける事になると思われます。

以下はネット情報より ↓
ネットを調べていたら、日本国の司法である東京地方裁判所から、
おたずね者のお知らせがありました。
東貴良の顔写真と詳細公告が載っていました。
大まかな内容はというと。。。
「東貴良(Mr.Takayoshi Azuma)たる音楽家は、Fraud(不正行為・詐欺行為)をして隠れているので
どこにいるか破産管財人の清水亜紀子氏に知らせて下さい。
彼は東京地方裁判所から強制破産をさせられています。
彼は、ユネスコやIMCのショパン協会国際連盟・ユナイテッドミュージシャンズなどの団体資格名を使っている、
彼は不正行為をしている。
彼は現在、700,000ドル以上の債権がある。
彼は今後10年以上負債を負う。
もし彼の所在を知っていたら管財人にE-MAILか電話で知らせて下さい。
email to:  bengoshi01@at-shimizu.com
phone: 03 3556-0841 (海外からは+81-3-3556-0841) 
もしくは
phone: 03 6806 5301  (海外からは+81-3-6806-5301) 
まで。」
といった大まかな内容であるから、公共を害するそうとう複数の被害がでているようですね。
日本国司法の裁判所が、この人物を捜しているようなので、
皆さんも御協力されてみては如何でしょうか。

以下がその記事のコピーとURLです ↓

URL: http://takayoshiazuma.blogspot.com/

Takayoshi Azuma - Japanese "musician" and FRAUD.
Takayoshi Azuma is in hiding. Contact Bankruptcy Administrator Akiko Shimizu if you know where he is. He has been forced into bankruptcy from the Tokyo Metropolitan Court. He uses Chopin association and United Musicians International a part of UNESCO/IMC as credentials. He is a FRAUD. He currently owes in excess of $700,000 to creditors. He is liable for his debts for the next 10 years. If you know of his whereabouts email to bengoshi01@at-shimizu.com or phone 03 3556-0841

Thursday, 14 April 2011
Azuma Takayoshi - FORCED bankruptcy by the Toyko Metropolitan Court - now in HIDING.

IF YOU FIND AZUMA TAKAYOSHI inform he is to contact Akiko Shimizu on 03 6806 5301 or 03 3556 0841
email to: bengoshi01@at-shimizu.com

He owes creditors in excess of US$700,000 and will continue to gain money through deception.
If you know his whereabouts please email to Akiko Shimizu ASAP.
Posted by Tyron Giuliani at 16:53 0 comments
Labels: azuma takayoshi



犯罪分析調査官のお話・2

April 12 [Tue], 2011, 0:00
犯罪被害を未然に防ぐには、サイコパスの人間が存在する事を知っておいた方がいいので、シリーズで取り上げていきたいと思います。
元来、多くの人は、人を性善説で解釈しがちですが、注意する必要があるのです。特に、最近多発している、振り込め詐欺や投資詐欺、義援金詐欺、金融詐欺、寸借詐欺の被害に遭う人は要注意です。非常に悪質な確信犯や犯罪者ほど偽善者の仮面を被っているものです。また、暴力団や闇金融、裏社会の組織犯罪が関与しているケースが多いので、よくよく注意されることです。
現在、サイコパス(=ソシオパス)という言葉はDSM-W(アメリカ精神医学会の分類マニュアル)等からも削除されて、「反社会性人格障害(APD)」という名称に変更・統一されている。サイコパスは通常、軽度または重度に関わらず精神障害の特徴を示さない。彼らには、過度の心労や不安、滅裂思考、妄想、ひどい抑うつ、あるいは幻覚などのいかなる徴候もほとんど認められない。 「異常だが病気ではない」ということは、刑罰を課する際には、サイコパスであるかどうかによって量刑が影響を受けることはないということである。
サイコパスの犯罪者は、いわゆる「人格異常」であるという事である。
表面的な魅力と平均以上の知能は、サイコパスの2大特徴であるという。
サイコパスは多くの場合、社会において魅力的で、勇気があり、機知に富み、知的人間でカリスマ性も高いが、感情的反応や愛情は乏しく、「良心がない」ことが彼らの特徴なのです。私たちは、相手の気分を害したら「あ、悪いことをしたな」と感じるものですが、サイコパスには、相手の気分を害したときに罪悪感を感じる能力がないということが分かっています。相手に嘘をついてだましても罪悪感を感じることがないのです。良心だけでなく「愛着」を感じることがないのです。相手の喜びを、自分の喜びと感じる心が元々欠如しているのが、サイコパスの本質です。
欧米では人口の4%(25人に1人)と言われているが、ずっと割合は低いとは言え、日本においても、サイコパスが存在することは頭の隅に置いておくことが必要でしょう。
※日本では推定100人に1人位はいるのではないかと言われている。

多くのサイコパスは塀の中にいるのですが、一般社会の中にも隠れている。いまだに日本社会はサイコパスを野放しにしがちである。
近年、悪質な詐欺事件や弁護士や税理士の犯罪も続発している。裏社会やマフィア暴力団との癒着、報酬の横領、詐欺、その他諸々。過去には事業に手を出し、それがうまくいかなくなると顧問先を強迫し、巨額の金を要求する、政治家に取り入って利用する、などの悪徳をやらかしたものもいる。何らかの犯罪を犯した弁護士は当然乍ら、資格を剥奪されるのです(通称=事故弁護士)。また、税理士や会社員や公務員などが、横領や着服、詐欺など犯した者は、摘発され解雇されるのです。

サイコパスを治療する有効な方法は今のところありません。
私が愛情をかけたら、彼らも変わってくれるかもしれない、そういう考え方で、散々利用されてしまうという可能性がありますので、十分注意する必要があります。幼少時の愛情不足から、サイコパスに似ている性格が形成されることもあるようです。サイコパスと見分けるのは素人には不可能ですし、見分ける意味はありません。
サイコパスに利用されやすい人は、愛情が深い人と言われており、自分が当てはまると思う場合は、よくよく注意して、自分を守る心の力をつける、危ない人には近づかない、サイコパスの可能性が高いと思ったら、すぐに距離を取り連絡を絶つなどの対処をすることをオススメします。



Wikipediaより引用:
(犯罪心理学者ロバート・D・ヘア(en:Robert D. Hare)の定義によるもの)反社会性人格障害(はんしゃかいせいじんかくしょうがい、Antisocial Personality Disorder)とは、他者の権利や感情を無神経に軽視する人格障害である。人に対しては不誠実で、欺瞞に満ちた言動をする(嘘をつく)傾向がある。以前は精神病質人格、社会病質人格(いわゆるサイコパス、ソシオパス)と呼ばれていた。この人格障害は男性に多いとされる。なお、通例は病気の一種ではなく、反社会的人格の事を指す。
精神病質と社会病質が混合されているが、ヘア博士によると精神病質と反社会病質は似て非なるものであると記している。
サイコパスは社会の捕食者(プレデター)であり、生涯を通じて他人を魅了し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、心を引き裂かれた人や期待を打ち砕かれた人、財産を奪われ尽くした人を後に残して行く。良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。その多くは刑務所内にいるが、社会に出ている者もまた多い。その大部分は殺人を犯すことなく自分たちの業を押しつけてくる。北米には少なくとも200万人、ニューヨークだけでも10万人のサイコパスがいると、犯罪心理学者ロバート・D・ヘア(en:Robert D. Hareは統計的に見積っている。
また、エミール・クレペリンによるとサイコパスのひとつに「空想虚言者」という類型がある。

1.【想像力が異常に旺盛で、空想を現実よりも優先する】
一見才能があり博学で、地理・歴史・技術・医学など、何くれとなく通じていて話題が豊富であるが、よく調べるとその知識は他人の話からの寄せ集めである。
2.【弁舌が淀みなく、当意即妙の応答がうまい】
好んで難解な外来語や人を脅かす言説をなす。
3.【人の心を操り、人気を集め、注目を浴びることに長けている】
自己中心の空想に陶酔して、他人の批判を許さない。

犯罪分析調査官のお話・1

April 10 [Sun], 2011, 0:00
みなさんは、サイコパスを知っていますか?
凶悪にして異常な犯罪やその犯人についての「プロファイリング」の技術が進んでいるアメリカでは、その手の犯人に直接インタビューし、彼等の行動パターン、思考様式を研究し、プロファイリング技術に生かすといった努力も続けられているので、効果的な犯罪抑止が出来ている。
その中で立ち現われてきたのが、上述の「サイコパス」です。
「サイコパス」とは、根本的には治らない性格異常の反社会人格を持つ人を指します。精神疾患や病気ではないため、刑事罰の対象になります。世の中には、こちらが驚くほど、常軌を逸する悪事や事件を起こす者がいるのです。
くりかえす悪質な詐欺事件犯、連続殺人犯、裏社会組織犯罪や暴力団幹部などに該当する者の中に多くのサイコパスがいるのです。
私たちはどんな悪人も少しくらいは良心を持っているだろうと信じていると思います。
しかし、世の中にはそんな考え方が全く通用しない「サイコパス」と呼ばれる人間が存在しているのです。
単純に考えると、良心を持たないサイコパスは、周りの人たちから見ても怪しい人物であったり、
嫌悪感を持たれる存在なのが普通だと思えるかもしれま せん。
しかし、多くの専門家が挙げるサイコパスの特徴の一つが、口達者で社交的があり、表面的には魅力的に見えるというものです。サイコパスは普通に見える(むしろ表面的な好印象を与えるケースが多い)、相手を自分にとって都合の良いように利用するには、何よりも まず警戒心を抱かれない事が重要です。 逆に信用され、気に入られることさえ出来れば、その相手を落とし入れるのは簡単な事でしょう。
サイコパスはそれを、非常によく知っているのです。

・サイコパス(反社会性人格障害)の大まかな特徴

 <サイコパスは口達者である>
ウィットに富み、明快な発言をする。愉快で、人を楽しませる会話もでき機転のきいた賢い受け答えを用意していて、
さらには説得力のある話で自分をすばらしい人間に見せることができる。 言語に長けるサイコパスは、言葉を操ることに非常に長けている。サイコパスは優越感と特権意識が強く、他人の財産を勝手に使うのを何とも思っていない。サイコパスは、愛想よく振る舞い、抜群の第一印象を与えることができる。そして、この第一印象をもとに、精巧な虚構のキャラクター、すなわち仮面をつくり上げる。しっかり者、純真、優秀、誠実、素直、堅実、世慣れた人物・・・。相手がいい反応を示すと思われるタイプの人間を自在に演じられるのだ。自分が特別な存在だという誇大妄想を抱き、他人は自分の世話をするために存在するのだと信じている。サイコパスという詐欺師の目には、たいていの人は、弱く、自分より劣っていて、たやすくだませるように見えるので、彼らがだまされるのは自業自得だと豪語する。ときには、優越感が強すぎて、自分に尽くすという栄誉を恵んでやっているのだと言ってはばからない。大ぼら吹きのサイコパスが率いるカルト集団の事例からも、これは明らかだが、外からはとらえにくい微妙なケースでも同じ傾向が見られる。相手を見下すサイコパスの態度は、うぬぼれが強く横柄に見えることがほとんどだが、なかにはそれが魅力やカリスマ性になる場合もある。

 <非常によく嘘をつく>
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。
サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。サイコパスは目先の退屈しのぎや、自分が優位に立つことを優先して、迷わず嘘をつくという行動をとります。そして少なくとも本性を知られるまでの一定の期間は、自分を魅力的な人物に見せようとするわけです。

 <同情を引こうとする>
一口にサイコパスといってもその行動パターンには個人差がありますが、サイコパスが他人を利用するためによく使う手段の一つが「可哀相な人のふり」をする事です。善良な心を持っている多くの人達は、「この人は可哀相だ」と感じた相手に対して同情し、その人に何か悪いところがあったとしても、強く追求することをためらうようになります。サイコパスたちはその事をよく知っていて、良心をもつ人々の自分に抱く同情をとことん利用しようと考えています。


 <サイコパスは無責任で自己中心的で傲慢である>
サイコパスは言葉と行動が全く噛み合わず、普通の人から見ると信じられないくらい無責任な印象を受けます。
また、社会的・道徳的なルールを無視したり、さらに積極的にそれらを破るということを子供の頃から繰り返し行うというのも、サイコパスの典型的な行動パターンです。
ナルシスティックで、自分の価値や重要性に関してひどく慢心したものの見方をする。まったく 驚くべき自己中心性と権利感覚の持ち主だ。 失敗の責任回避能力に長けるサイコパスは自分が宇宙の中心にいると思っていて、 己のルールに従って生きることが許されている優秀な人間だと思っている。サイコパスは自分に都合の悪いことはすべて他人や状況や運命のせいにする。自分の言動が他人を傷つけても、自分はなぜ悪くないかという言い訳をいくらでも並べ立てられるのだ。他人を公然と非難することで、自分のよいイメージを補強しつつ、敵対したり中傷したりする人をおとしめる情報も広めるという二重の目的を達成できる。他人に責任を押し付けることによって、自分の主張に耳を傾けてくれる人への忠誠を示すのだ。つまり、第三者に責任を転嫁することで、自分の支持者に被害が及ばないように助けたり守ったりしているように装うのである。


 <サイコパスは良心の呵責や罪悪感が欠如している>
サイコパスの場合は、欲望の成長がそのまま反社会的行動に結びつくことが極めて多く、子供の頃から問題行動を繰り返すという特徴があります。良心の呵責や責任感というものは自分と他者、あるいは自分と社会との結び付きという概念があって始めて生まれるものだからです。だから当然、彼らは自分の欲望に対して実に正直に、いわゆる「公共の利益」など眼中に無いかのような生き方をすることになるわけです。
自分の行動が他人にたいへんな迷惑をかけているという認識を驚くほど欠いている。自分には 罪悪感などなく、
苦痛や破壊を引き起こしたことをすまないという気持ちをもてず、そういう気持ちをもつ理由もなにひとつないと冷静に言う。


 <サイコパスは感情が希薄、共感能力が欠如している>
サイコパスは単に愛情や良心を持たないというだけでなく、あらゆる面において感情が希薄で表面的であるという特徴を持っています。サイコパスが人間社会で正体を隠して生きていくためには「この場面ではこの言葉が適当」という風に、善良な人達の行動を真似て話すしかありません。つまり、役者が演技をするのと同じようなものです。
とくに彼らの自己中心性、良心の呵責の欠如、浅い感情、ごまかすことのうまさは、
根深い共感能力の欠如 ( 他人の考えていることや感じていることをなぞれないこと )と密接な関係がある。
彼らには、皮相的な言葉の次元を越えて“人の身になって考える”ことができないように思える。
他人の感情などまったく関心の外なのだ。


 <サイコパスはずるく、ごまかしがうまい>
嘘つきで、ずるく、ごまかしのうまいのは、サイコパスの生まれもった才能だと言える。
嘘を見破られたり、真実みを疑われたりしても、めったにまごついたり気おくれしたりしない。あっさり話題を変えたり、真実をつくりかえて嘘のうわ塗りをする。


 <追いつめられると逆ギレする>
誰かが社会的なルールやモラルに反することをしていることを知ったとき、それを追求し、断罪したいと考えるのはとても自然なことです。また、誰もが見てみぬ振りをすれば悪事が横行することにもなりかねませんので、秩序を保つ意味でも必要なことと言えるでしょう。しかしサイコパスの心の回路には、自分を反省し、過去の行為を悔いるという仕組みは組み込まれていません。従って、自分の行為を追求されたときは、まず可能であればその責任を誰かに転嫁したり、知らない振りをしたり無視するという行動を取ります。しかし、それが通用しないようなところまで追い込まれると、恐らく2つの行動のうちからどちらかを選択することになるでしょう。「泣き落とし」か「逆ギレ」である。





サイコパスについて、分かりやすく書かれてある参考ホームページのURL↓ですので、一読されてみて下さい。

サイコパスについて
http://www.psy-nd.info/

ロバート・ヘア博士の参考文献の本は以下。↓

社内の「知的確信犯」を探し出せ
ロバート・D・ヘア/ポール・バビアク (著), 真喜志 順子 (翻訳)

診断名サイコパス
ロバート・ヘア(著)、早川書房



胡散臭い音楽家の公告A

March 20 [Sun], 2011, 0:00
さて。。。現在行方不明のA氏や秘書のO氏の居場所に対するコメントや

ご質問が多いので再度記載しておきます。

 今回の官報の公告内容から推察すると、東貴良氏が自ら自己破産申請をしたのではなく、

被害を受けられた債権者側からの強制破産のようですね。

免責に関する日時等は一切書いていないですし。(東貴良の借金がなくなる訳ではない。)

よって、今回東氏から金銭被害を受けられた人々は、裁判所への正式な債権の届け出が必要となります。

 被害者の方々は3月23日まで

に東氏にお金を貸した事実(貸借証明書や覚書でも可)を届け出ないと、御自身で多額の費用と時間をかけ

裁判をすることになります。泣き寝入りしたくない方は来週東京地方裁判所に行かれてください。

 基本的に東氏の財産は日本国司法の裁判所管理下に置かれる事になります。

(まぁ海外の隠し口座にでも隠していたら見つけるのに時間が掛かりそうですが)

 東氏の住居及び居場所を御存じの人は、速やかに東京地方裁判所や破産管財人にお知らせされて下さい。

現在、東氏を庇ったり匿っている東氏の御家族や御親戚、友人や知人の人は

東氏自身に裁判所へ出頭するよう促される事をお薦めします。

また、皆さんに注意喚起することがあります。

皆さんご存知のように彼は四川大地震やスマトラ沖地震、阪神淡路大震災等のチャリティを行っていましたね。

勿論、チャリティで集めたお金の送り先に関して問い合わせても答えて貰えなかったのですが。

今回の東日本大震災や原子力発電所火災に関してもチャリティを行う可能性があります。

同じ募金をするにしてもしっかりした団体への寄付をお勧めします。

寄付金が東北へ送られるのか。。。はたまた海外の隠し口座へ送られるのか。。。ちゃんと相手先を調べてくださいね。






 

仏軍機がリビア国内での空爆を開始

March 20 [Sun], 2011, 0:00
リビアの内戦で、フランス国防省報道官は3月19日夕方(日本時間の20日未明)、

仏軍の戦闘機(約20機)がリビア国内での空爆を開始したと発表した。

これにより、カダフィ政権に軍事行動の即時停止を義務付けた

国連安全保障理事会決議1973に基づき米英仏を軸とした軍事介入が開始された。

19日、これに先立ち、フランスのサルコジ大統領や英国のキャメロン首相、

米国のクリントン国務長官、潘基文(バン・キムン)国連事務総長、

アラブ連盟のムーサ事務局長、アフリカ連合の代表らの代表者も交え、

カダフィ政権への対応をパリのエリゼ宮で緊急首脳級協議を行い、最終的に武力行使を決断した。

米軍はカダフィ派への空爆には直接参加せず、後方支援を担当するとみられる。

カダフィ政権側が反体制派への攻撃を続ける場合、

仏英とカナダなどは近くリビアの空爆や軍への攻撃を実行する可能性がある。

イタリアのシチリア島の基地では英戦闘機タイフーンや早期警戒管制機、米戦闘機F15などが発進待機中。

ただ、ドイツのメルケル首相は首脳級会議の後、記者団に軍事行動に加わらない意向を示した。

武力行使の開始で、リビア情勢は重大な局面を迎えた。

東日本大震災にからんだ義援金詐欺に注意

March 18 [Fri], 2011, 12:00
日本の地震、津波、原発の被害状況が徐々に大きさを増すニュースに

心が痛みます。

大震災で被災された方々に心よりお悔やみ申し上げます。

また、お亡くなりになられた方々へ深い哀悼の意を表します。

皆様、ご家族の皆様はご無事でいらっしゃいますか。

もしも被害に遭われているようでしたら、心よりお悔やみ申し上げます。

地震と津波の相次ぐ痛ましい被害に見舞われた災害地の皆様は、

希望と喪失感が交差するなかでしょうが、希望を失わないで下さい。

今回発生した巨大地震で、各国の政府による支援活動で日本入りしてきています。

主に日本駐在の米軍隊員などが自衛隊と協力して被災者救援活動にあたっていますが、

18日から支援活動を徐々に増強させています。

高機動多目的装輪車、軍隊輸送車、瓦礫を除去するレッカー車などの米軍車両が

山形県の中継基地に到着し、海側からは第31海兵隊進攻部隊なども到着しました。

フランス国営電力からも福島原発状況悪化回避のための支援機器を送付し、間もなく到着します。

現在、113カ国から救援申し出があったうち、日本側が支援要請受け入れした14カ国からの救助活動が行われています。

さて、この痛ましい日本巨大地震のなか、非常に悪質な詐欺が横行してきています。

日本国内だけでなく諸外国でも東日本災害の義援金詐欺がでてきていますので、

詐欺には皆様くれぐれもご注意されてください。

以下はニュース抜粋記事 ↓

警察庁によると、3月11日に発生した東日本大震災以降、

日本各地で義援金詐欺など善意につけいる事例が多数確認されている。

東日本大震災の義援金を装った詐欺事件が日本各地で発生していることを受け、

警視庁・警察庁や国民生活センター、消費者庁などで注意を呼び掛けています。

「震災の義援金を送る活動をしている」「耐震工事が必要」などと称し、

東日本巨大地震に便乗・悪用して公的機関などを装う詐欺事件が全国各地で起きている。

東京都中央区の広告会社には、実際に募金活動をしている団体名をかたり、

振込先に団体と無関係の口座を記載し「災害支援基金への寄付をお願いします」とする

ファクスが送りつけられた。

警視庁は、「フジサンケイグループ」の部長を名乗って義援金名目で現金をだまし取ろうとした

埼玉県の広告代理業の男を逮捕しており、今後このような事例がさらに増加する可能性は高く、

特にターゲットとされやすい高齢者への注意が求められている。

警察庁では「善意につけ込み、非常に悪質。今後も被害が広がる可能性がある」として注意を呼びかけている。



警察庁は募金を求める電話やファクス、訪問があった際はすぐに振り込まず、不審に思ったら警察相談専用電話(電話番号#9110)へ相談するよう呼びかけていますので皆様ご注意されて下さい。

胡散臭い音楽家の公告

March 02 [Wed], 2011, 12:00
胡散臭い音楽家(週刊誌では世界遺産音楽祭詐欺師だったが。。。)が、

行方をくらまして逃亡しているので、困っている等の複数のコメントや、

ネットで行方を捜しているとの情報などありましたが。。。

計画的に大金を隠匿した上で、逃走し隠れている可能性が高いようですが。。。



本日の官報(平成23年3月2日)に、

胡散臭い音楽家の「東貴良」氏が破産手続き開始になった公告が実名公開されました。

Today, Mr.Takayoshi Azuma became a bankruptcy procedure beginning

because of the notification from the court.



東貴良氏から何らかの金銭的被害を受けた人々は、3月23日までに

必ず東京地方裁判所に申請手続きをされて下さい。

The creditor who is lending money to Mr.Takayoshi Azuma

you should apply to Tokyo in JAPAN District Court for the delivery of the claim by March 23, 2011.



平成23年3月2日、号外第41号、27ページ目

平成22年 (フ)第11473号 事件

官報WEBのURLは ↓

http://kanpou.npb.go.jp/20110302/20110302g00041/20110302g000410027f.html

以下官報公告参照記事の抜粋 ↓


昨今は裁判所や地検の失態は問題になっていますが。。。

(小室哲哉の詐欺事件では疑いのある人物に対して、地方検察庁が早期解決をしたが)

この様な大金の絡んだ国際問題に関与しうる案件の場合、

官報に「住居所不明」と記載されており、逃走や国外逃亡の可能性が高く、

又は財産を隠匿若しくは毀棄するおそれがある場合、

東京地方裁判所の裁判官や東京地検の方々は、

疑わしき人物の民事事件に対して、どういった措置をするのだろうか。。。